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2007年 02月 21日

ラオスのトラックバス

ラオス南部で以前乗ったトラックバス。
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旧型のボンネットトラックの荷台に椅子を並べた乗り物で、物凄く狭い。
パクセからチャンパサックへ向かうのに乗ったら、天井にスイカを満載するまで動かなくて、えらくしんどい思いをした。

数年後、再びチャンパサックへ向かうと、車内はぎゅうぎゅうだったがもう少しマシなバスだった。
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チャンパサックの片隅に、シートを掛けられ停められているトラックバスを見かけた。
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by ong-bak | 2007-02-21 10:44 | ●コ ラ ム●
2007年 02月 09日

サメット ~犬のいる景色~

金曜ロードショーでコン・エアーをやっていた。

3年前の夏、シンタがバンコクに来るのを待っている数日、やっちんとバンコクから半日で行けるサメット島へ行った。
そこで夜、テレビから流れていたのを思い出した。
東南アジアじゃ西洋人が集まるレストランにはテレビがあって、たいていハリウッド映画が垂れ流しされている。
そこで見たのを思い出した。

海が近い横須賀生まれ、横須賀育ちの俺には海はさほど珍しくない。
江ノ島だって原付で1時間の距離だった。
だからタイの北部には行ったことはあったが、南部や島はあえて避けていた。

案の定、サメットで過ごした2日目の朝、5時過ぎから海に行ったら暇で7時にはもう飽きていた。
何もしないで、というのは耐えられなかった。

島にはあちこちに犬が野放しになっていて、犬好きな俺としては犬を見て過ごして終わった。
泳ぐためでなく、犬の写真を撮るためにまた行ってみたいと思う。
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by ong-bak | 2007-02-09 23:20 | ●コ ラ ム●
2007年 02月 03日

メコンの朝日

タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアを旅して、切っても切れないのがメコン川。
コーヒーミルクのような、泥のような色をしていても、メコンは特別な気がする。

ゴールデントライアングル
チェンセン
チェンコン
ルアンパバーン
ビエンチャン
パクセ
チャンパサック
小デッド島
ストゥントレン
クラティエ
プノンペン
ニャッルーング
ソンテン
チャウドック
ミトーかカントーのどっちか

色んなところでメコンを眺め、時には渡ったり、そして下ったり、または遡ったり。
下流でメコンの流れを見ていると、「ゴールデントライアングルで見た流れが続いている」と思ってみたりもする。

しかしながら、何故ラオスで見るメコン川は特別なのか。
ラオスは何もないからだと勝手に決め付ける。
ラオスはメコン川とビアラオの国なのだ。
メコン川に沈む夕日を見ながら飲んだビアラオを忘れない。

南部のラオスには、メコンの西側の滞在地も多い。
メコンに昇る朝日が見れる。
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チャンパサックは静かな村だ。
朝日がゆっくりとメコンを照らす。
ベトナムのメコンデルタのような喧騒はない。
まだ薄暗い川を、船のエンジン音だけが響く。
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今日もゆっくりと1日が始まる。
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by ong-bak | 2007-02-03 01:24 | ●コ ラ ム●
2007年 02月 01日

遺跡に咲き乱れるチャンパの花

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ラオス南部のチャンパサックにあるワット・プー。
最上部の祠堂の一部はクメール遺跡の中で最古かつ、遺跡自体は最長期間に渡って増改築された、アンコール・ワット級の巨大遺跡。
蛇の鱗を模した階段状の参道にチャンパの花とも呼ばれるプルメリアの木が並び、白い花が咲き乱れていた。
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by ong-bak | 2007-02-01 15:02 | ●コ ラ ム●
2007年 01月 13日

チャンパサックのユネスコハウス 

ラオス南部のチャンパサック。
かつてチャンパサック王国が興った地であるが、現在は本当に静かな田舎町だ。
ここから自転車でのんびり30分ほど走った場所に、ワット・プーがある。

この地方はクメール帝国時代の領土であり、地名が示すとおりチャム人とクメール人の発祥の地ともされる。
ワット・プーは山の斜面に建てられた数少ないアンコール・ワット級の巨大寺院で、クメール遺跡の中でも最古の部分が現存し、なおかつ最長期間掛けて増改築された場所だ。

2002年、念願の初ワット・プー訪問時、偶然調査に来ていた日本人の考古学者の方と、地質の専門家の方にものすごくよくしてもらった。
当時、アホみたいに遺跡マニアだった俺は、ワット・プーに興奮しまくり。
参道の石組みが蛇の鱗のようになってますねー、なんて話をしていたら考古学者の方は偉く喜んでくれて「口の悪い人はただの瓦礫の山だなんて言うんだよ」と言っていた。

