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エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2006年 08月 14日 ( 1 )


2006年 08月 14日

0814:もうひとつの水上集落へ

昨夜携帯を落としたともかちゃんの紛失届けを出しにツーリストポリスへ。
まだちょっと早かったみたいで、警官の数もまばら。
以前、マイセンがパスポートやら一式盗まれて出て来た時、裸だった警官が上半身だけ制服を着て(下は短パン)、何時の間にか現れたカメラマンがいきなりマイセンと警官の握手写真を撮り、それがPR活動として使われてたらしい。
そのPRも件数が増えたのか、近年の解決事件の「おまわりさんありがとう」写真が壁一面に貼られていた。
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顔なじみの警官が調書を取ったのだが、英語があまり得意ではないようで、英語が得意な警官とバトンタッチ。
7時になると、「ちょっと待ってて」と外へ行き、国旗掲揚。
通常の制服のお偉いさん方はきちっとしてたけど、ツーリストポリスはどことなくゆらゆら揺れていた。
国旗掲揚が終わって調書再開。
終わってからバイヨン前の飯屋へ。
ホットケーキを頼むがメニューには3$って書いてある。
そんな高くなかったじゃん…
「これは通常価格よ」
どうやら便宜は図ってくれるらしい。
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ぽつりぽつりと雨が降り出す。
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会計を済ませ、小回りで回る。
勝利の門を過ぎると、ポンチョを出そうか迷うくらいの雨降りだった。
耐えられなくはないが、シャツを濡らすには十分な勢いだった。
タ・プロームの前で、驚くべき光景が。
メイン入り口だった四面仏塔の楼門から入れなくなっている。
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倒壊した城壁の上に階段を作ってそこから出入りするようにしていた。
そもそも、タ・プロームの修復担当がインドであることが不安なのだ。
だいたい、インドはアンコール・ワットを漂白した「前科」があるからなぁ。
クデイ、クラバン経由で新道からシェムリへ戻った。

先生の家へ。
マンチが着いて来た。
最初は一緒に上まで来たが暇なようで降りて行った。
先生の部屋は鍵がかかっていたが、窓から爆睡してる姿が見えた。
こりゃ起きねーな。
下を見るとマンチが大家さんの家の庭を漁っていた。
大家さんの娘が気付いて出てくる。
目が合うと、「なんだ」と思ったのか、マンチのことは気にしないようで家の中へ入って行った。
「マンチ!」
声を掛けると奥から走って来たので戻る。

