エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2004年 12月 31日

よいお年を!

エンドー帝国をご愛読の皆様、本年は大変お世話になりました。
7月末から欠かさず更新できたのも皆様のおかげです。
PCもたった今、ネットに繋げる様になりました。
来年もエンドー帝国をよろしくお願いします。
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by ong-bak | 2004-12-31 22:28 | SHUNより『お知らせ』
2004年 12月 31日

1231:大晦日

大晦日。
毎年働いている農家へ。
横須賀南部では、春の七草がこの時期生産される。
横須賀学区の公立高校の生徒なら、一度は「ナナクサ」というバイトを聞いたことあるはずだ。
年末年始の農家でのバイトは10年になる。
今働いている岩崎さんでは9年。

朝6時起床。
7時に家を出る。
空気が冷たい。
大晦日には「大晦日の空気」、元旦には「元旦の空気」があると思う。
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堀ノ内で三崎口行きに乗り換える。
ホームにはナナクサに行くらしき姿の人の姿が多く見られた。

津久井浜で降りる。
堀ノ内から乗って来た多くは、三浦海岸の農家らしく、降りなかった。
ホームを歩いていると、後ろの車両から、なはりナナクサのバイトらしき高校生か大学生の男女が、倒れた女の子を担ぎ出していた。
「??」
と思ったが、やけに笑顔で担ぎ出している。
駅近くのコンビニでタオルを買って岩崎さんの家に。
靴下に使い捨てカイロを貼り付け、その上に靴下を履く。
長靴は踵の高い種類を選ぶ。
自前の合羽を着て、ゴム手袋をする。
さらにその上に支給されたビニール合羽。
これで基本的に濡れない。
俺の部署は水場。
大根とカブを延々と洗う部署だ。
はっきり行って一番きつい部署だ。
年末年始、この10年で休んだのは2日だけ。

続々と人がやって来る。
男子高校生、大学生は畑か水場、おばちゃんは葉っぱむしり、女の子はパック詰めと担当が別れる。
案の定、俺は水場。
以前は高水圧の出る蛇口(?)を片手に持って大根とカブを洗うのだ。
もう、手がしびれてしびれて洒落にならん。
それが数年前から、70センチくらいのブースに蛇口をくくりつけ、手に大根とカブを持って洗うようになり、去年は機械が導入された。
見た目から見て、お手製・・・
性能はイマイチだった。
しかし、今年は更なる新兵器が!
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人参洗浄機を大根で使用しているだけなのだが、これが最強。
あ、大根と言ってもナナクサ用の親指サイズ大根です。
この機械の電源を入れると、中に入っている5個のタワシ付きローラーがぐわんぐわん回って、水が上からちょびちょび流れる。
これだけでは汚れが落ちないので、バケツで水をかける。
これが面白いようによく落ちる。
今まで洗ってたのが馬鹿みたいだ。
カブ洗浄用のマシーンは、改良が加えられたようで去年より格段に汚れが落ちるようになった。
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おじさんが言うには2号機のこと。

午前は晴れてたのでいいけど、午後からは予報どおり雨。
畑組が、大雨になる前に大量のカブを持ってきたので、気温が下がる中洗いまくる。
畑で陣頭指揮を取っていたおじさん二人が、俺の脇でカブが乾かないように水掛けと補充をしてくれるので、馬鹿みたいにどんどん流せる。
クソ寒い中終了。

着替えて帰ろうとすると、狭い通路に帰り支度を済ませた女子高生が二人、鏡を見ながら髪の毛をとかしている。
邪魔なんですけど。
着替えてるこちらにも気づかずしゃべり続けるヴァカ二人。
うぜぇ。
ウゼー。
Uzeeeeeeeee
帰りがけ、わざとぶつかってっやった。

家に帰って年越しそば食い、レコ大と紅白見ながら昨日買った牛丼パソコンをセットアップ。
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OSを入れている間に電源落ちる。
何度も入れるが、何度も落ちる。
なんとかセットアップ完了。
紅白では室伏が出ていた。
これ、目隠しして会場でハンマー投げしたら面白いのに。
ジョン健ヌッツオとかいう、どっかの国とのハーフが、新撰組のテーマを歌うために登場するが、「作詞 三谷幸喜」ってなってる。
でも、このおっさん、野太い声で「ラーラーラ」とか「アーアーアー」とかハミングしてるだけなんですけど。
三谷さん、そんな歌詞で笑いをとらんでください。
っておかんと馬鹿話してたら、ちゃんと歌詞があった。

