エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2004年 10月 13日

1013:自販機荒らしに遭遇

昨夜、そんなに飲んだつもりもないのに、どこでどうやって寝たのか記憶がない。
聞いた話しだと、最初外で寝てて、中で寝るようにうながされ、倒れるように寝たらしい。
眼鏡がどこにあるのかもわからなかった。
数人が雑魚寝していた。
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そして激しい便意と少量の吐き気が大波小波と迫る。
昼ぐらいまで二度寝した。

夕方からだらだらと現像。
助手の先生から、教授がギックリ腰のため明日のゼミはなしとメールが来る。
夜、昨日買った「花とアリス」の観賞会。
大学で見ようと思ったが、院生のふるやんの家で見ることに。
ツボと江古田のふるやん宅へ。
ふるやんは最近自前のプロジェクターを購入した。
そんないいものかと思っていたのだが、実際に目の前で投影されるとこりゃ凄い。
プラズマテレビなんかよりいいかも。昼間は見れないけど。
ちょっと欲しくなった。
ふるやんが先に大学に戻らなければならなくなったので、ツボと二人で鑑賞。

大学に戻って駅向こうのコインシャワーへ。
入り口でじーさんがコイン乾燥機の機部を開いている。
店主かと思った。
いや、違う。
店主はもっと品のいい初老の方で、以前は掃除しながら「いらっしゃいませ」と挨拶をしていた。
目の前にいるじーさんは、薄汚れた服に伸びたヒゲ、帽子を深くかぶり込んで、機部に針金ハンガーを折り曲げたモノを突っ込んでいじっている。
自販機荒らしじゃん!!
奥のシャワー室へ入ってシャワーを浴びて通報するかどうするか考える。
浴び終わって外へ出ると、当然のごとく姿はない。
一応警察に通報。しばらくするとパトカーで警官が2名到着。
事情を話す。
やがて巡回らしきお巡りさんが駆け付けた。
名前と住所と生年月日などを書かされる。
書いた住所を見て、「神奈川から来てんんのー?遠いねぇ」と言われる。
「いや、大学で作業してるんで…」
「どこの大学?」
「そこの…東京工芸です」
「ああ、工芸大ね」
この時、俺はこのお巡りさんに会ったことがある気がした。
「あのぅー、去年、駐車場に車止められてって時、来ませんでした?」
「あァー、あの学生が乗り付けてた時かぁ?あん時の人?よぉく覚えってなぁ」
去年の学祭の時、厚木キャンパスのメディアアートの馬鹿学生が、勝手に車で来校して乗り付け、映像学科の教授の車の前に停めて、教授が1時間近く帰れなくなるという事件があった。
学内回ったのだが、所在がはっきりせず、警察を呼んだところに持ち主登場。
キャンパス違うので車で来ては行けないのを知らなかったと、トボけた事をぬかしていた。
その時、やって来たお巡りさんだった。

お巡りさんは「んじゃ、ありがとうね。悪いヤツたくさんいるから」と、テレビドラマの様に、敬礼をして帰してくれた。
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by ong-bak | 2004-10-13 22:58 | 写真日記


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