2007年 01月 10日

0110:帰宅したらひどい下痢

眠い。
冬ソナ2話目でもういっぱいいっぱい。
インディ4やっと正式決定されたらしい。

大型ヘリの編隊が南へ飛んで行った。
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やたら午後眠いので寝た。
電話で起きる。
沖縄からわざわざマキちゃん上京。
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話してると色々昔の記憶が蘇るから面白い。

99年の旧正月、香港に行った。
97年の香港返還で香港にどっぷりはまってしまった俺は、年に3回くらい、長いときは一度に10日近くも香港を拠点にして、中国へも足を伸ばしていた。

98年、香港返還1周年を現地で迎えたいという理由で、親友・クラと香港へ。
その時は上海まで鉄道で行って帰って来た。
街中をリベットが見えるくらいの低空飛行で着陸する飛行機が見られる啓徳空港の最後を写真の収めるのも目的だった。

偶然、香港のフェリー会社主催の特別遊覧船の存在を知り、俺たちは海に突き出た滑走路を真横から船で見るという好機に恵まれた。

この時、クラが船内で俺たちよりもちょっとだけ上くらいの女性を発見した。
その女性は、香港人にしてはちょっと垢抜けていて、ファッションは日本人のようだった。
日の光に、白いスカートの中に足が透けていた。
「うおー、スケスケじゃん」
と言うクラに、
「日本語わかる人だったらどうするんだよ…」
と言っていると、その女性はこちらの日本語に気付いたようで日本語で声を掛けてきた。
名前はプリシラさん、横浜国大に留学していたそうだ。
幸いにも「スケスケじゃん」は聞こえなかったらしい。

そんな出会いがきっかけで、99年の旧正月は、香港の郊外、目の前に中国が見えるような新界地区の超高層マンションのプリシラさんの一部屋を借りて、毎日バスで香港島や九龍へ「通勤」していた。

前フリが長くなってしまったが、この時、俺はマキちゃんと重慶マンションで出会った。
重慶マンションはバックパッカーに有名な安宿が100軒近く入っている雑居ビルで、九龍城無き今、ポスト九龍城などとよばれてる場所である。
九龍半島の一等地、ネイザンロード沿いのチムサァチョイという立地条件にありながら、インド系やアフリカ系や中東系ばかりが出入りし、地元の人間や日本人駐在員は近づきもしないという素晴らしい場所だった。
今思えば、毎日何をしに行っていたんだろう…と思うのだが、ここで「両替の仕方教えてください」と声を掛けられたのがきっかけだった。

この時だけじゃないけど、人生って本当にちょっとのすれ違いが分岐になってると思わない?
「両替の仕方おしえてください」
その一言で8年も繋がってるんだから。

話していると、なんだかお互いの記憶がどんどん洗練されて、すっかり忘れていたことなどまで思い出す。
海南島の三亜って場所が「東洋のハワイ」と言われ、中国ビザを取りに行ってから鉄道で広州へ行き、地下鉄乗って公安にバスのルート聞いて、最後にタクシーに乗った気がするんだけど、白鳥大酒店という高級ホテルの近くにあるYMCAにチェックインしたこととか。
シングルが1つしかなくて、3人ドミに泊まることにした俺は、部屋に行くと先客の西洋人カップルの脱ぎっ散らしの下着が、俺の使うベッドの上に散乱してたりとか。
三亜の「駅」で待ち合わせして、俺は寝台バスで海南島を目指して、結局すれ違いで会えなくて(理由はお互いバスターミナルと鉄道駅で待っていたから。中国語で火車=鉄道、汽車=バス)、やたら人がよくて、飛行機で香港へ戻るときには駅の周辺の人たちが暴走族のように途中までバイクで見送ってくれたりして。

一方マキちゃんは香港の宿のインド人従業員に本気で惚れられたり、いきなり部屋に従業員がやって来てベッドの下から偽物のブランド時計をめいっぱい入れた小型スーツケースを引っ張り出して出て行ったり…そんな昔の話を一瞬で思い出した。

「ソネル(前述のインド人)に兄弟いたよね?名前なんだっけ?」
と聞かれ、しばらく間をおいて
「アネル」
と名前が出てきたことに二人で馬鹿ウケだった。
彼女ができたということにえらく喜んでくれ、「会いたい会いたい」と言っているうちに、弟と友香さんが来てくれた。
沖縄からわざわざ来たことに驚きを隠せない弟。
兄の交友関係は広いのだよ。

弟が車で来てるので、点滴を止めてもらい着替えて荷物をまとめる。
外泊許可証の理由の欄に「犬のさんぽ」と書いておいた。
弟も友香さんも出かけ、おかんは残業なのでさくらと散歩に行って戯れる。
公演に誰かが持って来たのか椅子が置いてあった。
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パソコンなんて見向きもしなかった弟が、ワードで職歴などをプリントする必要があるらしく、ばらしたパソコンを彼女に組んでもらったらしい。
弟の彼女はそうゆうのが得意なようで、電源入れただけじゃ起動しないパソコンもしっかり起動さえたようだ。
アカウント作成してとりあえず弟が使えるように設定変える。
痛みはないけどひどい下痢6連発。
おかげで交通警察24時はほとんど見れなっかった。
5回目に駆け込んだときのウォシュレット、勢いが強くて「うぉっ!」と声を上げてしまった。
直撃は痛い…
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by ong-bak | 2007-01-10 11:15 | 写真日記


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