カテゴリ:★カンボジアあれこれ★( 43 )


2007年 03月 27日

新しい信号写真キター

今朝、噂の新しい信号写真がひろぽんから届きますた。
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国道6号と、サリナホテルの前の通りがぶつかるところ。
まぁ確かに交通量増えてるのであった方がいいんだけど・・・信号なんていらないくらいの町だったのになぁ、と昔を懐かしむ。
銀河の近くにもできたそうな。
そのうちプサ・ルー前に歩行者用のでもできるんじゃないかと思ったりもして。
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by ong-bak | 2007-03-27 21:56 | ★カンボジアあれこれ★
2007年 02月 17日

マンチ

犬写真が好評だったのでカンボジアの愛犬、マンチの写真をUPします。
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●名前:チビ (通称マンチ)
●性別:オス
●犬種:カンボジアン・ショート・レッグ (要はカンボジアにどこでも見かける足の短い雑種犬)
●特技:バイクに乗せれば嫌々だが乗る (バイクに乗せて走ってると、クメール人が「あの日本人、犬乗せてる」と笑われる)
●その他:花火の音が嫌い 物乞いに噛み付く
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by ong-bak | 2007-02-17 08:21 | ★カンボジアあれこれ★
2007年 02月 11日

プレア・ヴィヘアと地雷

随分前だが、アキラ先生とプレア・ヴィヘアへ行った。
つい最近、地雷の撤去が完了したと報道されたタイとの国境線上の山脈にあるアンコール・ワット級の巨大寺院である。

カンボジア側からは地雷原の山でタイ側からしか行けなかったので、ガイドブックなどには「タイから訪れる寺院」として紹介されていた。
実際訪問客の多くはタイ人で、タイ語であるカオプラ・ヴィハーンとしての方が有名だ。
かつては国際裁判で領有権をタイと争ったとは言え、カンボジアの領地であるので俺はタイ語では意地でも呼びたくない。

「山道」と聞いていたので、山肌を縫うような獣道なのかと思ったら、重機で切り開いた道だった。
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麓の泊めてもらった村から徒歩で1時間半ほど山道を登ると、村があった。
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村は遺跡の外れにあって、遺跡に近づくと地面のあちらこちらに赤い杭が刺さっていた。
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地雷原自体は地雷撤去前のベン・メリアで見たことがあったが、ここまで地雷原な場所は初めてだった。
実際、翌年の正月くらいか、酔っ払った人が勢いで踏み込んで地雷を踏んだと聞いた。

夜、麓の村の道の真ん中にお立ち台を建てて、バッテリーをテレビとVCDとスピーカーに繋いでカラオケ大会が始まった。
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子供相手に踊っていたのが村人の目についたのか、先生が「アイツはダンスが好きなのか?」と聞かれたらしい。
激しく踊る青年がいた。
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奥さんらしき人が近づいて、踊っている青年の口に酒を流し込む。
青年はこちらに近づいて自分の足を「見ろよ」と言わんばかりに指差した。
青年の片足は義足だった。
義足とは思えないほど器用に踊っていた。

シェムリで見かける地雷被害者の多くは地方からやって来て、観光客からのお金が目当てである。(もちろん全部がそうではないが、地雷の多くはタイとの国境に近い北西部に集中している)
建築現場の土木作業員に給料聞いたら5000Rだった。
それに対し、プサチャの近くで「ワンダラー」と言う物乞い。
誰か一人から1$貰えば、土木作業員の1日の稼ぎにほぼ匹敵する。

彼らを見ると、働けないのではなく、働かないのではないかと思った。
実際、国道5号でパンクの修理を頼んだバイク屋のオヤジさんは片足がなかったが、器用にバイクを修理してくれた。
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そして、代金を奥さんに払うと奥さんはお釣りをちょろまかしたかったのか、誤魔化そうとしたのだが(まぁ1000Rだったからいいのだけれろ)、それを見たオヤジさんがお釣りをくれた。

バッタンバンからプノンペンまで乗った鉄道の中で、向かいの席のおじさんは地雷で片足がなかった。
最初は何か物乞いをされるのではないかと勝手に思っていた。
でも、おじさんは、駅に着くたびに地名を聞いていた俺に、次第に聞かなくても「ここは○○って駅だ」と教えてくれた。
片足がない=物乞いだと思っていた自分を恥じた。

