エンドー帝国 カンボジア撮影日記
2013-06-25T12:45:00+09:00
ong-bak
カンボジア専門カメラマン、エンドーの旅そして日々の(怠惰な)生活 カンボジアの写真と言えばエンドー帝国。急性骨髄性白血病により2007年7月14日逝去。エンドー帝国は永久に不滅です。
Excite Blog
写真展のお知らせ
http://enen.exblog.jp/20637821/
2013-06-25T12:45:08+09:00
2013-06-25T12:45:00+09:00
2013-06-25T12:45:00+09:00
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遠藤俊介『お知らせ』
☆遠藤俊介写真展☆
「カンボジアの子どもたち」開催のお知らせ
みなさまご無沙汰しております。
遠藤俊介の弟 遠藤亮介です。
変わらず兄のブログを気にしていただきありがとうございます。
来月の14日で兄、俊介の7回目の命日を迎えます。5つ離れている弟の私のほうが気づけば歳上になりました。不思議なものです。
さて、このたび前述の通り遠藤家主催で遠藤俊介写真展「カンボジアの子どもたち」を行うことになりました。
生前は1年の半分以上を現地で生活。カンボジア専門カメラマンと自称しほぼ現地人となって撮りためた写真の数々をご覧いただければと思います。
遠藤俊介の写真が大勢の方々に見ていただけたら幸いです。
【日時】
平成25年7月16日(火)12時頃〜7月20日(土)16時頃まで
店舗営業時間内
【場所】
港南台タウンカフェ
http://www.google.co.jp/search?q=横浜+港南台タウンカフェ&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&client=safari#mldd=0
【入場料】
無料
【その他お知らせ】
◆会場にて写真集『カンボジアの子どもたち』販売しております。
(数に限りがありますのでご了承ください。)
Amazonでも販売しております。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4897722217
◆会場となってる「港南台タウンカフェ」には地域の方がオーナーとなった小箱ショップが壁一面に並んでいます。
◆期間中の金曜日以外なら私の元職場「港南台生き生きプレイパーク」が近隣公園にて開催しています。
◆弟 亮介は初日の13時〜1時間程度と最終日の午後には現地にいる予定です。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
☆遠藤俊介プロフィール☆
1977年 横須賀生まれ
1997年 香港返還を現地で過ごしたことをきっかけに、海外旅行を始める
1999年 カンボジア初渡航
2001年 東京工芸大学芸術学部写真学科入学
2002年 グループ展「盗撮」
2003年 アサヒカメラ第一回デジタル写真コンテスト特別賞「飛沫」
フォックスタルボット第三 席「素顔のカンボジア」
2005年 アサヒカメラ2月号ポートフォリオ「ほほえみのくに」掲載
2006年 10月1日 急性骨髄性白血緊急入院
2007年 7月11日 枕元に初の写真集『カンボジアの子どもたち』届く
7月14日 3時7分永眠 享年29歳
7月20日 写真集『カンボジアの子どもたち』発売
2008年3月〜5月 東京銀座、名古屋、大阪梅田、各キャノンギャラリーにて個展『カンボジアの子どもたち』開催
2011年9月 向井理主演映画「僕たちは世界を変えることができない。」劇中写真として使用される。
ブログ エンドー帝国
http://enen.exblog.jp/
遠藤俊介作品集
http://www.angkor-ruins.com/enen/index.htm
写真集『カンボジアの子どもたち』あとがきより・・・
初めてカンボジアを訪れて、人々の笑顔に驚いた。カンボジアは貧しくて危ないような国だと勝手に思っていた。人々の笑顔が忘れられず、再訪するまでにそう時間はかからなかった。宿のオーナーが覚えていてくれたのが何よりも嬉しかった。これがずるずるとカンボジアへ通うきっかけとなった。
カンボジアで撮影を続けていると、カンボジア=危ない、貧しい
、地雷だらけ・・・そんなことばかり言われた。だから、貧しいけれど笑顔のカンボジアを撮り続けようと決めた。
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兄の誕生日です。
http://enen.exblog.jp/16415244/
2011-10-09T08:13:00+09:00
2011-10-10T08:09:05+09:00
2011-10-10T08:09:05+09:00
ong-bak
遠藤俊介『お知らせ』
今日10月9日は兄の34回目の誕生日です。
皆さま、いつもお墓参りやブログへのコメントありがとうございます。
この場をかりてお礼申し上げます。
私自身も今月誕生日でして、もうすぐ兄と同い年になります。
不思議な感じです。
やっとおいつきました。
今後とも兄・遠藤俊介をよろしくお願いいたします。
遠藤亮介]]>
