エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2006年 08月 06日

0806:トゥクトゥクで市原ぞうの国へ(タイ人従業員大喜び)←マジ

またまたPhiPhiさんに誘われてトゥクトゥクでお出かけ。
本日は海を渡る予定。
久里浜駅まで待っていると、聞きなれた爆音と共にトゥクトゥク登場
久里浜港のフェリー乗り場へ向かう。
係員のおじさんが「何これー??」と聞いていた。
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乗りつけた時の周りの驚きの視線が何度見ても面白い。
珍しいと思う人、特に女性の反応は「カワイイー」が圧倒的。
そうか、かわいいのか。
ファリーの腹の中へ乗り込むトゥクトゥク
俺も歩いて乗船。
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3週間前、この前の波止場に7台のトゥクトゥクが集まった。
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フェリーからでも結構見えたんだな。
車両デッキへトゥクトゥクを見に行くと、観光バスの運転手がものすごく見ていた
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30分ちょいでフェリーは対岸の金谷港に到着
ハッチの前に先回りして出てくるのを待つ
爆音と共に出てきたトゥクトゥクを呆然と見送る係員。
海をバックに出発。
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やっぱり海沿いはサイコー!!
しばらく海沿いを走って竹岡を過ぎ、湊から内陸部へ。
天羽高校という天文台の付いた学校前を通り過ぎる。
トンネルが増え、山の中を抜ける。
途中、車が停まって人だかりができていた。
バイクが転がって草むらに人が倒れていた。
こっちはガソリンが切れかけていて、どうにもできない。
通り過ぎて少し走ると、救急車が走ってきた。
しかしまぁ、房総の山は無残にも削られまくっていた。
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トゥクトゥクはのどかな田園地帯を走る
ちょっとした集落に出るが、廃業したガソリンスタンドしかない。
近所でこの辺のスタンドの位置を聞いて、向かう。
なんとか給油完了。
再び山越え。
久留里を抜け、小湊鉄道沿いに出た。
踏み切りでちょうど電車が走っていく
今日国鉄色の気動車サイコー!
丘を越えると湖に出た。
橋を渡って右折すると、「市原ぞうの国」に到着。
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駐車場のおじさんが驚いて出てくる。
ここでもやっぱり「何、コレ?」と聞かれる。
見える場所に置かして貰い、園内へ。
動物園なんて何十年ぶりだろう。
動物独特のニオイガした。
入ってすぐのところにキリンがいたよ。
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デケェー!
クメール人だったら「何で食べないの?」と疑問に思うだろう、豚。
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やる気のないカンガルー。
象の水掛ショーが始まる。
容赦なく最前列の客に水をぶっかける。
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この時間は水掛けショーとお絵かきショーでおしまい。
飯食って時間を潰す。
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2時からの象さんショー。
お客さんを参加させたりとして大人気。
椅子に座る姿はなんとも愛嬌があってかわいい
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さらにその椅子の上でぐるぐる回るから凄い。
以前、チェンマイで象に乗って山を越えた時、自分の足を置くスペースしかないのに、起用に山を登ったのを思い出す。
カバの「ヒッポくん」は人が近付くと口を開けて餌をねだる。
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潜水艦のように沈降したかと思えば、ザバーと起き上がってえさくれーーーと言わんばかりに口を開けていた。
プレーリードック(でいいんだよね?)の放し飼いには驚いた。
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仰向けに泳ぐアザラシ。
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レッサーパンダかわいい。
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駐車場に向かってトゥクトゥクに乗り、奥の広い駐車場へ。
今日は象の出張があるらしく、スロープをランディが降りてきた。
タイ人の象使いが、トゥクトゥクに気付き、声を掛け合って笑っている。
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ランディを象専用の運搬車に運び終わると、嬉しそうに近付いてピース
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「バンコック??」
嬉しそうに笑っている。
みんなで車内を見て、あーだこーだ言っている
「カラバオー」とカラバオを指でやると「カラバオ・デーン!」と返してくれた。
一路帰路へ。
草むしりしてたタイ人が、エンジン音に気付き顔を上げてこっちを見ていた。
小湊鉄道の踏み切りで列車を待つ
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そのまま飯給駅へ。
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ここは日本有数の桜の名所の駅らしい。
何もない静かな駅。
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駅の前には神社があり、蝉の声が夏を演出する。
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農道を走るトゥクトゥク
これが本来の姿なのかもしれない。
梅干が置いてあった。
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月崎駅にも行きたいとのリクエストにPhiPhiさんが答えてくれ、月崎駅へ。
俺は飯給よりもこっちの方が好きだな。
ひなびた駅舎。
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裸電球。
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線路の先の森。
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ローカル線に必要な要素を全て押さえてる素晴らしい駅。
駅前の商店のおばちゃんは、「ディズニーランドから持って来たのかと思った」なんて言っていた。
配達に使ってるお店があると言うと、「100万なら安いし、いいわねぇ」なんて言っていた。
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商店の裏には農道があり、なかなかいい風景でイメージショット撮影。
時間もよく、ホームに列車が入ってくる
ローカル線最高。
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車掌さんは女性だった。これまたびっくり。

小湊鉄道は、元々、内田有紀主演だったドラマ「17才」の舞台として描かれたことがあり、メチャクチャ好きな場所。
この月崎は、バイクの免許取ったら、ちょくちょく来たいなと思わせる場所だった。
月崎からまた山を越えて海側を目指す。
教習車を追い抜くと、運転してたねーちゃんがすんげぇ顔して驚いてた。
空を見ると、飛行機が飛んでいる。
夏休みの日曜でもあり、東京方面への車は大渋滞。
館山方面へはスカスカ。
金谷のフェリー乗り場まではすんなり到着
隣の車の夫婦だかカップルが、口をあんぐり開けて呆然とこちらを眺めていた。
波止場の青春群像。
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次のフェリーにすぐ乗れる。
メロン購入。
500円也。
カップルの彼氏の方に、「カッコイイですねー、朝も同じフェリーだったんですよー」と言われた。
船内には確かに朝乗ってた人もちらほら。
甲板に上がると、暗くなった海を月が照らしていた。
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船は波を立てて久里浜へ向かう。
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久里浜港のデッキで房総半島の林道をモトクロスで走って来た人たちが話しかけてきた。
この暑い中、プロテクターを全身に着けて完全装備。
同じバイク乗りでも、暴走連中とは違ってものすごく感じのいい人たちだった。
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by ong-bak | 2006-08-06 23:22 | 写真日記


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