泊まっていた宿のすぐ近くにイタリア隊の事務所があって、そこへ案内してくれた。
「日本人の遺跡好きの大学生だ」
と紹介してくれたら、イタリア隊のおばちゃんは
「おー、そうかソフィアの学生か」
と勝手に上智の大学生だと思い込んでいた。
おばちゃんはバーミヤンの調査にも行っていたことがあるそうで、西洋人の女性バックパッカーが裸で湖で泳ぎ出したら殺された、なんて話をしていた。
ご好意で保存事務所の中を見せてくれた。
中は割と近代のものあったけど、宝の山、山。
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その中で一番興奮したのがコレ!
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今はちゃんとワット・プーの博物館に収蔵されてるけど、土の中から出てきたそうです。
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by ong-bak | 2007-01-13 10:22 | ●コ ラ ム●
2006年 12月 18日

杉田クンの旅はまだまだ続く

先日の「アジアのディープな歩き方」の紹介が思いのほか好評だったので、その続編である「インドまで行ってきた」「ネパールに行ってみた」。
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本屋で見掛けた時、杉田クンの旅が続いていたのが嬉しくて、その場で購入。
やっぱり内容としては、杉田クンの成長ぶりが見られる「アジアのディープな歩き方」の方が面白いけど、そちらを読んだらこっちも読んで杉田クンの旅の続きを見て欲しいと思う。
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by ong-bak | 2006-12-18 20:47 | ●コ ラ ム●
2006年 12月 16日

「オレはメコンの夕陽を見たぞ!」

伝説(?)の旅行マンガ、「アジアのディープな歩き方」。
俺のバイブルのひとつです。
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仕事を辞めて単身バンコクに乗り込んだ杉田クン。
到着早々睡眠薬強盗に遭ってしまう。
そんなバックパッカー初心者だった杉田クンが、バンコクを起点に周辺国を旅して成長していく。

恐らく取材時が10年近く前のため、カンボジアがまだ危ないような描かれ方をされてはいるが、描写はリアルで、ラオスのフエサイなんてそのままだったし、タイ周辺国を旅した人は絶対に読んで欲しい2冊。
これを読んだから、俺はビルマでヤンゴンからマンダレーまでは鉄道を使った。

ラオスでビアラオ飲みながらメコンの夕陽を見た人ならば、絶対「オレはメコンの夕陽を見たぞ!」と杉田クンのように叫んでしまうハズ。

杉田クンの旅は続いていて、数年前に続編のインド編とネパール編が発売され、本屋で見つけた時はちょっぴり嬉しくなっちゃいました。
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by ong-bak | 2006-12-16 10:25 | ●コ ラ ム●
2006年 11月 27日

29日、めざましテレビにトゥクトゥク登場

府中で酒屋を営むナーさんのトゥクトゥクが29日のめざましテレビに登場するそうです。
トゥクトゥクで配達なんてカッコよすぎる!
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ナーさんは、7月に行われた「第一回トゥクトゥクサミット」でお会いしました。

久里浜港に7台のトゥクトゥクが集合、横横、湾岸線を爆走し、中華街へ乗り込んで飯を食うという、なんとも素晴らしいイベントでした。

29日7時20分は、めざましテレビにズームイン!
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by ong-bak | 2006-11-27 12:10 | ●コ ラ ム●
2006年 11月 23日

香港の食肉工場

04年に香港行ったらちょうど旧正月だった。
香港島に移動遊園地みたいなのが来てて、遊具の合間にはこんな食肉工場ができていた。
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下半身丸出しの、メタボリックな黄色い熊もいたよ~
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by ong-bak | 2006-11-23 21:48 | ●コ ラ ム●
2006年 05月 16日

サイゴン 路地裏の犬

サイゴンの路地裏が好きで暇があればカメラ片手に歩く。
アオザイ追っかけるか、路地裏か。

起床→アオザイウォッチング→朝食→ネット→路地裏散策→アオザイウォッチング→路地裏散策→ネット→ととやで鉄火丼→アオザイのおねーさんのお店で飲む→就寝

サイゴン滞在時の行動パターンはほぼコレ。
写真セレクトしていたら犬の成長記録が出てきました。
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                      ↑2004年8月29日
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                      ↑2006年3月10日

こんなに立派になっちゃって。
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by ong-bak | 2006-05-16 22:47 | ●コ ラ ム●