僕たちは世界を変えることができない。
http://enen.exblog.jp/16214775/
2011-09-02T00:19:44+09:00
2011-09-02T00:10:34+09:00
2011-09-02T00:10:34+09:00
ong-bak
遠藤俊介『お知らせ』
9月公開の向井理主演の映画
「僕たちは世界を変えることができない。」
に息子俊介が遺した写真が映画のなかでポスターなどに使用されています。
皆さん、機会がありましたら、是非とも映画をご覧ください。
お友達、お知り合いに宣伝もどうぞよろしくお願いいたします。
遠藤 れい]]>
無菌室ふたりぽっち
http://enen.exblog.jp/14265075/
2010-10-22T21:33:59+09:00
2010-10-22T21:32:14+09:00
2010-10-22T21:32:14+09:00
ong-bak
SHUNより『お知らせ』
遠藤俊介の弟の亮介です。
兄を忘れずにブログに訪問していただきまことにありがとうございます。
さて、このたび兄の友人である今田俊さんが本を出版されました。
「無菌室ふたりぽっち」 朝日新聞出版
今田さんと、兄の闘病記です。
読んでいただければ幸いです。
遠藤亮介
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一周忌(一年記念式)をとりおこないました
http://enen.exblog.jp/9030264/
2008-07-12T04:26:00+09:00
2008-07-12T04:29:26+09:00
2008-07-12T04:27:20+09:00
ong-bak
写真日記
お忙しいなかご参列くださった皆様、ありがとうございました。
遠藤俊介の母・遠藤れいの、当日のお礼・御挨拶の全文です。
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本日はお忙しい中、また、お暑い中、遠方から故・遠藤俊介の記念式のためにお集まりくださいまして、誠にありがとうございました。
この一年、俊介の発病から闘病中のこと、そして葬儀までの日々を折に触れて思い返しては、俊介が何故こんなにも早く召されたのかと問い続けて参りました。
いまだに長いトンネルから出られず、答えも得られずにおります。
しかしながら本日、俊介はこんなにも多くの恩師をはじめとして、友人知人に恵まれていたのだとあらためて知り、親として慰めと励ましを与えられ、神様に感謝いたします。
また、今日のこの集いに駆けつけられなかった多くの方々に心温まるお便りをいただきましたこともあわせて感謝でございます。
3月から銀座、名古屋、大阪のキャノンで開かれた個展も皆様のお力添えで、俊介の作品を多くの方にごらんいただくことができ、盛況のうちに閉じることができました。
個展の会場に俊介がいないことがなんとも不思議な感覚でしたが、作品の中の子どもたちの笑顔のなかに俊介を見ることができました。
お忙しい中、会場までお運びくださった方々に厚くお礼申し上げます。
俊介が入院中も、数多くの方々からお見舞いや励ましをいただいただけでなく、召されてからも、彼の作品を広めてくださったり、度々お墓参りしてくださったり、また私を気遣って電話やメールあるいはお手紙を頂戴したことも感謝です。
どうぞ俊介の笑顔を忘れずにいてやってくださいませ。
本日は誠にありがとうございます。
遠藤れい
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一周忌(記念式)のご案内
http://enen.exblog.jp/8781091/
2008-06-13T02:25:00+09:00
2008-06-25T15:58:50+09:00
2008-06-13T02:25:53+09:00
ong-bak
写真日記
そこで、下記のように記念式と俊介を偲ぶ時を持ちたいと思います。
皆様お忙しいこととは存じますが、ご出席いただきたくご案内申し上げます。
母 遠藤れい
■日時 7月5日(土) 午後2時より
■場所 日本基督教団 横須賀小川町教会
(住所: 横須賀市小川町7 電話: 046-822-2463 京急横須賀中央駅下車徒歩7分)
■記念式後、横須賀南葉山霊園にて墓参。
やすらぎの里南葉山霊園
(住所: 神奈川県横須賀市長坂4丁目15番20号 電話: 046-856-7172)
*霊園内の墓地の場所は1-18-1(区画・番・号)です。
交通 JR横須賀線「逗子駅」または京急逗子線「新逗子駅」下車
→京急バス「横須賀市民病院行」「長井行」佐島マリーナ行」約35分「佐島入口」下車
→徒歩約12分
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■はがきのご案内が届いていらっしゃらない方でご出席くださる方がおられましたら、
お手数ですが準備の都合上、6月20日(金)までに下記の内容をFAXにてご連絡くださいますよう
お願いいたします。
■ご芳名
■記念式・墓参ともにご出席
■記念式のみご出席
■墓参のみご出席
■墓参に送迎バスを利用する・しない
