2005年 08月 16日

0816:精霊(しょうりょう)流し 

朝1時過ぎ、車で三浦へ向かう。
三崎口の駅前に車を停め、仮眠。
目覚ましで4時半に起きる。
そのまま三戸浜へ。
駐車ポイントを探して巡回。
ぐったりとした大学生っぽい男三人が道べたにいた。
海水浴客向けの駐車場に停車し、再び仮眠。

毎年8月16日は、この三戸浜の集落で伝統的な行事が行われる。
夜が明けると、集落の人々が浜に集まり、船を作ってお供え物を備え、子供がそれを引っ張って沖合いまで行き、ガソリンをぶっかけて燃やして沈めるという、なんとも今のエコ時代に反した伝統的な行事である。
もうかれこれ数回撮影に来てるけど、最後に来たのいつだ?
少なくともここ4年は日本にこの時期いなかったから、5年ぶり?

5時過ぎ、男集が波打ち際に竹を持って集まる。
集落の人が、お供え物を持って浜にやってくる。
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浜では竹を結んで船の製作に入る。
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子供たちが持ってきたわらを、形が整った船に敷き詰め、飾り付けをする。
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最後に子供たちが花を持って来て、飾り付けて、船は完成。
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船首から結ばれたロープの先に、船を引く子供の名前が入った板が結ばれる。
お坊さんの読経が終わると、大人の手によって船は海へ。
子供がそれを引いて、港の外へ曳航していく。
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本来はこの後、火をつけて沈めるのだが、バイトの時間あるのでここで帰宅。
家の近くまで来て大雨。

PSPがこのままだと何もできないので、アマードコアを購入。
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by ong-bak | 2005-08-16 23:01 | 写真日記


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