エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 12月 15日

1215:赤いセーター

先週くらいから都内のセブンイレブンの看板が変わった。
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うちの近所のセブンも都内の翌日くらいには変わってたけど、オープン1年くらいで交換なんてオーナーは頭が痛いだろう。
中央へ。
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俺は意味もないのに銀行口座をやたらもっている。
それでも最近やっとまとめ始めたが、できるだけ、1引き落とし1口座がいい。
だから奨学金の返済に1口座、カードの支払いに1口座使用。
でも、その口座に給料とか振り込まれると自動的に落ちてしまうわけだから、それとは別に振り込み専用口座。
さらに、「○○銀行指定」なんて言われたこともあるので、もう1口座。
ネット決済用にネット口座。
ネット口座は便利なもので、家出る前に数クリックで1ヶ月の定期を組めてしまった。
ある奨学金の振込み指定されたたために作った口座の通帳を見ると、しばらく記帳していない。
大学からもらった奨学金は全ておかんに渡したが、この奨学金だけは家に送られてきた書類とかもすくなかったので、なーなーになってしまった奨学金だ。
9万はカンボジア行くために使って、18万は先日の外貨資金、残りはどうしたか覚えていない。
中央で記帳してみると、ウホッーーーー!9万入ってた!
その場で引き落として、ネット銀行に入れるか、先日作った定期にいれるか考える。
ネット口座はさっき定期を組んでみたけれど、「使うこと前提」の口座なので、「使わない」と決めていた先日の定期と一緒にまとめる。
通帳に記入された29万という数字を見てささやかな幸せ。
むかーし、バイトの鬼と呼ばれた頃、上大岡のヨドバシがオープンした。
オープンセールが終わった後、口座の30万はきれいさっぱり消えていた。
この時は…新品半額だったGR1買って、東芝のリブレットというノートパソコンを3台買ったのは覚えている。
リブレットは立替で後で代金を貰ったのだが、その貰った14万をどうしたのか全く覚えていない…
まぁ、ぼくちんも大人になったわけなので、「使わない」と決めたお金はがんばって寝かしておこう。
また、ドルで…ぐふふふ。
しかし、いい時に本当に換えたと、今日もレートを見て実感。

銀行のすぐ近くで、ママチャリのカゴに入れられて待たされている犬が、くんくん鳴いていた。
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年末でもあるのでじいちゃんの墓掃除に向かう。
大通りから一本細い路地を抜ける。
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マンションの1階が通り抜けられ、突っ切るとお寺の前に出る。
年末にはまだ早いからか、業者が工事をしているだけで誰もいない。
途中、ばぁちゃんのお姉さんのお墓の前を通ったが、誰かが来ている気配は全くなく、お香を備える場所(たっちゃんかみかさん、この名前なんていうの?教えて)はコケに覆われていた。
途中でブリキのバケツふたつに水を汲み、最上部のじーちゃんの墓へ。
木がすぐ近くなので、木に留まるカラスの糞だらけ。
じーちゃんとこは無事だったけど。
墓石を荒い、こびり付いたコケや虫の卵を落とす。
バケツ2杯があっという間になくなった。
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その足でさいかやへ。
来週はおかんの誕生日。
年齢は伏せるが「還暦」(←伏せてる意味ない?)なので、「私は絶対に赤いチャンチャンコなんていらない!そんな年じゃない!」と騒いだので、真っ赤なセーターを探す。
GAPがあったので行ってみる。
商店街の訳のわからん店へ行くより、マシかと思った。
といっても、ユニクロ派な俺としては、GAPなんて高級店に足を踏み入れるのはこれまた勇気がいる上に、デパートはクリスマス一色、いわゆる「ショップ店員」は美人・美男子でなくてもお洒落なので、とにかくこの場にいることが苦痛。
特に街に出ること事態が嫌なのだが。
もう美容院の前とか、服屋とか、イイオトコ・イイオンナがいる場所には近づきたくもない。
早く選んで帰ろう。
赤いセーターは何着かあったが、年相応を考え、1点に絞っていると、最近よくいる「オダギリジョー系」のおにーちゃんが、すかさず声を掛けて来る。
水野美紀の次は香椎由宇かよ!コンチクショウ!←店員さんは関係ないし。しかも美人がダメなくせに、ブラウン管の中の美人はめっぽう好きな俺。
口に出したいのをこらえつつ、サイズを聞いてみると日本のサイズより大き目らしいので、小さいサイズで平気らしい。
って、GAPって海外生産(メイドイン・チャイナとかではなくて)だったの?
包んでもらって、木枯らしの中、帰る。
中央駅の前に立つと、ビルの間から満月が見え、その後ろに季節外れの夏みたいな雲が見えた。
電車に乗って窓から眺めていると、どこを見ても月はない。
堀ノ内に到着すると、雲の端から月が姿を現した。
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飯時、おかんの一言。
「ユニクロで売ってる膝まであるダウンのジャンパー(ベンチコートのことだと思われる)、欲しいなぁー」
あァ~ん?何だって?
誕生日まで渡さずにおこうと、部屋にしまった赤のセーター、知らないからそう言っているいるんだろうなぁ、と優しい長男は引きつった笑顔で、「ふーん」と一言返しておいた。

週末の予定がないからバイトでもしようかと日雇いのバイトに問い合わせると、やたらトヨタカップの会場整理を薦めやがる。
「今、引き受けると印象あがりますよー」
って、ええわ、別にそんなもん上がらなくて。
念のため給料を聞いてみる。
6000円とちょっと。
えーーーと、11時からなのに10時集合で23時半まで働いて…
さらっと計算すると自給600円代じゃん。
そんな高校生みたいなバイトやってられません。
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by ong-bak | 2005-12-15 19:15 | 写真日記


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