時間が過ぎるのは早いもので、あっという間に年越しの時間。
電源が落ちまくるなか、ばったりMSNがつながり、気が付いたらチャットしながら年越しでした。
さようなら2004年。
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by ong-bak | 2004-12-31 22:26 | 写真日記
2004年 12月 30日

1230:牛丼パソコン

朝からバイト。
まだ年賀状来る・・・。もう少し早く準備しようよ・・・。
昼飯は迷った末、まぐろづくし。
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バイト終わってそのまま新宿へ向かう。

牛丼パソコン買うためにソフマップへ。
実家へ帰るふるやんが付き合ってくれた。
俺が必要なのは、DVD-RAM搭載モデル。
秋モデルまでは、大盛でDVD-RAM搭載していたのだが、世界的にスーパーマルチドライブが品薄とのことで、冬モデルのグレードは一気に下がって極盛でないと搭載していないらしい。
秋モデルの型落ちの極盛が74800円だったのだが。
ぱっと見の差はCPUが3.2Gか3Gかだった。
しかし、店員さんに聞いてみると、メモリスロットが2枚しかないそうで、いずれ1Gにしたいので現行型の極盛を購入。
ペンテイィアム4の3.2G、メモリ512M、HD200G、DVDスーパーマルチドライブ、USB2.0を6ポートとIEEE1394を搭載して85800円。
使っていたVAIOはペンティアム3の600M、メモリ128Mに128Mを足して256、USB2.0ボードをブチ込んで、DVD-R、HD27Gを80Gに換装して使用してた。
これを1999年に、モニターセットで46万くらいで購入。
トホホ・・・
さらにUSB接続のLANアダプタも購入。
予想以上に軽かったが持ち運ぶには重い。
これを持ったまま表参道へ。
同級生である石野千尋嬢の個展。
ふるやんに「エンドー君が来ない」って言ってたよ。と言われたので、今日が最終日と聞き、行くことに。
だって告知もらってなかったんだもん。
恨めしいくらいパソコンが重い。
丸の内線で赤坂見附で銀座線に乗り換え。
表参道で下車して会場のカフェへ。
マジ、しんどい。
会場は小洒落たお店で、何人かがすでに訪れていた。
海老のパスタがうまそうだったので頼む。
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本人がいたので話をして、パスタ食って、重い荷物を担いで帰った。
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by ong-bak | 2004-12-30 23:07 | 写真日記
2004年 12月 29日

1229:VAIOついにクラッシュ?

今年もあと3日。
雨。冬らしく寒い日。
バイトが午後からなのでPCをいじってみる。
バッファローのサポートへ電話しながらネット復旧を試みるが、無理。
明らかに、もう電話を切りたいというオペレーターの空気が受話器越しに伝わる。
結局前回のウエダという男同様、「あとは自分でやってみて下さい」状態。
接続諦め、他の作業をしようとすると、HDが嫌な音を立てた後、「ばひゅぅん」と音を立てて沈黙。
電源を長尾しして再起動しても、英語で「ディスクを入れてエンターキーを押して下さい」と表示がでるだけ。
ノォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!
ついにVAIO(デスクトップ)も逝ってしまったか?
99年に46万も出して、当時最新鋭だったペン3の600M(遅っ)にメモリ増設してHDも足して、SCSI抜いて去年USB2.0ブチ込んで、OSも2000に乗せ替え、DVD-Rに120と160のHDを外付けして使っていた。
もう直す気にもならない。
だって、ソフマップで牛丼パソコンの一番安いのだって、これより性能いいぜ。

失意のままバイトへ。
外は雨。
汐入で降りると雨は雪混じりになっていた。
ダイエーの大中で先日買ったパンダが不良品だったので交換しに行く。
電池を入れると蓋が閉まらなかったのだ。
カウンターのねーちゃんに言うと、言い切る前に「壊れてましたか?」と聞かれる。
クレーム多いんだなと思う。
蓋が閉まらない旨を伝えると、引き出しから電池を出して確認。
動かない。
「少々お待ちください」
そう言って、店頭から両手に抱えるだけパンダのの箱を抱えて来た。
箱を開けてパンダを出す。
電池を入れるが動かない。
次。
動くけど、完全に動かない。
次。
電池ケースの蓋が入っていない。
「すみません!」
そう言ってさらにパンダと空の段ボールを持って来るねーちゃん。
「・・・」
ちょっと不安になる。さすが中国製。ほとんど壊れてる。
さっきダメだったパンダを全部捨てるように箱に投げ入れる。
新しいパンダは汚れがついていたのか、彼女の出荷基準に合わなかったのか段ボール行き。
やっと動いたパンダを渡され、「確認お願いします」と言われて一応確認。
ちゃんと動くのでお礼を言って横須賀駅へ。

