2005年 05月 22日

0522:生簀の彼

神田で撮影。
地下鉄の小川町で降りる。
ここから秋葉原すぐ近くじゃん!
今まで都営だと秋葉原に行く手立てがないと思ったら、今度から小川町から行こう。
交通博物館もすぐ近くだった。
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路上で見かけたポスター。
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かわいい・・・

なんか晩飯は家族で食いに行くことに。
どうやらおかんの初月給だったようだ。
久里浜のフェリー乗り場近くにある、活魚屋。
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ええ~、活魚ですか。
俺、最初から死んでるものを調理されて出されるのはいいんだけど、食べるためにわざわざ殺すの嫌なんだよね。
注文すると、網で生簀からイカを掬い上げて板前が片手にまな板に置く。
彼(彼女)は、まな板に置かれたかと思うと、身体の中心から引き裂かれた。
苦悶する10本の足。
体内の内臓を引きちぎられ、それでもなお足をバタつかせる。
さらに身体を切り刻まれ、彼は俺の目の前にやって来た。
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生きたまま身体を切り刻まれた彼を見て、おかんとばぁちゃんが「おいしそー」なんて声を上げている。
箸で切り刻まれた肉を奪われ、食われる。
彼の足は、まだ小刻みに動いていた。
透き通った顔の奥を、何かが動いていた。
夜中のテレビ画面の砂嵐のようにも見えた。
それは、彼が生きていた最後の証だったのかもしれない。
肉が全部なくなる頃、そのちらつきは彼の体内から消えた。
そして、彼はテンプラになって、胃袋に収まった。
うまかった。
値段は気にするなと言われても、気にするわーなー。
俺、刺身好きだけどここまで高級店だと気がひける。
別に腹がいっぱいになるなら、バンコクの屋台の50円のラーメンでもいいもん。
胃袋入りゃ一緒だし。
しかも刺身だけってあんま腹に溜まらない。
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これで3000円だよ。
出前のピザ食えるよ。
で、最終的には米の入った丼物で腹を満たすという最悪な食い〆。
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やっぱり高級食は合わないわ。
このまぐろ丼だって、サイゴンのとと屋の5.5$のベトナムまぐろ丼の方がうまかったし・・・

今、タイに行っているユキさんと夜チャットしてたら、タイはもうエピソード3やってんだってぇ。
しかも3回も見たらしいーー。
いいなぁ~。
ヤワラーでVCD漁ってたら、警官が殴りこんで来て、エピソード3のDVDを押収したそうな。

秋葉原のあきばお~でこんなん買った。
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パッケージの使用電池読み間違えて、全然違う電池を買ってしまった。
アイタタタ。
電源を入れると肴が動いて、さらにブルーライトで心を癒すスグレモノ(?)。
999円。
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by ong-bak | 2005-05-22 23:12 | 写真日記


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