2005年 07月 06日

0706:怒号飛び交う記者会見

エピソード3のアナキンと監督、プロデューサーと皇帝来日記者会見。
混むことを見越して1時間半以上前に現地着。
エレベーターに後から乗って来たおばはん、「遅刻…」とつぶやいていた。
会場の階に着いて扉が開く。
早めに来たつもりなのに既に10人くらい並んでいた。
同じエレベーターに乗ってたおばん、飛び出して列に並びやがった!
僕ちんの方が先に来てるんですケド!

並んで1時間半も待つと報道人の数もすごい。
テレビが先に入ったがかなり時間掛っていた。
スチール入場。
整理番号順に会場に入るが前が詰まってる。
さっきのエレベーターババァが列から抜け椅子席の間を縫って最前列へ行きやがった!
なんだかスチール撮影場所はステージ下手の小さな空間。
到着した時点で二列目。
整理券の意味ナシ。
配給会社の女が「もっと奥へ行ってください!このパーテーションから出ないでください!」と叫ぶが、カメラマンが多くてパーテーションの数メートル先まで人が溢れている。
女の呼び掛けに切れるカメラマン。
「狭くてこれ以上行けないよ!」
それに対しまだ奥へ行けと叫ぶ女に怒号が飛ぶ。
「身動き取れないんだよ!」
「スチールさんは撮影終わったら、すぐに退出してください」
「撮影する前から終わった話するんじゃねぇよ!」
仕切りの悪さにさらに不満が積もり、女の次の一言が火に油を注ぐ。
「ムービーさん撮影時は皆さん座ってください」
「だから身動きできないんだよ!」
「既にムービーさんから苦情来てるんですよ!(頭が)入るって」
「なんで動画は舞台撮影よくてスチールはダメなんだよ」
「ムービーさんの要望なんですよ」
ここでムカツいた俺は「ムービーさん優先らしいっすよ~」と声を上げると
「ムービーの要望聞いてなんでスチールの要望聞かないだよ!」
「聞いてます!」
「誰かリクエストしたか?じゃあステージで撮らせろよ!」
と激しい攻撃に半泣きな女。
もうみんな、仕切りの悪さの不満をぶつけまくる。
その後、ムービーとスチールの撮影順番について女といい合いになり、これはこちらの要求を呑ませた。

撮影時間について聞いた人がいて、配給会社は百式金ピカロボと掃除機ラジコンロボと暗黒卿を入れた7ショット後、来日した4人の4ショット撮影、時間にして5分は取り、目線は全方向まんべんなく向かわせると約束した。
目線に関しては、一同「無理無理」と笑う様に言ったのだが、この時は無理なのが目線だけじゃ済まなくなるなんて思いもしなかった。
「宇宙○争と、仕切りの悪さを争ってもしょうがねーだろ」←本日の毒名言

よく会場で会う、カメラマンのおねーちゃん、スターウォーズ全く知らないそうで、
「誰が来るの?」と聞かれたので「看板に書いてある4人っすよ」と言うと、「誰だかわからない」と言われた。
「ひげのサンタクロースみたいなおじいちゃんと、皇帝と、こないだフォーラムに来てた外人と(ってか全員外人だし)、若いにーちゃんです」と説明する。
それでも全くわからないみたいなので、ちょっといたずらで、ベイダーを指して「あの黒いのっすよ」と言う。
「え?わかんないよ」というので、オビちゃんとアナキンの対決のパネルを指して、
「あのチャンバラしてる左のが、火山に落ちて呼吸できなくなって、アレを着るんですよ」
「じゃぁ、アレが来るのね?」って、ねーさん、それはヨーダです!
「火山に落ちたっていうから、あんなになっちゃったのかと・・・」
なりませんって!

映画コメンテーターのうっとおしいおばんの司会で来日4人登場。
先程の変更通りまっすぐスチールの方に来る。
4人並ぶが通訳も誰もいなく、立ち位置も指示しないから4人の視線ばらばら。
まぁ、両脇にかぶりもんもいるし、4人のショットで押さえようと少な目に撮ってた俺。
「それでは終了でーす」と配給会社の男が遮る様に出てくる。
「待て待て待て!4ショットがあんだろう!」と怒号が飛び交う中、4人は肩を組んだりして撮影オッケー状態。
「本人たちの方がわかってるじゃん」と撮ろうとしたがセンターが合ってない。
司会が、「スチールの皆さーん、終りですよー」などとほざいてやがる。
「センター!センター!」配給会社の男に怒鳴るがわかってない。
「センター合わせて!」と他のカメラマンが言うがきょとーんとしてる。
そしたら司会が英語で「ありがとうございました、ステージにあがってください」みたいなことを促した。
そして、「スチールの皆さん約束は守ってください!」などと言う。
「約束守らないのはそっちだろ!馬鹿野郎!!」と、テレビにも出演しているうっとおしいコメンテーターに怒鳴る俺。
こっち見てたから聞こえたんだろう。
しかし、促されるまま4人は退場、スチールも退出させられる。
配給会社の男に「ふざけんなよ馬鹿野郎!言った事と違うじゃねーかよ!」とブチ切れ。
ロビーで他のカメラマンさんも、皆激怒。

携帯を見ると、もう1本追加で撮影入っていた。
ニコンサロンでJunaの展示を見て、ヨドバシでおかんに頼まれた携帯電話の用品買って上野へ。
こんなポスター発見。
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「弥生VS縄文 ガチンコ勝負」ってこうゆう馬鹿ポスター大好きだけど、縄文(右)のモデルキモ過ぎるんですけどね。
それでも時間があったので上野公園で時間を潰し、会場へ。
会場は閉館後の貸切国立博物館の敷地。先ほどの怒号飛び交った記者会見に来なかった人が「すごかったらしいねぇ」と言っていたので、ずいぶん噂にはなっているようだ。
しかし、よく映画の試写イベントで敷地を貸してくれたもんだ。
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帰り道、横浜で一時帰国中のまんじさんと会って、軽く飯。
なんか修理する気のない液晶モニター。
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上大岡まで送って頂き、帰宅。
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by ong-bak | 2005-07-06 14:45 | 写真日記


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