エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 11月 13日

1113:秋の夜空に大輪の花が咲ク

桜美林の学祭に誘われてたのだが、調べたら先週だった。
厚木に行こうかとも思ったが、遠いし知り合いいるわけでもないので今年も防大へ。
何か掘り出し物がないかと微かに期待。
バスで防大へ。
入り口の学生がキチッと挨拶をしている。
まずはエレーナ(61式)がお出迎え。
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             ↑エレーナ(ぼくらの七日間戦争参照)
あの、「7日間戦争」で使用された戦車と同型。
うちらの年代は「宮沢りえはここまでがよかった」と口を揃えて言っております。
各大隊のフリーマーケットを見るが、もう残り物しかない。
4大隊の名物ダンスを見ようと時間を調べると15時半から。
それまでは今年も棒倒しを見る。
2大隊が8年間勝ってないそうで、気合が入ってた。
試合が始まると、防御の人間が敵の攻撃隊を羽交い絞めにして、しまいにゃ殴ってた。
マウントポジションで殴ったらイタイヨー。
怪我することを前提にタンカと救急車が用意されている。
とにかく相手の旗を取れば勝ちなので、皆さん本気で必死。
試合が終わって鼻か口かが血だらけになって戦列を離れる人や、脱臼でタンカで運ばれる人が3人。
今年は骨折いないだけマシか。
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棒倒しが終わってから4大隊のステージで、恒例のダンス。
口コミで噂が広まったのか、年々見物人が増えている。
ネタはほとんど毎年同じだが、何回見てもウケる。
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次の出し物の間は、延々とタイムボカンシリーズの主題歌が、善玉と悪玉が交代交代で流れてた。
3年生のジュニアの後、4年生のシニアが踊ったが、やはりキレが違う。
シニアの最後、学生服のまま一人が駆けつけた。
他の用で間に合わなかったらしい。
本当にラストだけやってきて終わった。
アンコールを3曲だけやると言うと、「5人揃ったから全部という声が上がり、再度全員で再ステージ。
途中、流石防衛庁団体らしく、5時にラッパと旗降しの時間は、その格好のまま整列し、直立不動で俺の後ろのほうを眺めてた。
自衛隊員なのか、背広姿でビデオ撮っていた初老のおっさんも立ち上がって明後日の方向を見ている。
宿舎の窓際にいる学生も立っていた。

最後は恒例の花火。
敷地内のラグビー場から花火が上がる。
「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」
初めて打ち上げ花火をほぼ真下に近い位置から見た。
開校祭も終わりの最後の時間、学生たちは足を止め、室内の人は窓際に寄って、目の前に咲く大輪を眺めていた。
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関わった人間ならば、きっと感無量だろう。
そして、やはり祭の終わる寂しさを感じているのではないだろうか。
バスが混むのを恐れ、ゆっくりと花火を見ながら正門へ行く。
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人の少ない構内は、夏場の混んでたまらない花火大会と違って、まるで貸切のようだった。
バスは馬堀止まりの臨時便だったので、馬堀からは歩いて帰宅。
交番の前でお巡りさんに「こんばんわー」と声を掛けられる。
何もしてないのに、ビクっとしてしまう。
カンボジアじゃ誰とでも目を合わせるのに、日本ではそうではないと思った。

今日はトリック新作スペシャルです。
久々の山田・上田コンビ。
卵の色とエンディングが気になっていたが、鬼塚ちひろではなくなっていたのが残念。
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by ong-bak | 2005-11-13 20:12 | 写真日記


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