シェムリのオールドマーケット近くで絵葉書の屋台をしていたおじさんは笑顔が素敵で明るかった。

ロリュオスの小学校の片腕の校長は生徒たちに厳しく、信用できる人だった。

地雷は確かに悪魔の兵器だ。
人間が操る兵器は敵を選ぶが地雷は敵だろうが味方だろうが子供だろうが無差別に襲う。
地雷を踏んだ人の人生も変えてしまう。
まずは地雷が無くなる事が一番だと思う。

先日見逃してしまったが、地雷を爆破して農地を耕す重機がすごいらしい。
プロジェクトXでもやった地雷探知装置、マインアイ。
多くの人が地雷を無くそうとがんばっている。
その一方、どさくさに紛れて自分のカンボジア滞在費の募金を募る人間、もらった寄付を使い込む人間もいたりするのが俺は許せない。
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by ong-bak | 2007-02-11 23:58 | ★カンボジアあれこれ★
2007年 01月 07日

カンボジアのおばぁちゃんの訃報

1月1日、突然の訃報。
タケオゲストハウスのオーナー、モムさんのお母さんが亡くなった。
俺の中で「カンボジア三大おばぁちゃん」の最後の一人だった。

クメール人の女性にしては背の高い人だった。
以前具合は悪かったのだが、その都度奇跡的に復活していた。
初めて会った頃は銀髪の似合う女性で、例えるならば野際陽子のような人だった。
モムさんがカンボジアの母であるのと同様に、おばぁちゃんはカンボジアの祖母だった。

タケオの向かいのお寺に住み込んでいる時は、子供たちと一緒に食事を持って会いに行ったりした。
いつも笑顔の素敵なおばぁちゃんだった。

年も年で、病気の具合があまりよくないのは知っていた。
会う度に、いつも「これが最後かもしれない」と思ってしまうのに、次に行くと元気な笑顔を見せてくれた。

8月の夏休み、チャリアの家で会ったのが最後になってしまった。
白血病にならなかったら年末からカンボジアに行く予定だったから、最期とお葬式に出れたかもしれない、そう思うと残念で仕方ない。

早くカンボジアに戻れる体になって、お線香をあげに行きたいと思う。
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by ong-bak | 2007-01-07 21:10 | ★カンボジアあれこれ★
2006年 12月 06日

チャウ・スレイ・ヴィボール

えーと、チャウ・スレイ・ヴィボールはどこじゃーーーというリクエストがありましたのでUPします。
もう、ベン・メリア、ベン・メリア騒いでるけど(だからラピュタのモデルじゃねっつーの)こっちの方がベン・メリアよりか直線距離は近いです。
見所あるかどうかは別だけど。
衛星写真で見る限り、東西はアンコール・ワット級です。

小高い丘の上にいくつか遺跡があって、
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東側にちょっとでかい楼門、
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確か南側には池と、ポル・ポト時代に収容所にされてたという建造物、
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ちょっとプチサイズの乳海拡販のレリーフ
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があったりします。
建造は確かアンコール・ワットと同じスーリヤヴァルマン2世だったと思います。

行き方は、
①バッチュムの王道を延々と東に行く
②プノン・バケンから南下し、この王道を東へ行く
③ロリュオスから乾季でも雨季でも死ぬほど悪い道を北上し(最近はどうなってるか知らん)、この王道を東へ
④国道のロリュオスの東側の市場から北上し、分岐点を右、左、左(だったと思う)へ。

ちなみに俺は、最初のアタックで西側から攻めて橋が悲惨だったので諦めますた。
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途中まで渡って、前後輪が挟まって途方に暮れていたら、やさしい通りかかかったクメール人が助けてくれますた。

アキラ先生と2度目のアタック、「バッチュムから王道通ってベン・メリアに行ってみよ~!」は、チャウ・スレイ・ヴィボール攻略後、その先が乾季なのに水没してて行けなかった(こないだ雨季に行ったらもっと手前で水没)。
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by ong-bak | 2006-12-06 21:59 | ★カンボジアあれこれ★
2006年 11月 28日

プレア・ヴィヘアの地雷撤去完了

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今朝の朝日新聞に、6大遺跡のひとつ、プレア・ヴィへアの地雷の撤去が完了したと載ってました。