シェムリから比較的近場のもう一つの水上集落、コンポン・クリアンへ。
国道の、先日ガスを入れたおばちゃんのところへ行くと、「また来たのね!」と笑顔で言われた。
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ぶっ飛ばさないでドムダエク方面画へ。
ベン・メリアの分岐から1キロ先を南へ。
先日のコンポン・プルック同様、ここから船頭に追っかけられるかと思ったらその気配はない。
南下を続ける。
2つ目の寺のちょっと手前に、地域の集会所らしき建物の奥に、祠の屋根らしき建造物を発見したのでUターン。
正面へ回ってみると、それは紛れもなく、遺跡の石を祀った祠だった。
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石材がまとめられ置かれている。
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近くの民家の人が、「何事?」と出てきた。
ダメ元で「この辺に遺跡ありませんか?」と尋ねてみると、
「…あるよ」とのこと。
マジでー。
聞いてみるもんだ。
場所を尋ねると、今歩自転車押して歩いて行ったおばさんに着いて行けと言われる。
バイクを取りに行き、おばさんの後を追う。
民家の庭を突き抜けると、横に走る道があり、民家が並んでいた。
そのうちの一軒の庭にバイクを停めさせてもらう。
庭で牛の世話をしてたおじさんに遺跡を尋ねると、さらに東を指差す。
庭にはレンガを焼く窯があって、中を覗くとレンガ式の遺跡のような造りになっていた。
林を抜けると、そこには田んぼが広がっていた。
噂を聞きつけたのか、異邦人が村の中を歩くのが目立ったのか、すぐに近所の人が家から出てきてこっちを見てる。
自転車を押してるおばさんに聞いたら、「あそことあそこにあるよ、大きい石と小さい石があるよ」と教えてくれた。
田んぼのあぜ道を、両手を広げて飛行機のようにバランスを取って歩く。
畑で農作業をしていた人たちが、ぽかーんとこっちを見てた。
途中から少年が着いてきた。
あぜ道は所々途切れ、膝まで浸からないと先に進めない。
田んぼをずんずん歩いていく。
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着いてきた少年が道案内をしてくれる。
確かに堀のに囲まれた小さなマウンドがある。
「大きい石があるの?」と少年に聞くと、「バー(そうだよ)」と彼は答えた。
この周辺でよく見かける、近代に立てられた仏塔が草に埋もれてる。
「大きい石って、もしかして…これ?」
仏塔を指差すと、少年はコクンとうなずいた。
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脱力。
「小さい石」がある方へも案内してくれるという。
少年の後を歩く。
完全に浸水した田んぼの中を歩く。
もう一つのマウンドの近くには、牛と一緒に農作業をしている村人がいっぱいいた。
繋がれた牛にメンチ切ってると、村人は笑っていた。
マウンドの周りをぐるっと回るようにして歩くと柵があり、木の枝で入れないようにふさがれていた。
少年は枝を折り倒し、通れるようにしてくれた。
マウンドの中心部には、確かに朽ち果てたレンガの祠堂の後と、砂岩の石がいくつか放置されていた。
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北側のあぜ道を、村人が一列になって歩いて行く
昼飯でも食いに帰るんだろう。
俺もバイクの所まで戻ることに。
少年の友達だろうか、彼よりもちょっと年上の数人が一緒に歩く。
1人は片言の英語が喋れるようで、名前を聞いてきた。
カメラを向けるとう陽気にポーズを取る。
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一緒にバイクのところまで戻ると、「また明日ねー、写真持って来てねー」と送ってくれた。
元の道まで戻り、南下する。
村へ行く途中の対岸に、仏塔が続いて建っているのが気になって、対岸へ渡ってみた。
対岸の林の向こうは、既に水没してトンレサップの一部になっていた。
水のすぐ脇にある道を走ると、腰のまがったおばぁさんが木を集めていた。
にっこりと笑う老婆。
その笑顔がなんだか温か感じるのと同時に、日本人である自分と、クメール人のこの老婆の間に、同じ人間でありながら、生まれた国が違うだけでなぜこんなに生活が違うんだと思ってしまった。
南へ走るが道はぬかるんでて走りにくい。
おまけに草もかなり茂っている。
とりあえず一つ目の仏塔までは行ったが引き返す。
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さっきのおばぁさんとまたすれ違う。
おばぁさんは木の枝を拾って、リヤカーにいっぱいになるまで積んでいた。
再び元の道へ戻り何か。
コンクリの高い道の両脇の崖に高床式の民家が並ぶ。
以前はなかった赤と白のポールと、鉄パイプの柵が、サーキットのように建て並んでいた。
この先の橋の手前に、先日休憩した時に撮った写真を届け、そのまま行ける所まで行ってみようと思っていた。
先生の話だと、先月はまだ行けたらしい。
でも、途中の道を、カンボジアなのにチェーンを巻いた車が、げちょんげちょんの泥道を走ろうとしている写真を見せてもらったので、どのくらい道が悪いかは想像できない。
