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エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2006年 08月 11日 ( 1 )


2006年 08月 11日

0811:追悼、ブライさん

朝からマンチ撮影。
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朝飯をオーダーして待ってると、クンサムが突然CRVに乗り始めた。
ネタかと思ってたらエンジン掛けて、ガコン!とギアをバックに入れ、「車庫出し」を始める。
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朝飯はタケオバーガー+ミリンダレモン。
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カブの修理にシヴォタの修理屋へ。
「いつ来たんだ?」
と従業員に言われる。
ライトがつかなかったので見てもらう。
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斜め前の工事現場の屋上でダラダラとしている連中が数名。
近づいて望遠で撮影。
期待の視線を感じるので(嘘)手を振って穴に落ちるフリをしたらどっと笑い声が響いた。
修理の間、工事現場を意識して、必死にネタを披露。
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桜に雰囲気の似た花が咲いていた。
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修理が終わって話をすると、「ライトのスイッチこっちじゃん、忘れてたでしょ」と言われた。
ああそうだ、ライトのスイッチは新造されたピンスイッチだった。
修理を終えてタケオに戻ると、ちょうどらんちゃんの教え子がやって来た。
らんちゃんに頼まれてた結婚祝いを手渡す。
ドリームで遺跡群へ。
「ガソリンないよー」
と先生に言われていたが、アンコール・ワットの南側に出る直線でちょっと吹かしたら、ガス欠。
ちょうどそこでガス売ってるの解かってたので、数十メートル足で蹴って進んだ。
普通にクメール語で「ガソリン?」と聞かれた。
その場に見えなかったので「あるの?」と尋ねたら、ある、あるとの返事。
ガソリンを入れ、遺跡前で座り込んで話す2人組みや、屋台の裏で遊ぶ子供を撮影していると、チャリアの旦那がバスを運転して横切った。
カメラをしまい込んでバイクで追いかける。
対向車を確認、運転席の真横に乗り付け、窓を軽く叩く。
チャリアの旦那がこっちを見て、笑顔になった。
バスを追い抜いて前に出て、後ろを振り返ると、飲み物を飲むジェスチャーをしていた。
アンコール・ワット前の休憩所へ。
「いつ来たんだ?」と聞かれ、「昨日の夜6時」と答えた。
コーラをご馳走になる。
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アンコール・ワットの前で新しく運行した電動シャトルバスを発見。
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バイヨンをぐるりと1周し、西門へ。
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犬が2匹、だらーっと横になっていた。
門を越え、遺跡を探す。
ここの遺跡に気付かなくて、先生にメールしたら「えーーーー、知らないの??」と地図付きの辺が来たのだが、どうも西門のすぐそばではないようだ。
藪の北側を川が流れている。
この川の向こうが怪しいのだが、渡れそうにもない。
そんなことを考えながら走っていると、新しい道沿いの集落に出た。
地図を思い出しながら、橋を渡ってすぐの細い道を入っていくと、そこに遺跡があった。
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そこらへんにいた子供を構う。
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やたら「金くれー」とうるさいので撤収。
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西参道を抜けてバイヨンまで戻り、バプーオンの前の屋台へ。
陰からこっそり覗いてたら見つかって、「写真は!?」と言われたので、「ないよー」と言ってご機嫌取り用の写真を撮っておく。
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大回りルートを1周走ってみる。
観光客が少ない。
少なすぎ。
特に日本人の個人旅行者少なすぎ。
全然見かけない。
スラ・スランのちょっと東で農作業の集団発見。
自転車停めてあるところまで行くと、「何か外国人が来たぞ」と遠目に好奇の目が寄せられた。
とりあえず繋いであった牛を使ってアピール。
歩いて田んぼまで行き、カメラを取り出して「写真撮っていいですか?」と尋ねると、「いいよー」
と言われたが、続々と田んぼからで出てくる。
ところが、急に田んぼから出てきて帰り始めた。
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「どこ行くの?」と尋ねたら「昼飯だよー」と返事が返ってきた。
クラバンの先の新道から、6号は混むので直進せず、ロータリーからジャヤバルマン7世病院へ抜ける。
一度タケオに戻ってからモロで飯。
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モロ3なくなってから、モロ3の客も来ている様で飯時は異様な混み方。
その中をガチャピンやシーコンが動き回って、ビチャラーが会計。
シボタのホイケアン両替所へ。
顔なじみのおねーちゃんがなんだかショーウインドーのガラスを2人で指差している。
なんだかようわからんが両替をすると、またそこあを指しているので見ると、白い小さな紙が貼られていた。
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目を凝らしてみると、去年のプチュンバンの時、モムさんの一族の法事で実家に行った時に、そこら辺にいた子豚を抱いてる写真じゃん。
しかもご丁寧に「きょうだい」なんて打ち込んでやがる。
こんなことすんのはねずみしかおらんわ。

