2006年 05月 31日

0531:湘南ミッドナイト

ベトナム航空のチケットがどうも行方不明。
通常、航空券紛失の場合4000円~1万円程度で再発行できるのだが、ベトナム航空に電話をすると、「正規運賃でチケットを購入し、紛失したオープンチケットの有効期限が切れたら40$の手数料で返金する」とのこと。
値段を聞くと、サーチャージ混みで19万強、ほぼ20万。
たけーーー。
クレジットカードも3%で使えるってことは、手数料など1万円として、2000マイル溜まるか…
うーーーん、どうしよう。

世間は荒川静香で騒いでいるけど、そんなにいいか?
やれドラマだ、グラビアだ。
メダルを取れば誰でも良かったんでしょ。
週間朝日のグラビア見て、片桐はいりかと思った。
安藤が取れば安藤!安藤だったし!
もう1人の冴えないのがメダル取ってれば、その冴えないのを騒いでいただろうし。
まぁ、ほとんど美人がいない女子フィギィアで期待された安藤が、右肩下がりだったので仕方ないけど。
トリビアに出ていた頃はかわいかったんだけどな。
逆に男子は美形揃いなのは何故??
安藤に次ぐアイドル女子選手の登場を願う。
上村愛子のようなさ。

ローソンのえりんぎ和風パスタがウマい。
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昨日に続き今日も食べてしまう。
職場の垂れ流しのNHKの番組予告で、今日の「その時歴史が動いた」がベトナム戦争だと知る。
こりゃぁ早く帰らなきゃ。
ところが色々と仕事が入り込み、8時半近くまで掛かった。
今日は品川で始発待ちしないで来た列車でそのまま帰る。
10時の放送にはなんとか間に合った。
カンボジアに行くまでは、ベトナム戦争ってベトナムだけのことだと思ってた。
それは、カンボジアに行ったことのない人や、カンボジアについてあまり知らない人にとってもそうだと思う。
でも、カンボジアに一度行って、実際に色々と調べると、ベトナム戦争のとばっちりをモロに喰らったのが、カンボジアであり、ラオスである。
ベトナム戦争=ベトナムとアメリカだけの問題ではなく、カンボジアにも多く影響している。
だから、今でもベトナム戦争関連の番組が放映されたりすると、ついチェックしてしまう。
もっとしっかりと覚えようと思うのだけど、1年戦争の方が覚えている俺…
オデッサ作戦とか覚えていてもしょうがないのに…

ケンちゃんから電話。
「もう電車ないから文庫まで来てー」
って、まだ11時前じゃねーかよ。
久里浜行きで堀ノ内で降りるなら、まだまだ全然帰って来れるじゃん。
そう言うが、なんだか「ない」の一点張り。
「じゃぁ、帰れなかったら横浜辺り過ぎたら電話しろよ」
と言って切る。
念のため終電検索すると、11時36分の東海道線に乗って京急に乗り換えるというルートが検索された。
チケットを我が部屋のマウンテンサイクルから発掘すべく、目に付くゴミをガシガシ捨てる。
なんだかもう冷房つけないと暑い。
汗びっしょりだ。
タイやカンボジアで使うGMS携帯が出てきたり、行方不明だったHDケースの取説が出てきたり、かなり昔の中国で筆談したメモ用紙が出てきたりして大漁は大漁だが、肝心の航空券は発掘できズ。
昼間から首が痛い。

