エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 05月 08日

0508:カンボジアの写真展

撮影で日テレへ。
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ここ10年でテレビ局各社が移転してからというものの、閉鎖的なテレビ局から開かれたテレビ局に変わりつつある気がする。
日テレは移転以来初訪問。
大屋根下で撮影のはずが、どこだか全くわからない。
警備員さんに聞いて「大きな花があるんで」と言われて花を探すが、あったのは花ではなく、巨大な鼻。
鼻の前に既に観客が入っていた。
今日のカメラマンはオフィシャル以外は東スポさんのみ。
「よろしくお願いしまーす」と好青年。
若く見えたが、去年日芸出たばかりとのこと。
何も考えないでTシャツ1枚で来た俺に「今日は寒くないっすか?」と聞かれる。
「メチャクチャ寒いっす」寒いどころか鳥肌立ってるよ、俺。
撮影は1時間ほどで終了。
近くでバイトしているふるやんと時間が合えば飯でもと思っていたんだけど、ふるやんの休憩時間モロ撮影中で、ふるやんは上から見てたらしい。
撮影が終わって、AD時代の人に電話してみると「お前、何やってんの?」と聞かれる。
最近、ADやってたころの編集の人がどっかの現場だと思うんだけど見かけたらしい。
電話したさんちゃんは、まだ大手町勤務だそうで、専門学校の同期は夜からとメールが来ていたので、大江戸線で新宿へ。

紀伊国屋で開催されている、後藤勝氏の写真展へ。
後藤氏は、カンボジアの97年の内戦に従軍し「僕の戦場日記」という従軍記出版している人だ。
今は、バンコクに拠点を移したようだが、この人はとにかくすごい。
行動力が。
バンコク拠点にしつつ、イスラエル取材を慣行したり、今回はカンボジアでのエイズについて取材されている。
今、若手の売れているフォトジャーナリストと言えば、この後藤氏か、アフガンで取材をしている今岡昌子氏両名だと思う。
会場には、長巨大なプリントが天井から吊るされ、カンボジアのエイズ患者、医者などが手書きのメッセージを持って訴えている写真が写っていた。
会場に後藤氏が居たので、少々お話させて頂いて、帰った。
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by ong-bak | 2005-05-08 20:48 | 写真日記


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