エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2004年 10月 12日

1012:吹奏楽

スウィングガールズを観る。
以前書いたように、俺は高校時代吹奏楽部だった。もう10年も前だけど。
担当楽器はテナーサックス。一応。
武田真治(字合ってる?)も、ナンチャンもテナーサックス。やっぱ観てくれいいいのか?

俺はたらいまわされてテナーになったのだが、テナーでよかった。
トロンボーンと同等の中低音なので、都合のいいところはベース、都合のいいところはメロディという素晴らしいパートだった。
知り合いに引きずり込まれ、無理矢理入部させられたのだが、譜面も読めないのによくやったよ、俺。
「いただけ」って感じもあったけど。
写真部と掛け持ちでやるという前代未聞で顧問を悩ませていた。
普通は吹奏楽メインで写真部をかじる程度だろうけど、俺は逆で写真部部長をやりつつ、吹奏楽をやっていた。
吹奏楽部は「女の園」で、8割が女子。
羨ましいと思う方、いやいやいや。
先輩は滅茶苦茶才能ある人で、「こんな下手な人たちと吹けない」と帰るくらいの人だったし、部費の徴集は借金取り並みのしつこさ。
女性独特の甘酸っぱい匂いが部室には充満し、けっこう苦手だったり。
おもろい人も多かったけど。

パーカッションの神田先輩は、ティンパニーを叩かせると滅茶苦茶カッコよかった。
普段は、ちょっといぢわるなアネゴだったが、合奏で叩くティンパニのマレットさばきと、指揮を見る目つき、動きなど、かまいたちのような切れがあった。
入学した頃から毎日来ていた宮川先輩(♂)は、大学生なのに毎日部室に来てトランペットを吹いていた。最初は何をしている人か不明だった。
しかも、先輩のパートが元々パーカッションだったと知ったの葉ずいぶん後だった。
それだけ上手くラッパを吹いていた。
実際、演奏会などでは、ラッパとドラムを両方交互に演奏したりしていたし、譜面を耳コピすることができる絶対音感の持ち主だったりした。

吹奏楽部は、おカタイイメージがあるものだが、夏のコンクールと定期演奏会での数曲以外は、うちの部はラテン系が多かった。
顧問だった音楽の先生が、確か音大の専攻がパーカッションだった。
だからラテン大好き。
マンボやサンバなどの選曲が多かった。
野球応援も独特で、海が近い高校だったので、学校の大漁旗があり、高校野球の応援には応援席に大漁旗がはためいた。
チャンスになるとサンバに合わせて「ワッショイ」と歌っていた。

県大会常連だった我が部も、俺の卒業数年後、部内の女子を代わる代わるにちょっかい出した後輩のおかげで、部全体を巻き込んだドロドロになり、1学年の部員が3
人という以上事態になり、コンクール出場はもちろん、自力での定期演奏会も不可能になってしまった。

まぁ、そんなわけで、今でも、ホーンを使用した映画やバンドには自然と耳を傾けてしまう。
渋さ知らズにのめり込んだもの、そんなことがあったからだ。
スゥイングガールズでも、10年前が懐かしく思えた。
またサックスが吹けたらなぁ。
管楽器って、本当に1日吹かないと3日は練習しないといけないのよ。
今じゃ、ドレミファソラシドを出すのも一苦労。

午後から大学へ。
ヨドバシで「花とアリス」のDVDを購入。
ガチャピンのフィギアもあったので2個購入。
俺はガチャピンがメチャ好きだ。
ガチャピンと2ショット撮るためにイベント行って並んだ事もある。
だって、ガチャピン、陸海空の上に宇宙まで制覇してんだぞ。宇宙行った時は中はロシア人だけど。
世界中の軍隊は、ガチャピンを導入すればある意味最終兵器になるだろ。
陸海空どこに配備しても最強だもん。
放射線も防げそうだし。←絶対無理
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だらだらと現像。
深夜12時前に終了させた。
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by ong-bak | 2004-10-12 12:23 | 写真日記


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