2005年 12月 28日

1228:チキンオニオン

明るくなって目が覚める。
借りた着替えをたたんで部屋を出る。
大門で降り、本屋を散策。
京浜東北線で品川まで出て、品川から東海道で大船へ向かう。
大船で乗り換えて港南台へ。
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先日書いたチキンオニオンを食べに行く。
お店にはたくさんの花が届けられていた。
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「おにーちゃんわざわざ来てくれたの??オニオンだな?好きだもんなぁ。もう永遠に食べれなくなるからよ」
おじちゃんはそう言ってオニオンを出してくれた。
俺のように噂を聞きつけた人がたくさん来るのだろう。
保温ケースには、チキンオニオンが山積みになっていた。
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オニオンはまだ熱く、食べごろだった。
「いくら作っても間に合わないよ」
おじさんは嬉しそうに言っていた。
「おじちゃん、もう一本。あと焼き鳥も。あ、やっぱり2本ね」
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これが食べ収めかと思うと、カロリーとかどうでもいい。
「300円でいいや」
とおじさんは負けてくれた。
学校帰りの山手の女子高生が集団でやって来て、オニオンを買っていた。
口の中にジューシーな味が染み渡る。
中から柔らかい鶏肉が姿を現す。
味音痴のこの俺が、その味を記憶できるこの味。
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あと数日限りのお店を、おじちゃんとおばちゃんは笑顔で切り盛りしていた。
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「わざわざありがとうね」
味と共に、30年この地でオニオンを作っていたおじちゃんとおばちゃんの、笑顔と言葉がじーんと染み渡った。

帰りに杉田を通って、昔のバイト先のお向かいのブテッィクのご主人と世間話をして帰る。
ポストにタイのアンからニューイヤーカードが届いていた。
わからなかった恩師の住所も分かったので、恩師への年賀状とあわせて、アンにもニューイヤーカードを作る。
前に作ったポストカードでもいいかと思ったが、先日撮影したミレナリオをプリンターで全面出力してみた。
下から2番目の機種なのに、それなりのプリントができていた。
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技術の進歩はすごい。
散歩に行った公園で、西の空が赤く染まっていた。
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今年もあと3日。

夜、府中で暮らしている弟が終電間際に帰って来た。
おかんと3人で1時過ぎまで飲んだ暮れて、元々忘年会で飲んできた弟は撃沈。
俺は部屋に戻ってネットしながら5時まで寝てたようで、その後布団で寝た。
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by ong-bak | 2005-12-28 21:26 | 写真日記


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