エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2006年 10月 01日

1001:衝動買いで03es購入

朝起きたら全身汗まみれ。
今までのことは夢じゃないかと思ったが、夢ではなった。
朝飯はあまり喉を通らない。
部屋で荷物の整理をする。
10時、ひろぽんに電話。
「たくみに代わるわ~」と、たっくんに代わる。
「ホラ、どんぐり坊主やで」
と電話口で聞こえた。
「がんばれぇ、どんぐり坊主大好き~」
子供に泣かされたわ。

おかんから連絡があり、カンボジアに行く予定の人がいるから話をしに中央へ来ないかと。
行くと返事をしたものの、鍵がないことに気づいた。
どうにもできんから、部屋のシャッターを開けてそこから靴を投げ捨て外へ。
自分の家に泥棒に入った気分だ。
上着も傘も忘れた。
電車で中央へ。
このまま逃げたいという気持ちが頭をよぎる。
教会へ行って、礼拝が終わるのを待った。
久々に会う人々があまりの久しぶりっぷりに「今日はどうしたの?元気?」と言ってくる。
どうせいずれ判るんだし「元気じゃないっすよー、白血病ですもん」と言うと、「また~」んなんて言われてなかなか信じてもらえない。
カレーを食ってカンボジアの話やら入院の話をしていると、職場の上司から電話が。
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病院来たけど話があるんだけどと言われ、教会近くのレストランでおかんと一緒に会って病状の説明や今後のことを話した。

帰りにホームセンターへ。
病室内には鍵のかかる貴重品箱は財布が入るくらいしかなく鍵のかかる箱を探しに。
でも、いい箱なんてなくて結局事務用品売り場で鍵が付いてたレターボックスをおかんが買ってくれた。
家に向かう車で、ほとんど家の近くまで来たらシンタから電話。
「何で病院にいねーんだよ、部屋、お見舞いの品山積みだぞ」
いや、だから今日はいないって書いたじゃん…
まだ病院だというので、電車で中央駅に向かって会う。
そのまま上大岡のヨドバシへ。
まずはウィルコムのデータカードを探すが、ここの従業員がしどろもどろで説明できない。
シンタがいらいらしているのが目に見えて判る。
どうも今使ってる京ぽんだけで接続はできるようだ。
なーんだ。
外付けDVDを探す。
やっぱりRAMまで使えないとダメなんで迷う。
アキバに比べるとやっぱり高い。
迷ってRAMが12倍速で書き込めるドライブを購入。
これから具合悪くなったときのために、キーボードにトラックボールが付いたのを探すが見当たらない。
シンタのお勧めトラックボールを購入。
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さて、帰ろうと1階まで降りて歩いていると、こっちの携帯コーナーも気になった。
そこにいた女性従業員に「ウィルコムに詳しい人いますか?」と尋ねると、その女性が色々教えてくれた。
結果、新型03シリーズのesがいいという結論に。
定期券センターへ行って、買ってしまった通勤定期を払い戻す。
ちょっと入院するので病院で使いたいと言ったら、どのくらい入院するのかと聞かれたので、「半年なんです、白血病なんですよ、ガハハ」と言ったら、
「いやぁ、笑えないんですけど」
と返された。
機種を上の会から持って来てもらうと、
「各社のグッズ入れておいたので、入院生活がんばってください」
と、ドコモ茸ぬいぐるみ、リスモカップ、ソフトバンクペンライトをくれた。
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「退院したら会いに来ますね!」
シンタも森川君も苦笑い。
機種変の待ち時間、スタバで時間を潰す。
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シンタにご馳走になりました。
ありがとう。
さぁ、帝国のサブタイトル、なんかないかなぁなんて話してたら
「写るんです」
とぼそっとシンタ。
「染らねーよ!」
と突っ込みいれたが、「染るんです」って頂きます。
機種変も終わって改札で別れる。
ガッチリ握手。
俺は下り。
二人は上り。
ちょうど列車が来てたので乗った。
上りホームが見えるところまで車内の奥に進む。
上りホームにシンタが見えた。
続いて森川君。
こっちを見て手を振っている。
電車が動き出した。
右手親指を上げて突き出した。
二人も同じ仕草で返してくれる。
見えなくなるまでガラスに手を突き立てていた。

結構時間を使ってしまった。
このままじゃぁ
ばぁちゃんのお見舞いに行く時間もない。
おかんにメールすると、どうも先にばぁちゃんの病院行っちゃったようだ。
機種変してたからわからなかった。
迎えに来てくれるというので、雨だし駅で待つ。
坂本竜馬の奥さん、おりょうさんのお墓がわが町にはある。
小さい町だけど、竜馬とおりょうさんの像を作ったそうでそのお祭りをやるらしい。
駅や駅前にのぼりが立っていた。
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家でパソコン用のテレビチューナーなどを用意して、ばぁちゃんの入院してる病院へ。
ばぁちゃんには、自分の治療に専念してもらいたいから今回のことは言っていない。
ごめん、ばぁちゃん、嘘ついた。
病棟に上がると、廊下の奥からゆっくりばぁちゃんが歩いている。
廊下の手すりに手を当てて、ゆっくりと歩いていた。
おかんと一瞬びびる。
ベッドに横たわってる姿しか見たことなかったから。
ベッドに戻ったばぁちゃんは「雨の中迎えに帰って戻ってこないから心配した」と外が見えるところまで言ったらしい。
「家帰ったら風呂入るって言い出すんだもん」
とおかんがアドリブ。
「雨にぬれちゃってさー」
と切り返す。
心配したと、ちょっと怒ってた。
左手の入院している管理IDが見えないように、フリースで隠す。
10分ほど話して病室を後にする。
「聞いてるでしょ、俺明日から忙しいから朝しばらくこれないって、早く善くなってね」
まずはばぁちゃん自身の具合がよくなってもらいたい。
今度は俺が入院する病院へ。
病院の前に車を停めて、まずレターボックスを運び込む。
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それから小物をまず玄関先に置いて、おかんの車が戻るのを待ち、荷物を上まで運んだ。
病室にはいない間に来た人からのお見舞いの山が…
ジローの書置きに大爆笑。

入院と聞いてびっくりしたけど
居ないのにもびっくりしたよ

すまん、ジローちゃん。

荷物入れて整理して、おかんは帰った。
部屋に来た看護婦さんに、買ってきたボックスについて聞かれる。
大きいのだと思ったらしいけど、意外に小さくてすっきり収まった。
体重と血圧を測るように言われた。
体重は入院時よりも2キロ減っていた。
超ダイエットじゃん。
袋包みを開けたら、シンタ、森川組はプレイボーイ+官能小説を置いてあった。
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プレイボーイは奥菜だしいいけど、官能小説はなぁ。
親も出入りするから勘弁してよ(笑)
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買ったばかりのesをいじりまくてって就寝。

間違って会えなかったけど着てくれたみなさん、ありがとう。
一緒にお店に付き合ってくれたシンタと森川君、ありがとう。
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by ong-bak | 2006-10-01 15:05 | 写真日記


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