遠藤俊介記念式専用FAX 046-836-3282
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遠藤俊介写真展 終了いたしました。
http://enen.exblog.jp/8272124/
2008-05-14T16:00:00+09:00
2008-06-13T01:58:06+09:00
2008-03-30T22:02:58+09:00
ong-bak
写真日記
キャノンギャラリー梅田5月14日最終日をもちまして盛会にて終了いたしました。
会期中お越しくださった皆様、また、お知り合いへお声がけくださった皆様、
誠にありがとうございました。
また、個展を開催するにあたりご尽力くださった諸関係者の皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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遠藤家より改葬のお知らせ
http://enen.exblog.jp/8167313/
2008-03-14T00:00:00+09:00
2008-03-14T15:36:34+09:00
2008-03-14T15:32:04+09:00
ong-bak
写真日記
去る2月19日早朝、俊介の祖母、ハルが永眠いたしました。(享年88歳)
前日はデイサービスで、半日楽しく過ごし、夜は9時半ころまで次男亮介とテレビを見ておりましたので、家族にとって、衝撃は大きいものでした。
脳出血でした。
生前母は、『もしもの時には私も教会でお願いね』と申しておりましたので、
横須賀小川町教会にて葬儀執り行いました。
父、夫、俊介の移骨を予定通り2月28日に母の納骨を加えて、南葉山霊園にて相済ませました。
今頃、俊介は大好きだったじいちゃんに会えて、カンボジアや写真の話をしていることでしょう。
母 遠藤れい
■改葬のお知らせ
2008年2月29日以降、遠藤俊介の眠る霊園が現在の『久里浜霊園』より
『やすらぎの里南葉山霊園』へ移ります。やすらぎの里南葉山霊園
交通 JR横須賀線「逗子駅」または京急逗子線「新逗子駅」下車
→京急バス「横須賀市民病院行」「長井行」佐島マリーナ行」約35分「佐島入口」下車
→徒歩約12分
〒240-0101 神奈川県横須賀市長坂4丁目15番20号
*霊園内の墓地の場所は1-18-1(区画・番・号)です。
電話 046-856-7172
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個展のお知らせ
http://enen.exblog.jp/8038805/
2008-03-13T00:00:00+09:00
2008-05-17T14:36:43+09:00
2008-02-10T17:40:59+09:00
ong-bak
写真日記
写真集『カンボジアの子どもたち』を中心に、写真集未収の白黒フィルム作品も展示します。
フォトギャラリーのとりきめにより「祝花」をご遠慮いただいております。ご了承くださいませ。
訂正とお詫び:銀座・梅田は日祝休館、名古屋は土日祝日が休館です。
営業時間が各館で異なっておりますのでキャノンギャラリーHPにてご確認をおねがいいたします。
「各館日祝休館」と誤ってお知らせしておりましたことをお詫び申し上げます。
◆東京 3月6日~12日
銀座キャノンギャラリー
初日3月6日19:15~20:30『カンボジアと遠藤俊介について語る~大石芳野・その他~』
遠藤俊介の大学時代の恩師、写真家大石芳野先生のトークショウ。定員数あり。
◆名古屋 3月27日~4月9日
名古屋キャノンギャラリー
◆大阪 5月1日~14日
梅田キャノンギャラリー
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遠藤俊介ギャラリーサイト・復旧のお知らせ
http://enen.exblog.jp/8038823/
2008-03-10T00:00:00+09:00
2008-03-09T19:54:39+09:00
2008-02-10T17:45:53+09:00
ong-bak
写真日記
本日より復旧いたしました。
ご不便をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
http://www.shunsuke-endo.com
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遠藤俊介ギャラリーサイト開設のお知らせ
http://enen.exblog.jp/7766788/
2007-11-30T00:00:00+09:00
2007-11-30T00:03:19+09:00
2007-11-29T23:33:51+09:00
ong-bak
写真日記
遠藤俊介が撮り続けた写真を多くの方にご覧いただけましたら幸いです。
『遠藤俊介ギャラリーサイト』
http://www.shunsuke-endo.com
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11/4 久里浜霊園納骨堂 開放のお知らせ