電車は行ってしまったばかりで、吹きさっらしのホームに凍てつくような風が吹く。
寒い。
横須賀線は本数が少ないので15分程待たされる。
思わず自販機の陰に隠れる。

やっと来た電車に乗る。
トンネルを超えて田浦駅に着くと、窓の外はぼた雪。
横須賀は非常に暖かい土地だ。
東京で大雪になってもあまり降らない。
降っても積もらない。
まして、俺の住む大津は横須賀の中でも暖かい。
隣の駅の堀ノ内で雪が降って、横須賀中央で積もっても、大津は雪が降らない。
田浦からさらに列車はトンネルを超え、東逗子に着くと、どかどか雪が降っていた。
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雪は暫く降り続いたが、暖かい三浦半島では全く残りもしない。
寒い中、年賀状の引き取りは多くやって来る。
依頼もまだ来る。

帰りに逗子へ寄って、駅前のコンビ二へ入ると、たこわさび発見。
即買い。これからここへ買いに来よう。
コンビニでたこわさびあんまり売ってないんだよね。
ミニストップで売ってるけど高い。
証明写真を出力して帰宅。
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by ong-bak | 2004-12-29 10:52 | 写真日記
2004年 12月 28日

1228:減量計画

ふるやん、起きる気配全くなし。
寝起き相当悪い。でもオキタ。
起きてからが早い。あっという間に学校行く支度完了してる。

ふるやんと長崎ちゃんぽん食って、ヨドバシへ。
携帯のバッテリーが切れ、アダプター忘れたんでヨドバシで非常充電器を買う。
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単3電池で充電できる代物だ。
その足でバイトへ。
逗子まで電車の揺れに誘われ夢心地。

ふるやんの家で体重計に乗ったら目を覆う惨状だったので、逗子駅前の薬局でダイエットぜりーを購入。
家では腹筋始める。
ついでに禁酒も。(家などで。飲み会は行く)
10㌔は瘠せたい。
カンボジアに入れば、2週間で7㌔くらい痩せるんだけどなぁ。
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by ong-bak | 2004-12-28 12:01 | 写真日記
2004年 12月 27日

1227:渋さ年末ライブ

色々ネット復帰のためいじるがだめ。
メーカー電話して聞きながら作業してみるけどだめ。
うーん困った。

恒例、渋さ知らズ年末ライブ。
毎年12/27は江古田バディで渋さ知らズの恒例年忘れライブが繰り広げられる。
去年は2時でだいぶ並んでいたので、それに合わせて江古田へ向かう。
地下のライブハウスへ降りるが誰もいない。
しばらくしてもう一度行くと、先客がいて4時からの整理券をもう売ってくれるとの事でその場で購入。13,14番だった。
新江古田のふるやんの家に寄って、大学へ。
さすがにもう冬休みなので人も少ない。
研究室でたまっていた数日分のブログをUPする。

5時半過ぎ学校を出て、ふるやんと江古田バディへ。
どう並んでいるのかよくわからなかったが、しばらくして整理券順に入場。
椅子席最後部を取った。
なぜこの場所かと言うと、年末の渋さライブには、そうとうの人数が押し寄せる。300とか400が、普通のライブハウスにすし詰めになる。
後ろはもちろん見えなし、本当は立ちたいが、立つと通勤ラッシュの山手線状態なので、3時間は耐え難い。
なので、椅子席最後部。
これならば、最後「本多工務店のテーマ」で立ち上がることもできる。

会場内にシンタがいる。
何やってるんだ?
帽子を深くかぶって会場内を行ったり来たりしている。
「あれ、しんたじゃない?」
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ふるやんにそう言うと、ふるやんもじっくりと見た。
よくよく見ると別人だったのだが、それにしても似ている。
仕種も似ている。
シンタ率80%超えている。