写真を届けようと、スピードを落としたと同時に、数人の男に取り囲まれた。
「コンポン・クリアン!?」
ウッゼェェェェ!!!
船の船頭たちであることはすぐにわかった。
バイクを停め、休憩した雑貨屋に逃げるように入り込む。
おばちゃんに子供の写真を渡す。
「今、コンポン・クリアンまで行けるの?」
と聞いてみると、「行けないわよ」と言われた。
船頭の1人が、勝手にバイクからカバンを降ろして担いで持って行く。
「ドロボー!」
クメール語で叫ぶと、やり取りを見ていた村人がゲラゲラと笑う。
船頭は10$だと言い出した。
おいおい、そりゃぁボリ過ぎだろう。
「1万リエル」
そう言うと、5$まで下げてきた。
いや、だから1万だって。
何でだーと彼らは言うが、コンポンプ・ルックは片道1$なの知ってるぞ、と言うと、1万5千リエルと言ってきた。
「3ドル」
なんとか3$で交渉成立。
雑貨屋は駐車場も兼ねている様で、家の奥には数十台のバイクが並んでいた。
バイクを預け、せかされるように橋の下の船へ連れて行かれる。
てっきり乗り合いかと思ったらチャーターだった。
ゆっくりと旋回し、スピードを上げて南へ向かう。
舵を握らせてくれたので初めて船を操舵
惰性があるので車とはまたちょっと違った感覚。
なんだよ、道あるじゃん。
そう思ったが、所々水没していた。
コンクリで道を作った集落の端の対岸の寺の前を通る。
お坊さんも、すれ違う船に乗ってる人も、日本人が操舵する姿を見て笑っていた。
このまま笑われ続けたかったのだが、写真を撮らなければならんので、舵を任せカメラを取り出す。
小学生が集団で船に乗って、川を下っている姿が目に付く。
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乾季に渡った橋は完全に水没していた。
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船を市場の下に着けて貰い、下船。
先日飯食ったスヌーカー場の前は水没し、スヌーカー場自体も廃墟になっていた。
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村の道は、まだら模様のように水没したり、まだ陸だったりと不安定だった。
この村は市場周辺だけが小高い丘になっていて、坂を登る。
さっき船に乗っていた少女が前を歩いて行く。
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安全ベストを装着してるなんてよっぽど親に愛されているのか?なんて思ってしまう。
市場を歩く。
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先日写真を撮影した民家に行って写真を出すと、わらわらと人が集まる。
渡そうとしたら、斜め向かいの貴金属屋に行けと言われた。
前回の、ここのオヤジさんと息子の写真を撮影したので覚えていたらしい。
人数分、10枚の写真を渡す。
ついでに、細かいリエルを除くと10$しかないので、「船頭が金、金言うんだけど、10$細かくできませんか?」と聞いたら、1$にしてくれた。
床屋のあんちゃん撮ったり、マダムたちを撮ったり、子供を撮ったりして小学校へ。
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田舎で恒例の小学校乱入。
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カンボジアの学校の前には、色々な屋台が並んで子供たちが100R札を握り締めお菓子を買う。
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カキ氷を固めて棒に指した、「みぞれバー」状態の物体を食べてる子供を発見。
ものすごーーーーく食べたい顔をして、指を咥えてきょろきょろしてると、売ってる屋台を教えてくれた。
500R渡すと、ちゃんとお釣り400R戻ってきた。
やさっすィーーー!
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早速、いっただきまぁーす
子供たちの注目の中、一口ほおばりつき、もだえるようにおいしさを表現すると、ゲラゲラ笑われた。
道端で見つけた恐らく鳥インフルエンザ注意のポスター。
落書きされてモミアゲ伸びてる…
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イタズラ内容は万国共通か?
船頭が「そろそろ行こう」という雰囲気をかもし出している。
乾季だとバイクで来れるから自分のペースで回れるけど、コンポン・プルック同様、船頭の存在を気にしなければならない。
途中の裁縫屋で、集まってた婦女子にカメラを向けると、ノリノリなおねーちゃんが約一名、セクスィーポーズを取ってくれた。
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昼間から酒でも飲んでるのか、陽気なおじさんの一団。
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「飯、食ってけぇー」と誘われたが、田舎のクメール飯は苦手なので丁重にお断り。

