エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2006年 06月 13日

0613:久々に大学へ

隣の家の工事。
朝から大工が屋根の上にいっぱい。なんだか2階部分をボコボコぶっ壊してた。
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午後地下スタジオから電話。
「メガネ貸してくれ」
地下のスタジオへ行き、「きついっすよ」と渡すと、かけたカメラマンさんが「なんじゃこりゃー」と言っていた。
「どのくらい悪いの?」と聞かれ「障害者手帳もらえるんじゃないっすかね」と答える。
モデルさんが眼鏡かけて撮影の間、焦点の合わない撮影風景を見ている。
天井のストロボが光るたびに、目が勝手に絞って、開いていることに気付く。
光った瞬間、一瞬だけピントがよくなって(絞り22)、じわーと開放(絞り2.8)になっていくのが解かった。
人体の不思議。
ブルベリーがいいよ、と言われた。
編集部に戻る途中で、カップジュースのブルーベリーがあったので飲んだ。

今日も仕事は定時で終わる。
久々に大学へ寄った。
駅前の民家は、窓を開けて野球中継を見ていた。
すだれがついた窓で夏を感じる。
途中の道で上ぽんにばったり遭遇。
「フォコマートちょうだい」←すげーいい引き伸ばし器
「え?うん、いいよ…ダメダメ」
と言われた。
学校に続く路地は何軒か建て替えられていた。
てくてく歩いて、ジャーマンベーカリー(大学の裏口にあったパン屋で、耳の悪いおじいさんがやってたらしいパン屋なのだが、うちらの代の頃には営業していなかった。店の前に小さなk黒板があって、「木へん」なんてお題が出されていると、誰ともなく「木へんの漢字」を書き込んでいた)もなかったりして…
なんて思って歩いていたら、
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マジでねーよ、ジャーマンベーカリー!
(おじさん亡くなったらしい)
よく考えたら今年初めてかも、大学。
研究室でマルイ先生に挨拶をし、2研で卒展で展示した大全の印画紙を探すが行方不明で断念、3研で畑先生にたかって、先生の暗室にもあったフォコマート(←すげーいい引き伸ばし機)をねだる。
「コレ、あ、いいよー」
と言われたが、学生時代授業中に聞いた、「愛用者が在学中に次々と亡くなる引き伸ばし機」で、今先生の手元に保管されてるんだった。
先生は冗談で「次は僕かなー」なんて言うけれど、「呪われない様に」さびた支柱を綺麗にしたらしい。
うちの学校は在任中に亡くなると研究室に遺影が掲げてあって、誰だか判らない。
うちの研究室の先生も、前の前の先生が亡くなったそうで研究室には遺影が掲げてあった。
酒井先生の研究室で喋る。
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ここには以前カンボジアで会った斎さんの妹が所属していて、今日は課題をやっていた。
合成する課題で、普通の学生にしては切り抜き+合成だったらよくできてるんではないでしょうか。
渋谷まで先生と帰って、品川から京急で帰宅。
空いてるかと思ったら、激混みだった。
そのまま帰宅して、ソファーで撃沈。
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by ong-bak | 2006-06-13 23:57 | 写真日記


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