2006年 02月 09日

0209:病院について思ふ。

始発じゃないけど、早い時間に帰る。
ああ、堀ノ内かぁ…乗り換えなきゃーと思っていたら意識が一瞬なくなって、戻るとドア閉まってた。
ああ、めんどくせー。
堀ノ内に戻って列車を待つ。
あーさみー。
朝日が綺麗だなー。
b0003143_024043.jpg
帰ると公募展の落選通知。
朝っぱらから酒しこたま飲む。
テレビのチャンネルを回してると、久々にsakusakuを見た。
そうしたら、「科学忍者隊ガッチャピン」だって。
要は、ガッチャマンとガチャピンをフュージョンさせたもんなんだけど、1から5号って、結局どれもガチャピンじゃん!!!
「白鳥のガッチャピン」を見てたら、ソバン(←モロッポーの「ガチャピン」の本名)がますますガチャピンっぽく見えてきた。
カエラから小倉さんはさすがに酒のツマミにもならんので寝る。

昼、中央で友人と飯を食う。
じいちゃんの墓に行く途中の、古道具屋のような建物はレストランだったらしい。
レトロな店で感じのいい女性が切り盛りしてた。
平日なのに結構混んでた。

ネーミングに惚れて買ってみた「炭酸ボンベ」。
b0003143_0481886.jpg
流石サントリー。
全然うまさ爆発じゃない。
初めて見たよ、デザインバーコード。
b0003143_0485742.jpg
バスで病院へ。
ここ数日顔を出せなかったばぁちゃん、顔色だいぶよい。
入院したころは、上体を起こすこともできなくて、食事も横になってしかできなかった。
口にスプーンでご飯を近づけると、なぜか目をつぶってやっとこさ食べていた。
今だから言うが、なんだか姿は干物みたいで、その食べる仕草は鯉に餌を与えているような感覚で、あの気丈なばぁちゃんも、いよいよこれまでか…と覚悟したくらいだった。
本人は早く帰りたい一心なのだろう、よく病院のご飯を食べているようだ。
しかし、このまた移った病室、壮絶である。
向かいのおばぁさんは、しきりに「ひぃろぉーしー」とうわ言のように繰り返す。
その隣のおばぁさんは、「アンタ、アキラによぉーくニテルネ!」「アキラ!」「アキラじゃないのかい!」としきりに繰り返す。
おかんが、「あんたのこと呼んでよ」と言うのだが、そのおばぁさんはしっかりとおかんを指差して「アンタ、アキラによくニテル!」と言っていたので、「お前のこと呼んでるよ」と言ってやった。
数日前、職場の格好でスーツのような姿で病院のトイレに行ったおかんは、患者さんのおばぁさんに「あなた、ここは女性のトイレよ」と注意され、えらくへこんでいた。
「私、また男?」とがっくし肩を落とす。
うちのばぁちゃんの隣のおばあさんは、どこかをぼーっと見つめながら、自分の鼻につけられた酸素吸引のチューブをゆっくりと外し、点滴も外そうとしていた。
アキラ、アキラと言っているおばぁさんはトイレに行きたいようで、「トイレはどこなの!トイレに連れて行って!」と叫びだす。
でも、ベッドの脇には予備のオムツが吊るされているから、きっとオムツなのだろう。
だからか、看護婦さんは来ても「ダイジョーブヨー」とだけ言って行ってしまう。
まぁ、きっと大丈夫なんだろうけど、本人はそれがわからないようだ。
うちのおばぁさんは、意識もはっきりしてるしボケてない。
だから、1日中こんなところにいたら、それこそおかしくなってしまいそうだった。
うちのおばぁさんにしても、食後の薬5錠のはずなのに、日によって4錠だったり6錠だったりするらしい。
おかんが看護婦さんに問いただすと、「間違えました」。
間違えましたって、アンタ…
いい看護婦さんはよくしてくれるんだけど、ちょっと不安。
それだけ人手不足なのか、やっぱり。
しばらく続いている病院通いや、先日ちらっと読んだガンで死んだ30歳ちょいの人のブログの本。
それに医療漫画など。
事故でぽっくり死ねればいいけど、病院で治療を受けるという事にますます抵抗が強まる。
きっと、俺なんか病院よっぽどじゃないと行かないから、症状が出る頃はもう末期なんじゃないかと思う。
先日の偏頭痛だって、友達の看護婦が、俺はよほどじゃないと病院へ行かないのが判っていたようで、頼りにしたのをよっぽどの事態だと感じて、休日なのに病院で診察できるかを調べてくれた。
病院で働く人はすごいと思う。
毎日痛がる人、そして死ぬ人を目の当たりにするんだから。
俺は、絶対無理。
たぶん頭がおかしくなっちゃうと思う。

夜、友人の婚約祝いで焼肉。
すげぇ絵心ののないねずみ発見。
b0003143_2320912.jpg
b0003143_23201516.jpg
●●がどーしてるとか、○○はどーしたとかで盛り上がる。
証券会社に勤めた子に「もしもーし、ライブドア株1万円分くださーい」と電話をすると、フツーに「上場廃止になったらただの紙切れだよ」と言われた。
べろんべろんになった友人をタクシー乗り場まで担いで、その後は確実に終電に乗ったんだよ、俺は。
だけど次の瞬間、乗った駅に到着。
時計を見ると1時前。
あれ???
何がどうんってるのか理解できない。
ケンちゃんに電話をしてみるが、出ない…
ひたすら電話してみるとやっと通じて、迎えに来てくれた。
ケンちゃんありがとう。
b0003143_23275991.jpg

[PR]

by ong-bak | 2006-02-09 23:56 | 写真日記


<< 0210:ポータブルストレージ...      0208:尊敬する人、高田純次... >>