さっき停船させた場所から船に乗る。
コンクリの水に沈んだ土台の上を歩いて、木の柵の向こうの船に乗ろうとするのだが、木の柵が邪魔で乗りにくい。
船頭が脇に停泊している船を踏み台にしろと言う。
その船の舳先に足を掛け乗ると、重みで動いたことに気付いた住人が覗き込んだ。
軽く会釈すると、笑顔を返してくれた。
船は岸を離れ、対岸へ向かう。
春に撮影した民家の方へ向かってもらう。
船が近付くと、こっちを見てた住人で、顔を覚えていた人がいるようだった。
船が接岸し、下船すると集まってきた。
写真を渡す。
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正直、配る枚数が多いと、誰かに託すしかない。
一通り写真を配ると、予想通り「撮ってくれ」コールが始まった。
1人なら楽なんだけど、複数人が一度に写ると色々めんどくさいんだよね。
でも誰々と撮りたい!という希望が続き、しかもエンドレスなのでこっちも疲れる。
小さい子供は泣き出すし、カンボジアに「順番」なんて概念はないに等しいから、「こっち、こっち」と振り回される。
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キリのいいところで打ち切る。
いつもは俺がなりふり構わずやっている「投げキッス攻撃」を、初めてあっちからやられた。
「もう一回やってくれー」
とカメラを構える。
投げキッスをもらって、くらくら~と倒れこんでしっかり笑いを取る。
船を出してもらう
家の玄関に腰掛けた女性が手を振ってくれた。
船は船首を上流に向け、エンジンをふかす。
子供を水浴びさせてたおばちゃんが、めざとくこちらに気付き、指をさしていた。
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その家の下で遊んでいた子供たちは、手を振り、男の子が勢いよく水に飛び込んだ。
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船はゆっくりと上流へ。
景色を楽しみたいので、全然ゆっくりでOK。
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足の速い船が追い抜いていく。
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3$で頼んだけど、チャーターだったし、二人だから4$払おう、そう決めていた。
さっき、村に停泊していた人を満載にした船に追いつかれた。
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上流からバランを乗せた船がやって来てすれ違う。
今さっき、抜いて行った船が、波間を漂っていた。
エンジンが停まったらしい。
前に回りこんで、ロープで結んで牽引する
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すれ違ったバランを乗せたボートは、高さ2メートルくらいの水しぶきを上げて、下流へ爆走して行った。
岸が近付くと、船頭は「ガソリンをいっぱい使ったから5$くれ」と言い出した。
ふざけんな。
3$で行くって言ったの誰だ?
ガソリン多く使ったのは他の船引っ張ったからだろうに。
だったらそっちの乗客から回収しろ。
岸に登って4$だけ渡した。
バイクを置かせてもらった雑貨屋で休憩。
裏に呼ばれて行くと、床下で魚を養殖していた。
ちょっと休憩して、岐路へ着く。
途中の道で小学生の集団発見。
その間を縫うように、少女がマンチタイプの足短犬を追いかけて捕まえた。
毛長の犬だった。
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少し走ったところで、道がどこまで水没しないでいるのかを確かめるの忘れてたことに気付き、Uターン。
橋の先へ突撃。
…ところがメチャクチャ道悪い。
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昼ねする犬。
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ちょっと進むと、道の上から斜めに滑り落ちたようなコンクリの板が転がっている。
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どうゆう工法を考えていたのかは知らんが、こんな道走りにくいわーーー。
嫌になって引き返す。
が、途中でぬかるみにはまる。
後輪が空回りし、泥を巻き上げる。
道路沿いの民家の人々が、ケラケラ笑っていた。
子供が後部を押してくれ、脱出終了。
来た道を戻る。
カンボジアでは日常的な光景だが、道のど真ん中で寝る犬。
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跳ねるからお願いだから脇で寝てくれ。
国道まで出ると雲行きが怪しい。
5キロほど走ると本格的に大雨が降り出す。
道端では、数人が雨具を身に着ける為に停車していた。
俺も習ってカバンから先日買った12000Rのポンチョを出し、装着。
しかし、まず当たる雨が痛い。
そしてポンチョが風圧でバタバタとなびいてスピードが出せない。
眼鏡が真っ白になり、前が見えない、といつ事故ってもおかしくない状況。
口をとんがらせて痛みを堪えるため、よだれ垂れ流し。
50キロ走行でしばらく走って、道端の屋台に逃げ込む。
既に数人が先に雨宿りしていた。
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「バケツをひっくりかえしたような雨」という形容を耳にするが、カンボジアのスコールは「パンコ玉入れたバケツをひっくり返したような雨」である。
数分雨宿りをし、雨脚が弱まったところで出発。
それでも50キロ以上出せないのは変わらない。
ロリュオスを過ぎてやっと小雨になり、市内に入ったら雨なんか降ってなかったのか、ポンチョなんて着て走ってるのは俺だけだった。
モロ直行。
ポンチョはバイクに掛けて乾かす。
飯食い終わると、先生登場。
来るかと思ったら本当に来た。
もう一回飯食ってメール屋へ。
おかんから「ばぁちゃんが入院した」とのメールが。
「検査したら肺炎」
どうゆうことか自体がつかめない。
メールを返してから遡ってメールを見ると、今朝、立てなくなって病院へ行ったら肺炎もやってたらしい。
ばぁちゃんは1月に圧迫骨折で腰を痛め、歩けなくなり、3月まで入院して、奇跡の復活を遂げたのだ。
出発前はあんな元気だったのに。
あまりにも不安になり、ベトナム航空のオフィスへ。
もし明日席があれば帰国しようと考えた。
しかし、7時を過ぎてもう閉まってた。
国際電話を掛けてみる。
明らかに不機嫌なおかんの声。
「今すぐどうのって訳じゃないから、帰ってこなくていいから」
弟がちょうと帰ってきてたらしく、色々手伝ったらしい。
俺が日本で働いてカンボジアに行きたくても行けないのを知っているからか、きっぱりと帰ってくるなと言われたが、それでもばぁちゃんが心配だ。
先生、ひろぽん、モムさんに一応伝える。
みんなとても心配してくれた。
ラチャニーは「明日帰るの?」と聞いてきた。
「おばぁちゃんが具合悪いんだよ」というと、納得したようだった。

撫でろと甘えるマンチ。
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あからさまに「帰ってくるなと」と言われ、やけっぱちで飲みに行こうかと思った。
向かいのソカーホテルのアイリッシュパブがいいという噂なので、行こうと思ったら大雨。
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諦めておとなしく部屋で、そのまま寝てしまった。

by ong-bak | 2006-08-14 20:26 | 2006夏旅