エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 10月 04日

1004:ガー病院訪問作戦

朝飯ラーメン。
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混んでたのでお持ち帰り。
トゥムのネット屋へ。
昨日あれだけ飲んでたのに、ケロッとしてる。
一番早いマシンを聞いてネット。
確かに早い。
1時間ほどネットして帰る。
お盆休みを終えたお手伝いの女の子が戻ってくる。
洗濯を裏でやっていたのでついでに頼む。
1年ぶりにロッカーから引っ張り出したツナギと、チノパン。
「2$よ!」なんて言うので、「コーラあげるよ」と言うと、結果、飯の時にねだられ自分の分も合わせ6本も買うことに。
さすがにラチャニーが悪いと思ったらしく、「ワタシ、イイ。シュン、オコッテル?」と言うので「いいよ、いいよ」と、飲ます。
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「アリガトネ!」と言っていた。
ご飯にお茶漬けをかけて食べた。
クメール白飯でも、お茶漬けにすると味一緒。
ラチャニーは味をしっているらしく、「それ、おいしい」と言っていた。
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町の南から、西へ伸びる道へ。
道の状態はあまりよくない。
凹凸をゆっくりと越えて走る。
集落の中にある遺跡を覗いて、行ったことのない道へ。
途中に寺への入り口があったので右折。寺までの距離は結構ある。
この辺は寺多すぎ。
一瞬、以前来たことのある寺かと思ったら初めての寺だった。
子供たちが集まってくるので、いつもの調子で尻振ったり、変な顔をしてると、バイクの周り囲まれて笑われていた。
「この辺に遺跡ある?」と聞いても、「ないよ」と言われ、「あっち」と指を差し、「アンコール・ワット」と言う。
いや、違うから。
「プレア・ヴィヒィヤッ!」と言われ、「本堂の中に石あんの!」とちょっと期待したら、タイ国境の、「遺跡の」プレア・ヴィヘアのことだった。
だからそこももう行ったって…
「石か?石ならそこにあるよ」とにやにやと笑みを浮かべた若い僧が指差したのは、コンクリートで作った支柱。
もう、わざと言ってるでしょ。
ゴロゴロと雷も鳴り出したので、寺を抜けてシェムリへ向かう。
そこから先の道は、かなり右に左にうねり、もう一箇所の寺を抜けて大きな道へ出た。
持っていた方位磁石を頼りに北を目指す。
かなり便利。
とりあえず北を目指せば6号に出るのだから。
6号が見えたあたりから、ぽつぽつと雨が降り出す。
6号からちょっと南なだけなのに、なんにもない。
しかし、道の脇は開拓され、これから開発されようとしていた。
どんどん巨大化するシェムリ。
観光客は韓国人が激増している。
日本人1に対して韓国人4か5はいるのではないか?
国道をしばらく走ると、路面が乾いていたので通り雨だったのかもしれない。
しかし、タケオに戻ると、待っていたかのような大雨。
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タケオの入り口で横になる。
タイルが冷たくて気持ちいい。
かつてのタケオでは、床に寝そべってだらだらとすごしたもんだ。
ビールを飲んでだらつく。
ヨシさんがマッサージをしてくれた。
そのままうとうとと昼寝。
誰かが近づく気配を感じる。
新谷さんがマジックを持っていた。
やられた!
続いてモムさんにも描かれる。
「違和感ないですねぇ」なんて言われ、ゲラゲラ笑われる。
めんどくさいからそのまま昼寝。
やって来たチャリアがこっちをまじまじと見て笑っていた。
カンボジアの油性ペンは、「油性」でありながら水で簡単に落ちる。
ガーが仕事から戻ってきて、今日の仕事はもう終わりのようなので、ヨシさんと作戦進行を相談。
とりあえず眼科を見に行くが、お盆で開いてるのか閉まってるのかよくわからない。
どうしましょうか?とヨシさんと相談し、今度は二人で病院へやっているのか確認しに行く。
その脇を通り過ぎ、「今日はレストラン行かないのか?」とガーは通り過ぎて行った。
病院へ入って行き、そこにいた男性に聞くと、診察OKだと言うので、ガーを連れて行こうとするが、話に夢中なガー。
こりゃ無理かと思ったが、「ヨシが明日帰るから、トンレサップへ行きたいんだけど」と言うと出てきた。
「ちょっと、バンテアイ・スレイレストランへ寄って」と言うと、あっけなくそっちへ向かうガー。
「案外単純でしたね」とヨシさんと顔を見合わせる。
レストランの前で「今日もやってないよ」とガーが言ったが、トゥクを停めさせて降りる。
ヨシさんが「病院へ行こう」と言った。
そこでやっと気づいたのか、バツが悪そうに笑っていたが、抵抗はせず、おとなしく病院へ入るガー。
奥の診察室で診察を受ける。
視力はメチャクチャいいのに驚いた。
先生の話だと、先日のソォピアの手術の件もタケオの人間だと分っていたようで、それも踏まえて話をしてくれ、簡単にできる手術だと言っていた。
嫌がっているものの、先生の説明もあってか、素直になり始めたガーだが、明日からモスリムの断食が始まると言う。
それもあって、先生も、断食が開けたら病院へ来るようにいい、ガーもそれを承諾した。
ガーは、日本語で、ちょっと恥ずかしそうに「ドウモ、アリガト」と言い、タケオに送ってくれた。
とりあえず、ヨシさんと一安心。
先日ドミニいた女性が帰国。
洗濯ハンガーやアクエリアスの粉末など、置き土産に頂いた。
感謝。
晩飯はウッドハウスへ中華を食いに行く。
北京よりも雰囲気がいい。
北京はちょっとレンガ丸出しで圧迫感あるんだよなぁ。
戻ってタケオでビールを飲んだ。

本日のマンチ
一応残飯飯を大量にもらっているようで、もりもり食べてますた。
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チュモーは雌犬のところへ行っているようでここ数日帰宅せズ。
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by ONG-BAK | 2005-10-04 13:09 | 写真日記


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