エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2004年 10月 31日

1031:渋さ青葉ライブ

高校の文化祭へ寄る。
俺は神奈川県立初声高校という学校を卒業した。
「はつごえ」とか「うぶごえ」とか間違われるが、これで「はっせ」と読む。
隣の三崎高校と合併し、三浦臨海高校と名称が変わった。
校舎はそのまま初声高校が使われているので、名前も、校舎もなくなってしまった三崎高校よりかはマシだ。
まぁ、この合併が、県の無能の集まりである教育委員会により行われたことは、後日毒気をたっぷりまじえ、記入したいと思う。

久々に三崎口駅で降りる。
京浜急行久里浜線の終着駅。ド田舎だ。
駅前の売店は、土日はおみやげも売り始める。
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大根畑に囲まれた自然豊かな場所だ。
正面に山頂が雲に隠れていたが、富士山が見えた。
ここから歩いて約20分、我が母校である。

校舎には「臨校祭」と書かれた垂れ幕が下がっていた。
旧初声高校時代は、校旗などは海に近いこともあり、「かもめ」を使用していたので、文化祭は「かもめ祭」だった。
小中高の吹奏楽部合同の「ふれあいコンサート」が行われるので体育館へ。
後輩三人を発見。
聞くと現役部員は1年生6人のみだという。
俺が現役の頃は、30人はいたのに。なので、高校だけでの演奏はなしで、小中学校の後に合同演奏だった。
この後の予定が押しているので小学生の演奏2曲だけ聴いて会場を後にする。
校舎内をぐるっと見まわすが、なんとつまらない文化祭になったことか。

三崎口まで歩いて戻り、横浜へ。
市営地下鉄であざみ野まで出て、田園都市線でたまプラーザへ。
今日は、青葉のハロウィンのイベントに渋さ知らズオーケストラが出演。
来週の学祭の打ち合わせもあるのでライブを見がてら5人でやって来た。
去年は20回近くライブに行ったのに、今年は今回が初めて。
フジロックでオオトリを務めたからか、去年よりも客層が若く感じた。
トイレに並んでいると、今年の学祭ライブの企画をやっているニヒが、女子便所でフルート&ボーカルのムロアヤさんと話をしていた。
どうやら俺の話をしていたようで、ニヒがこっちを指すとムロアヤさんが「あーーー、もう一年だねー」と声を掛けてくれた。
ムロアヤさん、本当にいい人です。

酒をあおっているとライブスタート。
いつも通り、体育館の後ろからガジャガジャとノイズのような音が、だんだんと「バカボン」になっていく。
バカボンで体育館を練り歩き、不破さんがステージに来るよう指揮を出す。
ぞろぞろとステージに登るメンバー約20人。
不破さんが指揮を取ると、「ナーダム」のイントロが流れ始める。
渋さの中でも「本多工務店のテーマ」と同じくらい盛り上がる曲だ。
10ヶ月ぶりなのに、いきなりナーダム。
青いスパンコールと蛍光青のカツラに身を包み、網タイツにハイヒールで、ダンサーのペロ嬢が登場。妖艶に踊る。
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体育館の二階では、大豆鼓の舞踏の女性二人が、白塗り半裸で仏像のように硬直している。
メロディーに合わせ、体育館が揺れる。
ムーチョはちゃんあや嬢がいなかったので、ムロアヤさんと小森のおねーたまだった。
約2時間、皆、踊り狂う。

終わってから会場のばらし手伝いで移動。
本来は東名の高架下にあるグランドで野外ライブだったのだが、今朝2-3時頃に雷落ちまくって、雨も降ったので会場は小学校になったのだ。
来週の学園祭ライブで使うステージ材料の受け渡しなどの打ち合わせもあるので、今日のスタッフの車に乗せてもらい、高架下へ移動。
鉄パイプで組まれたステージをばらす。

いつ荷物を運ぶか打ち合わせをし、去年も来て頂いた舞踏の方たちと軽く挨拶をすませ、市が尾駅前のジョナサンで打ち合わせして帰る。
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by ong-bak | 2004-10-31 01:42 | 写真日記


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