会場から約1時間。
メンバーが席についてライブスタート。
すでに俺の後ろは通勤ラッシュの山手線。
ダンサー、ぺろ嬢さやか嬢、MC渡部さんが登場し、一気に会場は盛り上がる。
「ナーダム」でヒートアップ。
恵比須のタコ焼き屋、イゴー氏登場。
今年もマイペースで会場内で暴れまくる。
それに申し訳無さそうに従い(うフリ)、手でお星様のようにキラキラ輝かせ演出する白塗の舞踏。
なぜか「今、手術室から出てきたばかり」なオペ服を着たおっさんが、全身包帯で包んだ人形を抱いて舞踏と一緒に人形を振り回している。
イゴー氏は最後に客席に酒だか水だかを口から吹き出して去って行った。
直撃を食らった若い女性陣は、さすがに嫌な顔。
「股旅」でウサギが鍋を持って登場し、曲のヤマで鍋の中に入れていた菓子を客席に投げ込む。
「諸行deムーチョ」と「火男(ひょっとこ)」をやらないまま、「Pーちゃん」へ。
今年も片山さんの正月レパートリーのソロ。
ジャズで「もーいくつねるーとおしょうがぁーつー」なんて合唱する人たちは他にいないだろう。
そして、ついに「本多工務店のテーマ」で客はみなぶっとんだ。
俺の座っている椅子は、後ろからの波に飲まれ、もう座ってられない。
人の波の波状攻撃が続く。
舞踏、イゴー氏、謎の外科医も総登場し、会場内は「ラーラーラー、ラーララーーー」という本多工務店のメインフレーズを皆が歌う。
客席に手を延ばす渡部さんが、髪かのように、皆手を差し出す。
一種のトランス状態。
もう、椅子席の最後部はアーチ状に並んでいた。
普段はアンコールを不破さんはしないが、今日はアンコールに一曲だけ答えて、今日のライブは終了。

一度ふるやんとふるやん邸へ戻って、ぶっちを待つ。
車で来たぶっちと、府中の飯屋へ行くと言う。
わざわざ府中まで行って食べたい店だそうだ。
小1時間かかかって府中の道ばたの「スタ丼」へ。
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なんだかボリューム満点らしい。
ラーメンとスタミナ丼のセットを食らう。
ラーメンは胡椒味がやたら強く、微妙。
スタミナ丼は、大学の生協にあるものとさほど変わらない印象だがボリュームは満点だった。
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帰りに大学へ寄ってふるやん邸へ戻る。
先日、WEBカメラの話をしてたらもう購入したふるやん。
早いなぁ。
誰かとMSN繋いだら、やっちんだった。
やっちんにふるやんと馬鹿映像たれ流す。
4時くらいに就寝。
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by ong-bak | 2004-12-27 11:11 | 写真日記
2004年 12月 26日

1226:ヨン様、夢に登場

夢を見た。
強烈な夢だった。
ヨン様と並んで都バスに乗っている夢だ。
夢の中の俺は、ヨン様の付き人のような感じだった。
ハングルもわからないのに何をやってるんだろう、俺。
バスの中でこちらに気付いた乗客がぎゃーぎゃー騒ぐ。
それににっこり微笑むヨン様。

先日の結婚式の撮影の時や、一昨日も知人のおっさんに「ヨン様っぽいな」と言われたことが相当こたえてるんじゃないの?俺。
大丈夫か、俺。

今日もバイト。
まだまだ来る年賀状。
「年賀状の受付、まだできますか?」
とかなり聞かれるし、朝から電話もなり続ける。

11時前に先に帰らせてもらう。
届いていたメールを見るとインドネシアで地震があったと複数から。
しかも一人は、明日からタイのビーチへ行く予定の旅仲間。
プーケットに津波と聞いていたが、家に帰ってテレビを見ると、遠くから襲い掛かる津波の前を逃げ惑う人々の映像が繰り返し流されていた。
報道ではツアー客の安否ばかりを言っているが、バックパッカーも相当いるはずだからかなり被害人数は多いと思う。
セブンイレブンでチルドビールを試してみた。
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別にもう一回飲もうとは思えない味だった。(要はどうでもいいってこと)
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by ong-bak | 2004-12-26 23:50 | 写真日記
2004年 12月 25日

ネット不調のお知らせ

年末も近付き皆様いかがお過ごしでしょうか。
日記にも書いたとおり、先日から部屋でのネット接続ができない状態が続いています。
恐らく年明けまでは復旧できそうにもありません。
復旧まで、おかんの部屋から細々と更新続けて行きたいと思います。
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by ong-bak | 2004-12-25 09:14 | SHUNより『お知らせ』
2004年 12月 25日

1225:ミレナリオ

六本木ヒルズで「ターミナル」えお見る。
笑いどころたくさんで、二時間以上の上映時間が苦になることはなかった。
それにしても、何故ヒルズは毎日こんなに人で溢れるのだろうか。
疑問だ。

