エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 02月 18日

0218:印画紙カット失敗

本日TAの面接。
TAとは、実習授業の補助のことで、今年はなぜか公募になった。
8人くらいの枠に11人の応募があったようで、ある先生は既にある人物を名指しで採用したいと公言していた。
そうすると、倍率的にやれても週1日。
週3日働かしてもらえれば、なんとか食っていける。
ぶっちゃけ、TAやってどさくさにまぎれて暗室で写真を焼こうと思っていた。
しかし、冷静になって考えてみよう。
我が家にはとりあえず暗室があるのだ。
大四までならばなんとか焼くことができる。
無理して大学に残ることはないのではないだろうか?
週1日の拘束のために来年の3月末まで動けないと考えると馬鹿らしくなってきた。
だったら、3月のカンボジア行きをやめて、学生である3/31まで目一杯大学の設備を使い倒して卒業してやろう。
ここ数日そんなことを考えていた。
そして、昨日、㊤ポンに電話して面接を辞退した。
これで4月から4年ぶりにフリーターに復帰します。
27でフリーター。ああ、しんどい。
まぁ、どうにかなるでしょ。今までどうにかなってきたんだから。
「写真で食おうと思ってるからすごい」と同級生に言われた。
だって、4年間も大学通って、少なくとも親は600万以上も払ってくれてるんですから、写真以外で食っていくのって罰当たりじゃないですか?
まぁ、今の段階では食っていけないけど。
でも、たいていの奴は辞めていく。
先日、ある人と話したけど、どんなに貧しくても辞めなければチャンスはあると思う。
大学卒業して、半分以上の人は写真と関わらなくなると思う。
俺は、18と19の時に、この大学の試験に落ちたから思うんだけど、写真辞めるならば最初から入るなよ、写真学科に。
写真学科に入ったなら、死ぬまで写真をやれよ。
中途半端に辞める奴が卒業できて、真剣に写真をやりたい奴が入学できない。
でもそれが現実かもしれない。
結局、俺も現役でこの大学に落ちたから、当時ちょっと興味を持ってた映像学校に入ったけど、3年10ヶ月ADやって大学に入りなおしたから・・・

ヤンさんがキンコーズで写真集を製本した。
皆で見入る。
b0003143_225072.jpg
焼いた写真の仕上げ。
大全紙の印画紙から、フレームの入るサイズに切り落とす。
初日に焼いた3枚をサクサク切り落とす。
続いて、後日焼いた3枚を切る。
先の3枚と同じ感覚でスッパンスパッンカットする。
フレームの大きさに合わせて微調整。
ところが、明らかに左右の長さが足りない!
ああ、そうだ。後日焼いた3コマは、イーゼルのサイズを調整しなおしたんだっけ?
時既に遅し。手に負えズ。
最プリントしかない。しかも印画紙がないっ。
途方に暮れる。

とりあえずカットした分だけ、スポッティングをする。
KISSデジタルN発表。
ふるやんは気に食わないのか興味を示さズ。

12時を過ぎて雪が舞い始めた。
小腹がすいたので雪の中、コンビニへ飯を買いに行く。
東京で過ごす雪の夜は、恐らくこれが最後だろう。
牛肉入りパスタを買った。
卵を外してレンジで温めるように書いてあったが、外した様子はなかった。
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肉汁がこぼれる。
かじかんだ手は熱さを感じなかった。
b0003143_265036.jpg
今日のユキちゃん。
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by ong-bak | 2005-02-18 21:41 | 写真日記


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