国道を東へ、ロリュオスへ向かう。
途中でパラパラと雨が降る。
ガソリンも不安だったし、ロリュオスへ行く途中の集落でガス補給。
それとナイロン製のポンチョがあったので値段を聞くと、いい値で12000R。
やすーーーー。
昔市場で8$も出したのに。
もちろん即買い。
ぽつぽつ降った雨は止み、バコンの裏のチョムナンの家へ。
成田で買ったボールペンをあげる。
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チョムナンの妹はなぜかリンダリンダを、チョムナンはバンザイを歌っていた。
庭の奥からフルーツを持って来てくれた。
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チョムナンの家は果物が色々と生っている。
今朝も売って現金収入にしたらしい。

帰り道は、バコンの西から続く道を真っ直ぐ走った。
道端に古い遺跡がぽつんと建っていた。
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見るまでこの場所を忘れてたということは、デジカメを買う前、バイクをカンボジアで乗るようになった頃から来てないってことだ。
遺跡の前の木陰に、アプサラの制服を着たおじいさんと男性が遺跡の警備をしていた。
こんな場所でも日中だけでも人員配置をしているということは、やはり盗掘があるのだろう。
扉に刻まれたレリーフは美しかった。
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さらに直進すると道は大きな道に当たった。
正面に今来た道よりも細い道があるが、水没している。
道の脇の民家で人がこっちを見てたので、泣きそうな顔をして見せると、国道の方である北側の指差した。
道端で農作業をしている村人を発見。
Uターンして戻って撮影。
子供たちは木の板の上で飛び跳ねて遊んでいた。
国道に出る。
シェムリからロリュオスの直進の最東部、橋の手前に出た。
シェムリに戻ると先生から電話。
部屋に行ったら、
「ブライトが死んだ!」
マジで?
声優の鈴置洋孝氏が肺ガンのため逝去。
ガンダムシリーズ、影の主役のブライトが死んでしまうなんて。
ガンダム知らない人なら、ドラゴンボールの「天津飯」と天下一武道会の「審判」と言えば判るはず。
「閃光のハサウェイの映像化は不可能になった!」と嘆く?先生。
まだまだ出るであろう、ガンダムゲームはセイラさんのようにある音源を使うのかなぁ。
東京のイベントでは、喪章をつけてる人もいるとか。
「弾幕薄いよ!何やってんの!」
の名台詞はもう聞けないんだなぁ。
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ともかちゃんとトンレサップ手前のビアガーデンへ。
水はまだかなり低く、完全に水没せずに水田になっていた。
いつもの店を探すが見つからない。
Y字路まで来てしまい、Uターンしてゆっくり探す。
数軒覗きながらやっと発見。
一部改築しててわからなかった。
エビとアンチャーを頼んでハンモックで揺ら揺ら。
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夕方になって夕日が綺麗だった。
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帰りにモロ2へ。
ラーメンさんに「いつできるんですか?」と聞き続け「それは、聞かないで下さい」と言われ続けたモロ2が焼き鳥屋台のみ稼動していた。
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ばったりラーメンさんと会う。
ラーメンさんの話だと、最近のバーストリートには飯食えばビール0.25なんてあるらしい。
早速バーストリートへ。
うっひょう、あるある、0.25!
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夜は先生とモロへ。
お土産に持って来た、フラッシュやらフライデーのボイーンでバイーンな写真をキャーキャー言いつつ、陰でこっそり見るガチャピン。
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ほんといいキャラしてますわ。

by ong-bak | 2006-08-11 22:20 | 2006夏旅