2005年 07月 28日

0728:独りフジロック

枝豆、花が咲かないなぁ、と思っていたら、豆が大きくなりつつなっていた。
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先日間引きしたせいもあるけど、思ったよりも収穫少ないかも…

もうフジロックの季節らしい。
渋さが出ないのであんまり気にしていなかった。
2年前、渋さにハマリまくった俺は、年間約20回のライブに行ったくらい。
とくにすごかったのが7月。
飯田で開催された、河川敷の野球場に建てられたテント渋さを皮切りに、翌週はフジロックへ、そしてその数日後は、恒例のピットイン偶数月ライブに行って、翌日バンコクへ飛んだ。
フジロックは、いつもの200人規模のライブハウスのライブではなく、数千人の観客が踊り狂う渋さが見たいがためだけに苗場へ行った。
当日他の知っている出演バンドは「つじあやの」だけ。
渋さ以外に興味のなかった俺は、本当に渋さしか見なかった。
フジロックの一番奥のステージで、渋さはトリだった。
前座の大豆鼓ファームが、イントレの上から水風船を客席に投げ込み、20人近くの半裸の白塗りが、頭の上に火をつけたスッポンをくくりつけ踊る姿は圧巻だった。
舞台転換に、主催者側のミスで1時間もかかったのだが、その間、ダンドリストの不破さんの指揮で、隠し芸大会が行われ、やっと開始。
この間、相当数の人が帰ってしまったが、本当に馬鹿だなぁ。
数千人と共に咆哮する、「ナーダム」と「本多工務店のテーマ」が、苗場の山中に響いていた。

そんな2年前のフジロックを想い、以前からやりたかった、とにかく「テントで寝る」という計画を本日決行する。
「独りフジロック」もとい、「独りスカロック」!
出場は俺、観客も俺。
バックパックに、テントとサーマレストを入れ、襲われてもいいように、ポケットには2000円だけ入れて、深夜0時15分、2キロ離れた海釣り公園へ向かう。
携帯で明日の天気を確認し、公園の前に立つ巨大スーパーで酒を買う。
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24時間営業化しても、深夜はほとんど人がいない。
酒を片手に公園へ。
ぐるっと歩いて芝のあるところに設営。
外は涼しかったが、設営してると汗をかく。
設営完了し、海際のベンチで木更津と横浜の工場地帯の灯を見ながら酒を飲む。
背後のテントは、うまく背景の木と溶け合って、建っていることがわからない。
酒をあおって寝た。
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by ong-bak | 2005-07-28 23:30 | 写真日記


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