12時過ぎてケンちゃんから電話。
ケ「もしもーし、今オオイソぉー」
は?大磯?
俺「オオイソって、大磯?」
ケ「東京にもさぁー、オオイソって地名あるぅ?クニフツだよ、クニフツ!」
クニフツって国府津じゃねーのか?
何でンな所にいるんだよ…
まさか、東海道乗って寝過ごしたんじゃ…
ケ「ニノミヤー?オオミヤー?オオイー?」
って、連想ゲームしてる場合か!
俺「漫喫とかないのかよ!」
ケ「ないだろー、二宮じゃー。俺800円しかねーし」
電話から、車内アナウンスで「二宮」と聞こえた。
俺「とにかく降りろよ。今行ってやるから。2時間くらい掛かるかもよ」
二宮ならいいけどさ、都内突っ切る大宮なら行かないが。
電話を気って、ケータイとデジカメを持って車に乗る。
一応、ナビの設定を二宮駅に設定し、12時15分、出発。
ナビは横須賀から高速を差したが、この時間ならば高速でぐるっと回るよりも、逗子から鎌倉、湘南抜けたほうが早い。
距離は約46キロと表示された。
高速への指示をするナビを無視して16号を北上。
ケンちゃんから電話が。
「俺、随分スゲーとこまで着ちゃったのな!」
さっきと違い、はっきりとした声だった。
そうだよ、静岡まですぐだよ。
「悪いから俺もそっちにできるだけ近付くから」
わかったから。
でも行方不明なると困るからどっかでおとなしく待っててくれ。
「やっぱり悪いしさー」
なんて言うが、もう出ちゃってるから今更戻るのも馬鹿らしい。
田浦から逗子へ。
逗子の中心部は一方通行の道だから曲がって海岸線へ出る。
葉山から回った方が早かったかも。
海が見えた。
やっぱり海沿いは気持ちいい。
車数は少なく、対向車はあるものの、前も後ろもいない。
窓を開ける。
風が多少冷たいが、海の側を走る時は臭いや音も体で感じたい。
漆黒の海に、マリーナの明るい光が反射していた。
ホモが集まることで有名なホットドック屋、ホモドックの脇を走り、鎌倉へ方面へ抜ける。

昔、ケンちゃんとやはり同級生の角田と、あとたぶんカッパの木村で突然熱海へ行った。
角田は暇さえあれば突然熱海だの樹海だの行こうと、こっちのバイトの都合お構いなく言うヤツで、俺はバイと休めないのであまり参加しなかったが、ケンちゃんの話だと北海道まで行った事もあるらしい。
その日も突然「熱海へ行く」と言い出して、「見送れよ」みたいな感じで家の前まで来たんだったと思う。
ああ、思い出した。
俺は「出てこないと家の前で騒ぐぞ」と言われ、出て行ったところを強制的に車に乗せられてそのまま熱海へレッツラゴーだったんだ。
その時、逗子と鎌倉の境のトンネルでヒッチハイクしていた2人組みを乗せた。
大学生で、夏の思い出にヒッチハイクでどこまで行けるかチャレンジしていたと言う。
時代は電波少年の最盛期。
2人組みの大学生を乗せ、「どこまで行きたい?」と尋ねたら、「どこでもいイッス」と言うので「じゃぁ、熱海まで」と言ったら、「あ!それはちょっと遠い…」と言うから江ノ島まで乗せた。

そんなことを思い出しながら、鎌倉へ。
稲村ヶ崎を越え、江ノ電に沿って走る。
この区間はいつ走っても最高の区間だ。
混雑する昼間と違い、信号にも捕まらない。
江ノ島が見えて来た。
俺の家は近くないけど。
前、箱根へ行く途中、江ノ島の前でマーチが横転していた。
こんな場所でどうやったら横転できるのか疑問に思う。
江ノ島を過ぎると道は2-3車線の広い道がしばらく続く。
ここでやっと半分。
でもここからは早いはずだ。
ラジオからはオールにとニッポンが流れていた。
大型車の数も増え、気をつけながら西へ。
西湘バイパスの入り口で迷う。
このまままっすぐで降りれるのか?
看板の表示は有料だけど、金かかるんだっけ?
一瞬でそれを考え、左の一般道へ針路変更。
途中で国道1号とぶつかったが、なぜかナビは遠回りの大磯駅方面を指している。
とりあえず大磯駅前で写真を撮る。
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その足で二宮駅へ。
横須賀から1時間ちょっとで着いた。
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駅の南のデニーズにいると言っていたがデニーズはない。
ナビで探すと、山の方にあるようだった。
電話すると、どうやらそこらしい。
北と南を勘違いしていたようだ。
デニーズの駐車場に付くと、すぐにケンちゃん出てきた。
酷く気にしているようだった。
でも、俺だって三崎口と逗子に来てもらってるので全然気にしてはない。
デニーズの看板を見ると、営業時間2時までだった。
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どーするつもりだたのよ。
悪いと思ってタクシーで東へ行こうとしたらしいのだが、江ノ島まで9000円と言われたらしく、諦めたらしい。
明日は重要な会議があるらしく、偉く喜んでいた。
帰りは西湘バイパスからそのまま134に乗る。
高校時代の話や大学の話などしていたら、あっという間に横須賀だった。
家まで送って俺も帰る。
2時半だった。
一杯飲んで寝るか…
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by ong-bak | 2006-05-31 23:38 | 写真日記


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