エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2006年 11月 01日

1101:抜歯

抗がん剤治療中痛くなった左下の奥歯。
昨日はさくらパパ曰く「抜歯のプロ」がいなかったので今日受診だった。
てっきり午後になるかと思ったら9時過ぎに呼ばれ外来病棟へ。
歯科へ行くと、素人目にも開業医よりも旧式な椅子や機材も目に付く。
他の外来はどこもいっぱいなのに、歯科は廊下のはっきりと「歯科の椅子」と判る待合い所の椅子は2人分しかない。
歯科は開業医多いし、近所に歯科大の付属病院もあるし、ここの歯科は俺みたいな「入院患者のための」歯科といった感じが強かった。
先生は理想のパパに選ばれそうな感じのいい先生。
レントゲン撮影。
現像したレントゲン見ながら、説明を受ける。
「噛み合わせの問題的にもあってもしょうがないからね~」
最終的に抜くかどうかを決断するのは俺自身らしい。
親知らずは、上2本と下を1本抜いた経験あるけど、上は痛くなかったけど下は抜いてから1週間後くらいから2週間後にかけて寝れないくらい痛かったんだよね。
「…お願いします」
どうやら30分くらいで抜歯自体は終わるらしい。
他の患者さんの治療の間、診察室でそのまま待つ。
いよいよ治療開始。
麻酔を打ってからぐいぐいと口に力が加わる。
「割って抜きましょう」
きゅいーーーーんという、歯医者独特の高音域の音が響く。
まるで道路工事のような音が口の中に響く。
麻酔をしているので痛みはない。
しばらくして、ゴッキゴッキと歯に力が加えられる。
「もうほとんど終わりましたからね~」
再びゴッキゴッキと口の中に音が響く。
ずっと目をつぶっていたからわからないけど、口の端を支点にするような感じで親知らずが抜き出された。
金属のトレイの上に赤い血に染まった歯が置かれていた。
口は左半分と舌先が麻酔が効いて違和感がある。
開業医なんて行ったら、診断から抜歯までえ数ヶ月掛かることもあるので、この早さは助かる。
飯はこのまま食べていいらしい。

昼飯はマカロニグラタンだった。
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開いた穴に入らないように、右側で食べる。
午後は友香さんの持って来てくれた劇場版ガンダムⅡ哀戦士を見る。
パソコン増設を試みると、いきなりパソコン不調。
電源が強制終了しないと落ちなくなってネット繋がらなくなった。
まぁ、ネットは明日帰るから我慢しましょ。
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by ong-bak | 2006-11-01 20:39 | 写真日記


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