http://enen.exblog.jp/7654648/
2007-11-02T03:56:00+09:00
2007-11-04T12:31:16+09:00
2007-11-02T03:56:40+09:00
ong-bak
写真日記
(訂正とお詫び:墓前礼拝開始時刻は2時45分の予定です。直前の訂正申し訳御座いません)
11月4日(日)午後2時より、遠藤俊介の眠る久里浜霊園内『小川町教会納骨堂』が開放され、教会と遺族による礼拝が行われます。
どなたでもご参列頂くことができます。
時間は午後2時~現地(納骨堂前)集合とさせていただきます。
諸々のご都合により葬儀にご参列くださりたくともご遠慮になられました皆様、霊園の場所が不明のためご足労、お手間をおかけいたしました皆様、この場をもってお詫び、お知らせ申し上げます。
ゆくゆくは久里浜霊園をあとにし別所の墓地へ移ります。場所が決まり次第、こちらのページにてお知らせいたしますので、今後墓参くださる折には事前にご確認くださいますようお願い申し上げます。
遺族一同及び遺族代理
久里浜霊園
〒239-0842 横須賀市長沢1-54-1
電話:046-848-0705
京浜急行『YRP野比駅』よりタクシーで約10分
京浜急行『長沢駅』より徒歩約7分
*『小川町教会納骨堂』はタクシー乗降場をさらに登ったところにある駐車場から約5メートル、山の上方にございます。おわかりになりにくい場合は、お手数ですがタクシー乗降場脇の「久里浜霊園連絡所(事務所)』にお尋ねくださいませ。
よろしくお願い致します。
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HP作成にともなうお知らせ
http://enen.exblog.jp/7516887/
2007-10-31T00:00:00+09:00
2008-03-04T17:18:24+09:00
2007-10-01T09:39:44+09:00
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遠藤俊介『お知らせ』
日頃遠藤俊介をご声援賜り有難うございます。
『エンドー帝国』は、SHUN=遠藤俊介本人の生前の希望により
HPを作成しその中で保存致します。
HPアップ日が2007年11月末日と決定致しましたので
遺族で協議のうえ『エンドー帝国』のコメント部分をすべて、
2007年9月30日より非公開とさせてただきます。
彼のコメント部分や励ましのお言葉といった一部のコメントを残した状態で
コメント不可とすることがエクスブログの設定上難しく、
諸々ご理解くださいますようお願い致します。
HPへ保存の折は遺族の要望に従い検討させていただきます。
今後とも「SHUN」=遠藤俊介を宜しくご声援くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
遺族代理
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遠藤俊介 お知らせ
http://enen.exblog.jp/7117410/
2007-10-09T00:03:00+09:00
2008-03-04T18:25:31+09:00
2007-07-15T15:31:25+09:00
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遠藤俊介『お知らせ』
遠藤俊介写真集『カンボジアの子どもたち』をはじめカメラマン遠藤俊介に関するお知らせです。
2008年
■初の個展『カンボジアの子どもたち』開催のお知らせ
写真集『カンボジアの子どもたち』を中心に、写真集未収の白黒フィルム作品も展示します。
各ギャラリー日祝休館です。フォトギャラリーのとりきめにより「祝花」をご遠慮いただいております。ご了承くださいませ。
◆東京 3月6日~12日
銀座キャノンギャラリー
初日3月6日19:15~20:30『カンボジアと遠藤俊介について語る~大石芳野・その他~』
遠藤俊介の大学時代の恩師、写真家大石芳野先生のトークショウ。定員数あり。
◆名古屋 3月27日~4月9日
名古屋キャノンギャラリー
◆大阪 5月1日~14日
梅田キャノンギャラリー
■朝日新聞社『論座』2008年3月号掲載
記者今田俊さんの手記と遠藤俊介初の個展のお知らせが掲載。
今田さんは急性骨髄性白血病で闘病中であり遠藤俊介と生前励ましあった間柄です。
二人の闘病記が時系列で展開される内容。全3回連載予定。
朝日新聞社Webサイト『論座』にも掲載。
転載使用許可の関係でリンクは貼っておりません。御了承ください。
2007年
11/1~30 (12/9まで延長決定)TAIZO展/一ノ瀬泰造写真展隣接の別館『カフェ・かりん』にて
『遠藤俊介写真展・カンボジアの子どもたち』開催中
TAIZO+TAKEO
10/20~(終了日未定)カンボジア・シェムリアップ『cambodia tea time』2階カフェサロンにて
『遠藤俊介写真展・カンボジアの子どもたち』開催中
場所は下記をご参照ください。(遠藤俊介に関するページは作成中)
cambodia tea time HP
