エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 06月 11日

青春時代のドラマ

なんか昨日の日記で、懐かしい17才なんて書いていたら、昔好きだったドラマを思い出しました。
当時の俺は完全に「フジっ子」でドラマはフジ以外見なかった。
堤監督がブレイクするまで、俺の好きな演出家は「星護」」「鈴木雅之」「本広克行」だった。
なので、この頃のドラマを見る基準は、出演者よりも「演出」が誰かが重要で、テレビ誌を見ては、演出が誰なのかを見ていた。

放課後 主演:観月ありさ いしだ壱成 92年10.15-11.12
フジの木曜8時に放映された「ボクドラ」の第一弾。
通常10-13話で放映されるドラマを5話×4作品という、実験的要素の濃かった枠でもあるが、その第一弾として放送。
何度も映像化されている、「高校生の男女が入れ替わっちゃう」話。
オープニングにT-スクゥエアの曲をオーケストラでやってしまうという、物凄い試み。
オープニングはブラスバンドには有名な「オーメンズ オブ ラブ」。
これが最高だった!

じゃじゃ馬ならし 主演:観月ありさ 中井貴一 いしだ壱成 93年7.5-9.20
中井貴一が結婚した後に嫁さんが突然死んじゃって、その娘がアメリカから帰国。
反発しあいながら「マーキュリーランド」建設を夢見る物語。
俺は最後2話を見ていないし、あまり再放送しないから覚えていない。
観月+壱成共演第二弾。
オープニングがこれまたT-スクェア×オケの「トゥモローズ アフィア」。
これまた最高。

幕末高校生 主演:細川ふみえ 武田真治 山本太郎 94年1.15-2.12
これまた演出が星護×T-スクェアの第三弾。
ボクドラ第二シーズンの三番手。
京都の映画村を修学旅行で見学中、タイムスリップしてしまい、持っていた現代日本史の教科書を巡って新撰組を巻き込んでの逃避行。
新撰組には、今や「踊る」のSAT草壁中隊長役の高杉亘も出演。
皆「細川ふみえだから嫌だ」と言って見向きもしなかったが、俺は最高に好きだ。
特に4話の佐久間象山がメチャクチャかっこよくて感動。

17才 主演:内田有紀 一色紗英 武田真治 山本太郎 94年4.28-9.1
ボクドラシリーズの集大成として、間に野球中継を挟むため、異例の長期ドラマとして14話が制作された(当初は16話)。
7人の登場人物の名前が、曜日に由来している。
地方都市の羊ヶ原に、ある日、日高巧美が帰って来た。
かつて、トラブルメーカー巧美につき合わされていた幼馴染6人は大慌て。
徹底的な無視を決め付けるが、どんどんトラブルに巻き込まれ(巧美本人は自覚ナシ)、友情を育む学園ドラマ。
7人のうちの1人を交代でスポットを当てるといった演出も珍しい。
また、ゲストが豪華だった。
鶴田真由、奥菜恵、井出薫など。
今まで以上に溜まり場「ピーズダイナー」にスポットが当てられた。
今回の店長は井原剛士。
俺の知っている限りでは、再放送の覚えがない(1回くらいはあったかもしれないが)。
DVD化もされない幻の作品。
主題歌は当時ブイブイ言わせてたtrfの「サヴァイバルダンス」。

ヘルプ! 主演:観月ありさ 石田純一 95年1.13-3.17観月三部作(?)の第三弾。
今回の相手は壱成の父純一。
でも1話のゲストで、観月とアパートの中ですれ違う役で壱成登場。
一瞬だけ「トゥモローズ アフィア」が流れる。
最終回には中井貴一もゲストで登場。
1日だけのベビーシッターのバイトが、依頼主に逃亡され、謎の中国マフィアに追いかけ回され、謎の宝玉「リヒョウ」を巡るストーリーだったと思う。

このあたりのドラマの影響があって、映像学校に行った訳なんですわ。
それ以外にも当時面白かったのは、「お金がない!」とか「沙粧妙子・最後の事件」とか「王様のレストラン」(三谷幸喜はこの作品で才能が枯れたと思う)など。
あとは深夜にやっていた「ハートにS」。
「踊る大捜査線」(実は本放送は水野美紀を逮捕する回しか見ていなかった)や「ケイゾク」はまだまだ後なのだ。
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by ong-bak | 2005-06-11 01:04 | ●コ ラ ム●


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