2005年 03月 23日

0323:初仕事

初仕事。
指定時間より早めに向かう。
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京浜東北線が停電で停まっていた。
渋谷は雨。
ビックカメラでデジタルチューナーに聞くと、2011年までには絶対普及するとのこと。
某所にて某アーティストの記者会見の撮影。
会場でばったりと知っているカメラマンに会う。
色々と話を聞く。
カメラの設定や機材について。
多くの人がキヤノンかニコン。
しかもEOS-1系やD2系といった超高いカメラに、ズーム域全てで開放2.8の超高いレンズをくっつけて、ボディー脇にストロボを積層電池で装備している人が多い。
しかも、1人2台。
そんな金ねーっつの。
いきなりの現場で見よう見まねで着いていく。
久しぶりのテレビの世界。
この独特の緊張感がたまらない。
しかも、今までのキャスターさんとかではなく、目の前に超売れっ子歌手や女優が並んでいる。
一通りの撮影の後、一人一人が順番で撮影。
「ハイ、こっち目線お願いしまーす」と皆大きな声で順番に訴える。
前にいた女性カメラマンと目が合い、アイコンタクトで「お先にどうぞ」と言われた。
自分の番になった。
「すみません、目線お願いしまーす」
初めてだけど、そう思われるとナメられるんじゃないかと思って、声を出してみた。
失敗はできない。
そんな緊張感が体を支配する。
レンズを通して、目線が突き刺さる。
10Dのバッファは9枚。
やはり少々物足りない。
「ありがとうございましたァー」
緊張しながら1件目終了。

次は目黒の某所で某若手女優の初のファッションショー。
しかもウエディングドレス。
先ほどと違ってこちらはスポーツ新聞系のカメラマンが多い。
顔なじみが多いようで、会話を交わしている人が多い。
こっちは事務所の人がわかりやすく仕切ってくれた。

やりがいのある仕事だと思う。
久々に戻った現場のぴんとした空気。
それらが自分を潤すのがわかった。

今日、これだけでも勉強になったこと
10Dの基本性能
コンパクトフラッシュの要領
カメラ及びレンズの装備補強
脚立の必要性

やはり最低20Dを追加するか、できるならばEOS-1D系を導入したいと思った。
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by ong-bak | 2005-03-23 23:53 | 写真日記


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