遠藤俊介写真集『カンボジアの子どもたち』出版元『連合出版』のHPです。
(天声人語・AERA9月号・元カンボジア大使今川様の書評も掲載)
連合出版HP
9/23『tama rock』というイベントでインディアンのテント、ティピーの中で『遠藤俊介写真展』を開催。ご親族のご好意により実現しました。
場所:府中の郷土の森公園、第一野球場の裏手の多摩川の土手
青空の下、しゅんくんの撮った子供たちの写真が展示されます。
(ご親族のブログより一部引用・加筆)
tama rockHP
9/14~9/18 TOTOスーパースペース特設会場 新宿エルタワー26階にて
『藤井秀樹先生、日本福祉写真教会主催の写真展』開催。
遠藤俊介『カンボジアのこども達』のパネル写真(著者写真含む22点)展示。
(もともと藤井先生もカンボジアを撮影されていて、朝日新聞の天声人語を読まれ、早速アマゾンで写真集を購入、その次の日酒井先生が送ってくださった同じ本が届いたという事からお話をいただきました。
ご尽力くださった諸関係者の皆様、有難うございます。
8/31 『日本写真芸術専門学校』にて写真家『藤井秀樹』校長先生のお力添えにより
遠藤俊介を紹介。
この度も『東京工芸大学・酒井先生』が資料作成、ご紹介くださいました。
8/20 『アサヒカメラ9月号』
(写真集『カンボジアの子どもたち』より、写真は4ページ掲載。
大石先生、大学後輩でいらっしゃる保戸塚さんの写真も掲載されて感慨深い一冊です。)
大石先生、遠藤様、そして彼に代わり一切の作業をすすめてくださった酒井先生、
本当にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
以前頂いた酒井先生のコメントこちらにも残させてください。(友香)
>『注釈:アサヒカメラ9月号(8月20日発売)は「宣伝」が載るのではなく
5ページ遠藤俊介氏のこの「カンボジアの子どもたち」の写真が掲載されます。
生前遠藤氏も(1年前の今頃かな・・・)「アサヒカメラに載りたいなあ・・でも無理なのかなあ・・」と申してました。
ここでもやっと彼の夢が叶いました。
どうか皆様、アサヒカメラの遠藤俊介氏も見てあげて下さいませ。
アサヒカメラに強く押して頂いた大石芳野先生、アサヒカメラ編集部の遠藤氏に感謝です。
普通ならもっともっと先の掲載になる所でした。
よろしく御願いいたします。』
8/10~9/12ジュンク堂池袋本店4階『アジアブックフェア』にて
遠藤俊介写真展『カンボジアの子どもたち』開催中。
(作品タテ11点・ヨコ10点と、大学同期の上木さんに頂いた著者写真1点のパネル展示)
8/19『毎日新聞』書評欄
8/16『佐賀新聞』論説
http://www.saga-s.co.jp
(Commented by saga at 2007-08-23 05:54 x)
sagaさん情報ありがとうございます。
助かります。未確認のため(アポなし・・?)リンクははりませんね。友香
8/14付け~5回連載『産経EXPRESS』にて「笑顔が語るカンボジア」
(文・産経新聞内畠さん/写真・『カンボジアの子どもたち』より掲載予定)
8/4 『産経EXPRESS』 見開き2面掲載
(写真集『カンボジアの子どもたち』と遠藤俊介の紹介)
7/30 『AERA』8月6日号 見開き2ページ掲載
(写真集『カンボジアの子どもたち』と遠藤俊介の紹介)
7/25 朝日新聞 『天声人語』にてとりあげられました。
(写真集『カンボジアの子どもたち』の紹介と、遠藤、高瀬のエピソード)
7/24 ラジオニッポン放送『10時のちょっといい話』
(写真集『カンボジアの子どもたち』の紹介
7/19 毎日新聞 朝刊1面(写真集『カンボジアの子どもたち』発売広告)
7/16 日経新聞 朝刊1面(写真集『カンボジアの子どもたち』発売広告)
~お願い~
遠藤俊介に関する著作権・版権を有する画像・文(写真集表紙など含む)の無断転写・使用はお断りさせていただいております。ご理解、ご協力をお願い致します。
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写真集発売のお知らせ
http://enen.exblog.jp/7010891/
2007-10-09T00:01:00+09:00
2007-08-22T08:51:53+09:00
2007-06-23T12:51:10+09:00
ong-bak
SHUNより『お知らせ』
念願の写真集をついに出すことになりました。
多くの方々の協力があって作ることができた1冊です。
遠藤俊介写真集「カンボジアの子どもたち」
連合出版より2007年7月20日発売予定。
A5版 160ページ カラー2500円
連合出版HP
オビは一ノ瀬信子さん、序文は大石芳野先生、各章と章の合間に北川香子さんのカンボジアの民話が入ります。
どうぞみなさんお誘い合わせの上ご購入していただければ幸いです。
宣伝もどうぞよろしくお願いします。
取り扱いは大都市の紀ノ国屋とかジュンク堂のような大型書店やアジア専門書店がメインになるかと思います。
出版元からの直販、アマゾンなどでも買えるはずです。
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