地下鉄とJRを乗り継いで池袋へ。
クリスマスなのでケンタへ行ってみるが大行列。
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混み過ぎ・・・でも店内は空き過ぎ。
カンボジアの写真展が24日25日のみの開催だったので見に行く。
何時までだっけ・・・あ、6時だ。
時間は5時40分。
ヤバイ。
場所は確かメトロポリタン口の近くのはず。
メトロポリタン口周辺を探すが、全く何処にもない。
東武の中で聞いても東武の中にはないらしい。

5時50分頃、なんとか場所が分かって駆け込んだ。
全てリバーサルで撮影した写真で、多くはプノンペンでの撮影だと思われる。
シェムリでの撮影は少ない。
唯一、アンコール・ワットで絵を描く少女だけ、見覚えのある人物だった。

現在カンボジアで撮影する人は増えている。
でも、多くはシェムリとプノンペン止まり。
いいところ、シーソポンとバッタンバン、ポイペト程度だろう。
皆、それで「カンボジアを撮って来ました」と風呂敷を広げてみせる。
俺とはスタンスが違いすぎるし、モチベーションも低い。
俺のカンボジアでの写真のライバルは、やはりアキラ先生のみだ。
クメール語も俺より喋れて、バイクでどこへでも行ける。
専門教育を受けていなくて、独学であそこまでD100を使いこなせるのは脅威さえ思う。
唯一の救いは、暗室作業ができないことくらいなので、モノクロではまだこちらに軍配はあがるが、正直デジタルだと、先生の方がうまいと思う。
どんなに有名な「写真家さん」が7日や10日程度の「取材」でカンボジアを撮影しても、間違いなく先生の写真や俺の写真の方が画になるだろう。
俺たちは、誰よりもカンボジアが好きだからだ。その気持ちは負けないと思う。

まぁ、カンボジアに対してアツイオモイを思って、大手町へ。
東京ミレナリオを見に行く。
東京駅前よりも、大手町からどさくさにまぎれて信号の途中で合流した方が早い事を知ってる俺。b0003143_122291.jpg
元々、6年前の第1回の時、読売新聞社内のスタジオでADとして働いていた俺は、夜勤前に偶然通りがかった。
何の列か分からないまま並ぶと、そこには光の門が立ち並んでいた。
その後風物詩となり、第3回、第5回にも訪れていた。
年々観客は増えているようで、実際、列に並んでから、丸の内のオフィス街の冷たい風の吹く中を1時間半も遠くに光の門を見ながら待つ。
途中で大きな合流が二箇所あり、全然進まない。
要領のいい奴は、俺もそうだったけど、もっと先の信号でうまく合流していた。
結局、この列は、門の下を通るもので、近くから見るだけならば、回り込めばいくらでも近づけ、門の中に入ってしまえば途中から合流し放題だった。
一番手前のゲートがみるみる近づく。
赤・緑の電球がモザイクのように連なって浮かび上がる。
今年は日本製の電球が登場したとアピールしてたが、「ふーん、それで?」程度。
門も、最初の一個だけ派手に神々しくできているのに対し、出口まで続く残りの門は、ただのアーチだった。
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by ong-bak | 2004-12-25 09:10 | 写真日記
2004年 12月 24日

1224:教会へ行く

朝からバイト。
まだまだ年賀状が続く。
もう、今日くらいに投函しないと元旦には届かないはずなのに、次々に依頼が来る。
5時までのシフトだけどあまりにも忙しいので6時過ぎまで働いて帰らせてもらう。
クリスマスイブなので、横須賀中央の教会へ。
おかんがクリスチャンで、子供の頃よく来た教会だが、今は既に離れている。
それでも当時の人は多いもので、皆よこ覚えてくれているし、知人もまだ多い。
毎年12月24日は、ローソクの炎で礼拝をするので、撮影させて頂いている。
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離れて随分経つものなのに、教会式の祈りや賛美歌などは身体に染み込んでいた。

家に帰ってPCをネットに繋ごうとするが、いくらやっても繋がらない。
昨日、WEBカメラをインストールして、メッセンジャーを6.1から6.2にしてから物凄く不調だ。
でもおかんの部屋の有線でつないでいるMACでネットはできるので、多分俺のPCがおかしいのだと思う。
このまま年明けしなければならないかと思うと気が重い・・・
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by ong-bak | 2004-12-24 23:50 | 写真日記