2005年 05月 29日

0529:東京ネズミーランド

久々にやって来ました東京ネズミーランド。
夢と魔法の国ネズミーランド。
ここに来れば広島に行かなくても新谷さんに会えるネズミに会える!
タダでもらったフリーパスを行く相手がいなく時間の都合がつかず5枚もパァにしたワタクシでございます。(うち2枚は、結婚式を招待したくせにビデオ、ダメなら写真を撮ってくれと言って来て「招待したいの?撮影させたいの?」とブチ切れた俺。んでもって式で目も合わせズ、無理矢理友人に連れて行かれた二次会のビンゴでGET。あっという間に機嫌直った俺)
そのフリーパスの期限を延長するのに行ったのが7年位前で、その前はたぶん小学校の卒業遠足でしょう。
東名の横浜インター周辺で3時間も足止め食らって、ディズニーランドで乗れたのはゴーカート(?)のみという最悪の遠足。
そしていつ行っても閉まっているホーンテッドマンション。
それ以来行ったことありません。
でも、ラボでバイトしていると、ほとんど毎日ディズニーランドの写真来るんだよね。
毎日の様に見てるから、今どんなイベントやってるのか、どこに何があるのかってだいたいわかちゃって、行ってないのに行った気分になっている。
そして面白いことに、撮影ポイントが絞られてくるんだよね。
檻みたいなとことか、電飾パレードとか、入口の写真とか。
んで、よくわかんないキャラクターがいるんですよ。
俺だってね、ネズミとかアヒルとか犬とか黄色いクマは知ってるけど、クマの友達のトラ(?)とかブタ(?)みたいなのがいるのは知っているけど、オラウータン誰?

そんな思い出深いネズミーランド。
最近はネズミーシーもできたんでしょ。
俺、初めて行った時は東西線の駅からぎゅうぎゅう詰のバスで行った覚えがある。
舞浜の駅の時点でなんか違う。
おしゃれです。
駅出るとネズミートレインが走ってる。
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すっげぇなオリエンタルランド。
夢と魔法の国は金貸し会社が経営してんでしょ。
「それってさ・・・すっげぇロマンじゃねぇ?」(←キムタクが言いそう。言わないか)
せっかくだからネズミートレイン乗ってみる。
窓の形、ネズミだよ。
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吊革もネズミだよ。
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ネズミートレインで2駅。
ベイサイドステーションで下車。
ヒルトンへ。
こんないいところ仕事じゃないとこないもんね。
某音楽専門テレビの授賞式。
プレスルームで待機するが、一部の女性記者の服装が目に余る。
仕事で来てるのに、なんでオメーがそんなに着飾ってんだよ。
と突っ込みを入れたくなる。
って、☆4つくらいのホテルに、Tシャツやジャージ姿のうちら、スチール・ビデオカメラマンの方が本当はおかしいんだけどね。
でも、それ仕事する格好じゃないでしょう。
昨日いた、某雑誌社の女記者、映画の舞台挨拶の取材だってのに、黒のドレスに、サンダル(?)リボンみたいなので足を縛るようなのはいてるし。
よく似合うのはわかったんで、仕事しやすい格好で取材に来てね。
トイレマニアに捧げるヒルトンのトイレ。
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今日のメインの仕事は出演アーティストの赤絨毯入場撮影。
決してヒルトンのトイレ撮影がメインではない。
くじで引いた順番では2列目になってしまい、脚立の上から撮影することになる。
しかも1列目の頭が邪魔で、この位置だとうまく撮れなさそう…
まずは司会者から登場。
段取りはリムジンから降りて、まずは報道陣の前に設置されたスペースで少々撮影タイム。
その後、赤絨毯をゆっくり歩いて、最後に一般見物客にサインを入れたボールを投げる。
女性司会者は巨乳でないと入れない某事務所だった人。
着ているドレスが凄い。
報道陣一同ポカーンと空いた口がふさがらない。
隣にいた女性カメラマンが「あれ、胸、どうなってるのか興味あるわ」と呟いていた。

続いて出演者がやって来る。
すると、ちょうど絨毯を挟んだ正面にいるデブい男が凄かった。
「サインくださいサインくださいサインください」
最前列の角にいるのでメチャクチャ目立つ。
快く応じるアーティスト。
彼の位置からだと、リムジンから降りた瞬間が見える。
こっちは前列のカメラマンがいて見えない。
誰かが見えるたび、彼は「ウォー」と両手を挙げて叫ぶ。
誰かのファンではなく、誰でもいいんだろう。
手に持ったメモ帳とマジックを突きつける。
「ボールくださいボールくださいボールください」
「TシャツくださいTシャツくださいTシャツください」
「京都から着たんですぅよぉぉぉぉぉ!」
「ヒ○シさーーーーん、僕もヒ○シです!!!!」
いやぁ、すげぇよアンタ。
うちら報道陣よりも撃墜率高いもん。
7割行ったと思うよ、彼。
こっちはみんなで
「またアイツだよ」
「あ~いくないくないくな・・・行っちゃった」
「誰でもいいんだねぇ」
と冷ややかな視線。
オフィシャルカメラで何度も撮影されていたから、彼の姿はきっと全世界の4億人の視聴者に配信されるのだろう。
1時間半も脚立に立っていたら、足しびれるわ。
なぜか男はラッパー系HIPHOP系が多くて、田舎ヤンキー大集合って感じで、女は黒人系、今時ガングロ系ばかりで、かなり選出に偏ってる気がする。

そして本日のメイン、マ○イ○・キ○リー。
やってくれました。
堂々遅刻。
しかも確信犯。
最後の入場者が出た時間、まだ新宿のホテルにいたらしい。
主催者側は6時到着予定と言うが、新宿から30分で来れないだろう。
皆、「最近デブったから、明るい時間に来たくないんでしょう」と口々に言う。
だって、1人のためにスポットが何台も用意されていた。
プレスルームでの記者会見も特別照明で、カメラマンは部屋の後ろまで下がるようになると指示されていた。
当然6時なっても来やしない。
しかも寒いし。
6時40分くらいになってやっと登場。
誰ですか?このデブごっつい女は。
任天堂DSのCMの宇多田ヒカルばりにムチムチ感UP!
ってか、ヒッキーどころじゃないよ。
むしろプロレスラーですか?
さらに、やりたい放題。
撮影後、一度戻って報道陣列先頭から歩いてくるはずなのに、撮影ポイントからそのまま一般客の方へ行って、こちらには来ようともしない。
寒い風の中、1時間半も待たされて報道陣から「おいおいおい」と声があがる。

プレスルームに場所を移し、用意された軽食に群がる。
パスタとかのバイキングならいいのになぁ。
サンドイッチだよ。
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それでもサンドイッチをほお張る。
山盛りしすぎて落ちちゃったけど、心はカンボジアな俺は、全然気にせずパクリ。
データをざっと見た編集さんが「もういいよ」と言うので、プレスルームでの撮影をやめて帰る。
ホテルの前に出ると、ネズミをかたどったバスが停車する。
ウインカーもネズミ。
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運転手さんが出てきて、お客さんをちゃんと案内する。
子供には手を貸し、手を振る。
すっげぇ、さすが夢の国の人だ。
運転手さんが舞浜行きのバスの時間を教えてくれた。
タダで乗れるらしい。
んじゃ、ネズミートレインいらないじゃん。
舞浜から電車は混んでいるかと思ったら、かなり空いていた。
ラッキー。
帰宅。
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by ong-bak | 2005-05-29 23:54 | 写真日記


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