2007年 02月 09日

0209:さよなら看護学生

看護学生最終日。
腰暖めてもらう。

先日、病室の名札のところに輸血のパックに付いていたシールを貼ったら見かねたのか看護婦さんがネズミのシルエットのシールを貼ってくれた。
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点滴台にもネズミのシールを。
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便所でウ●コしてたら抗生剤の点滴が終わって血が逆流してるので自分で止める。
さすがに4ヶ月も入院したたら覚えた。
ベッドに横になるとちょうど看護婦さんが来た。
「あああああーーー」
と慌てて出て行ったので、どうしたのかと思ったら点滴も終わってペッチャンコ。
だから逆流してたのか・・・
点滴も交換してもらう。

先生に週末のD51のことについて。
無理ではないけど大事をとって嫌いな赤い輸血をしたほうがいいと言われる。
その上日曜日に採血してどうするか判断しましょう、と。
「輸血お願いします!」

昼過ぎに風呂の順番が回ってきて、点滴を止めて外してもらう。
ナースステーションの前で薬剤注入してもらってると、看護婦さんたちがあからさまにこっちを見てなんか言ってる。
点滴外した時のどさくさに紛れてラーメン食いに行こうとしてる脱走計画のことか?
「今にね、外出ると警報とか鳴るようになっちゃうからね」
と言われたけど、
「んー、でも、もうID付けてないっすからねぇ~」
とIDバンドを引きちぎった左腕を見せる。
「あ~、何でないの??」
「だって、汗で気持ち悪いから・・・。もう1週間以上前に引きちぎっちゃいましたよ」

超大型船が正面の港に入港する。
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で、でけー。
友香さんと電話しながら見ていたら海にいたらしく見えたらしい。
よっぽどでかいんだな。
窓に乗り出して写真撮影していると、輸血をしに先生と看護婦さん、見学に看護学生さんがやって来て唖然としていた。
「でかい船が来てるんですよ」
と言うと、みんな交互に見てそのまま輸血。
ぶっすりと針が刺さるがギリギリだったらしい。
「すみません、名前と血液型お願いします」と看護婦さんに射してから言われた。
「ええ~、今更っ!」と突っ込みを入れる。
血液型と名前確認して輸血開始。
大人しく横になってると看護学生が全員で挨拶にやって来た。
一言、と言われ、
「途中でやめることなく卒業していい看護婦さんになってください」と。
特にネタもなかったのだが、みんな笑って出て行った。
ぴちょん、ぴちょんと血が落ちる音が響く。
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昨日録画しておいたきらきら研修医を見て時間を過ごす。
見終わってから無性に腹が減る。
ああ、ラーメン食いてぇ。
売店行きたいけど輸血してると痛いからなぁと我慢。
チェックしに来た看護婦さんに、最後の1つだった春雨ヌードルにお湯を入れてもらって食べる。
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手の甲や腕が痒い。
斑点が出始める。
たまに出る蕁麻疹らしい。
看護婦さんに薬を投与するかと聞かれたけど我慢できなくなさそうなので様子を見る。
なんか右のまぶたが重いなぁと思って鏡を見たら、赤く、丸く腫れていた。
まるで墨を塗った双眼鏡を覗いたようなベタなコント。
「先生~、コントになっちゃいました」
とナースステーションに行ったらやっぱり輸血による蕁麻疹らしい。
それでもさほど痒くないのでそのまま様子を見る。

昨日に引き続き買って来てもらったアスキーの臨時増刊のVista特集本。
49980円からのマシンもある・・・
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by ong-bak | 2007-02-09 13:15 | 写真日記


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