思えば数年前、アキラ先生とバイクでカンボジア側からアプローチをかけ、麓の民家に2泊させてもらって行った。
当時、タイとの国境が閉鎖されていたため、タイ側からの観光客はなく、当然カンボジア側からの観光客もプノンペンから金持ちが車でやって来ただけで、2人で誰もいない遺跡を朝から夕方まで堪能した。

まだ地雷だらけで、おしっこ行くにも1メートルくらいのすずらんテープで確保された「道」を歩いて用を足しに行ったもんだ。

これで酔っ払ったおっさんが地雷を踏んじゃったなんて事故はもうなくなるだろう。
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by ong-bak | 2006-11-28 23:02 | ★カンボジアあれこれ★
2006年 11月 28日

恐るべし、カンボジア物売りキッズ

ちょっと前の話。

昔はよく遺跡の前で、透明な袋にフィルムやら電池やらを入れた子供たちが
「オニーサン、フィルム!バッテリー!」
なんてよく声を掛けられたもんだ。

今となっては観光客の大半がデジカメ、シェムリ市内でもデジタルプリントの波が押し寄せ、店によってはフジフィルム製のデジタルプリンター、フロンティアの最上位機種なんて導入してる店もちらほら。

デジカメのメモリーだって、アキバや価格ドットコムほど安くはないが、ヨドバシ価格くらいで買うことはできたりもする。

割と早くからデジカメを使ってたつもりだけど、遺跡の前で声を掛けられた。
「フィルム?バッテリー?」
どうせデジカメのメモリーなんてないだろうと、パカっと開いてデジカメからコンパクトフラッシュを見せ、
「このカメラはデジタルだからフィルムはいらないんだ」
と答えた。
すると子供は答えた。
「メモリーあるよ」
は?
子供はコンパクトフラッシュを取り出して見せる。
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「…」
まさかの展開に唖然とする。
16Mのキヤノン純正ということは、カメラ購入時の付属品だから、誰かが落としたのを拾ったのだろうか?
もちろん丁重に断ったけど、今は512や1Gのメモリーを売りさばいてる子供もいるかもしれない。
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by ong-bak | 2006-11-28 01:10 | ★カンボジアあれこれ★
2006年 11月 24日

カンボジアの川イルカ

ラオス南部とカンボジア北部周辺に生息する川イルカ。
「イルカ」と名前が着いたらやっぱり誰でも想像しちゃうでしょ、こうゆうイルカ。
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「きゃ~、カンボジアでイルカぁ~、見たぁ~い」なんて思ったアナタ。
悪いことは言いません考え直すことをお勧めします。
クラティエとかストゥントレンに行くと、こんな石像があちこちにあります。
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こんな目つき悪いイルカでも見たいのか!?

と、まぁ、ネタは置いといて、クラティエでバイクを借りて北30キロにあるサンボールを目指した時、道沿いにイルカウォッチングスポットがあって見てみた。
水面をゆ~らゆら泳いだイルカが、たまに鼻ッ面を水面に出して呼吸していた。
本当にそれだけ。

アキラ先生が
「チュモー(タケオにいた犬)にかぶり物かぶせた方がかわいいと思うわ~」
と言ってたけど、俺もそう思うわ。
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by ong-bak | 2006-11-24 18:39 | ★カンボジアあれこれ★
2006年 11月 22日

君は「マックバーガー」を知っているか!?

プノンペンには美国の「某ファーストフードチェーン店の看板を逆さまにした挑発的な店」として紹介されたワールドBBバーガー(だっけ?)が存在するが、昔、昔、実際は数年前なんだけど、シェムリのシボタ通りには「某ファーストフードチェーン店の看板を逆さまにした挑発的な店」どころかそのまんまの店があった。
通称「マックバーガー」。
いつの間にか消えてなぁ。

退院中、部屋を掃除してたらそのお店のTシャツが出てきたので載せておきます。
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by ong-bak | 2006-11-22 07:17 | ★カンボジアあれこれ★
2006年 11月 20日

この構図…

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カンボジアの子供は、よくそこら辺にいる犬や猫をとっ捕まえてポーズを(無理やり)取ってくれる。

それにしてもこの写真の構図、見たことありません??
よく小学校の学級文庫にあった「ケイブンシャの●●大百科」に載ってた、FBIに捕まった宇宙人の写真に…
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by ong-bak | 2006-11-20 22:33 | ★カンボジアあれこれ★