2005年 10月 11日

1011:ベン・メリア行軍

長距離装備で先生とツーリング。
どこ行くか聞かれたので「アンロンベン」と答えておく。
6号沿線の店で朝飯。
そのまま東へ。
ドリームほどスピード出ないので必死に追いかける。
ダムデックで休憩、給油。
ピンボールしている集団がいたので「撮影しますか」と言うと、「そだねー、エンジン冷やした方がいいでしょ」ということでカメラを取り出す。
うちのポンコツバイクは、修理後、ここまで出すのは無理だと思ってたスピードを出したので、ちょっと休ませたほうがいいかも。
白黒の方が画になりそうだたので、1Nを出して撮影。
ふと脇から「シュパパパパパ」と機銃掃射のような連射音。
あれー、D100ってこんなに連射できたっけーーー?
とふと脇を見ると、うぎゃぁ白レンズ!
誰ですか?
こないだ「新しいレンズ買ったんですか?」と聞いたのに「買ってないよ」って言ったのは!
しかもカメラのペンタ部分がD100じゃない。
よーく見ると、白いアクセントが見える。
うぎゃぁぁぁぁあD2系じゃん!しかもD2X!!
b0003143_1641145.jpg
こっちの反応を見て、ニターリ笑う先生。
そりゃぁ、口から唾飛ばしてまでこっちは驚きますわ。
先日、部屋で見つけた謎のニコンのバッテリーは、D2Xのだったようで、見つかった時は内心ヒヤヒヤしていたらしい。
今日もネタを提供して頂き、ありがとうございます。
ダムデックから北上。
道は昔よりも遥かによくなっていて、高速走行が可能。
b0003143_1655753.jpg
途中で踏み込んだ穴の衝撃で、前輪の泥除けがすぽーんと折れてぶっ飛んで行く。
ご丁寧にわざわざ拾い上げてくれた先生。
「はい」と前かごに入れてくれますた。
しばらく走行して、二人の子供が手を振っていた。
手を振り返した時、道路の段差で前かごに入っていた泥除けが道路に落ちる。
すると、片方の子供が道路の真ん中に行って拾い上げていた。
売ってお金にしてください。
料金所で入場料金を払ってベン・メリアのチケット購入。
去年、ベン・メリアの前を通り抜けて、クワウという集落に抜け様とした時、融通が利かなくて、「国道まで戻ってから行け」と言われ、埒明かないから強制突破したことがある。
その時はベン・メリア前まで行って、休憩だけして素通り。
なので、ベン・メリアまで行くのが1年半ぶり、中に入るのは数年ぶり。
ベン・メリアの正面にバイクを置き、遺跡の中へ向かう。
管理している人の中には、こっちの顔を覚えているのもいた。
一番有名なじーちゃんが着いてきたが、うちら二人も数回来てるし、くっつかれると行動が制限されるのでお引取り願う。
今は木製の巨大な橋が掛けられ、ツアーはかつての順路だった遺跡内部には入らないようだった。
ずんずん中に入って写真撮影しまくる。
b0003143_1663952.jpg
先生はD2Xの試し撮りで、うちはデジ一眼にしてからまだ一度も撮影していないので、資料として撮影。
ぐるっと大回りで外へ出て、二人で彫刻に興奮。
「こっち、なんもないからー」
カシャカシャカシャ。
「こっち、彫刻ないっすよー」
カシャカシャカシャ。
b0003143_1672391.jpg
お互いに場所交代してまた撮影。
迂回して出た場所は、遺跡観光コースのほぼ最後の部分。
しばらく休憩していると、遠くにモムさん弟、ビサの姿が。
「あ、ビサだ」
「どこどこ?あーー、ビサーッ!」
と叫んで跳ねて隠れる。
「ビサーッ!ビサーッ!」
すぐに発見される。
b0003143_167548.jpg
というか、遺跡の前にバイク乗り付けていたのでバレバレ。
ビサはタケオのお客さんをトゥクで連れてきたらしい。
中央祠堂跡地へよじ登って休憩。
お互い飽きたので観光コースとは逆ルートで退場。
それでも3時間近く滞在。
外に出ると、サムナンとティーが休憩中。
二人で、うちらのバイクを指差して笑っていた。
バレバレや!
軽く休んでから、田舎へ行く。
途中で道がなくなって、川になっていたので、遠藤号は乗り捨て、ブラックドリーム号で突き進む。
b0003143_1683076.jpg
道には水が流れ込んでいた。
途中で、ひざ上まで水につかってさらに前進。
b0003143_1673821.jpg
周囲はよくわからんけど何かの畑。
田んぼは多いけど畑は珍しい。
途中、道が悪くて民家の中を抜ける。
作業をしていたおじさんが、ニッと笑った。
カンボジアって、やっぱり笑顔が素敵だわ。
東京じゃ、目が合ったら、殴られるもんね。
帰り道、水に浸かって戻ろうとしたら、ブラックドリーム号のエンジンが不調。
雨も降ってきたので近くの民家の中へ避難。
b0003143_1681083.jpg
やって来た、家主のおばぁちゃんに挨拶し、エンジンを掛け続けるが出力があがらない。
雨がやんだ頃合いを見計らい、出発。
先生がドリームを押して、うちが荷物を持って行軍。
途中、また雨が激しく降ってきたので軒先を借り、避難。
しばらく歩いてエンドー号を置き去りにした地点へ戻った。
近所の民家からロープを借りて牽引。
そんな姿を激撮されてますた。
なんとか大通りにまで戻って、途中の村まで走行。
エンジンオイルを交換してダメだったので、修理屋に行けと言われ、修理。
エンジン復活。
「ゆっくり帰ろうね」と言って爆走して去っていく。
遠くにテールランプだけが靡いていた。
国道を西へ。
ロリュオス西では羽虫が体に当たる。
メットのバイザーを下ろすと暗くて前が見にくくなる。
上げると虫が顔面に当たる。
スピードもあまり出せない。
市内に入ると、泥除けがないので、濡れた路面の砂が顔に跳ねる。
タケオに戻ると、佐々木大先生帰還。
先生を待って、誕生日プレゼントを渡す。
ゲームボーイアドバンスSPのポケモンセンター限定緑(中古)。
一番程度がよくて安かった。
早速カッカダーに発見され奪われる。
ソフト付けなかったので、ソフトは佐々木さんからプレゼントしてもらっていた。
モロへ行ってモロ風呂で疲れを癒す。
雨なので客足は少ない。
快適。
飯食って帰った。
[PR]

by ong-bak | 2005-10-11 21:09 | 写真日記


<< 1012:タケオバーガー復活      1010:ロリュオス南 >>