エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 02月 10日

0210:卒制作品制作開始

おはようございます。
今日も1日頑張ります。
と言うことで、プリントをはじめようかなーと思う。

6研の吉田君が慌ててやって来た。
来週からネパールに行くそうだが、昨日の日記のパスポートの残存期限について読んで、自分のパスポートも残存期限がないことに気づいたらしい。
タイの大使館が電話に出ないので、航空券買った旅行代理店に連絡して、「たぶん大丈夫」という返事で安心した模様。
どうだったか、レポート待ってます。

生協で10周年記念の一平ちゃんを見つけたので早速購入。
10周年記念ならもっとマシなものを作れ。
ノーマルの方がうまい。
b0003143_239433.jpg
D倉庫に、写真をフレームに入れる際、ガラス面との間に挟むマットがあったので、持ち出す。
今日もまた、フレームを借りて、そのフレームに合わせようとしたところ、マットがでかい。
中心の抜いてある部分だけで、使おうとしたフレームのサイズがある。
2003年の学祭で俺が使ったマットだと思い込んでいたら、違ったようだ。
おとなしくマット使用を諦め、半切サイズのフレームに、そのまま写真を入れることにする。
サイズを測って、先日焼き上げた写真に重ねてみると、やはり天地が若干足りないので全て新たに焼きなおす必要があった。
D暗室は5研の数人が予約をずっとしていたので、見かけた時に声を掛けたら一緒に使っていいと申し出てくれた。感謝。
準備をするだけでも小一時間かかる。
結局焼き始めたのは夕方過ぎてから。

一番タチの悪い写真からプリント。
ところが、電気を点けてみると何かが違う。
一緒に撮影した、似たコマをプリントしてた。
1枚500円近くする印画紙だからショック。
気を改めて焼きなおす。
今度は間違っていない。

2コマ目。
順調にテストプリントで濃度も算出でき、一気に本焼きに入ろうとした。
ところが、隣のC暗室で作業を終え、片付けている3年が、C暗室入り口と、暗室への入り口の遮光カーテン両方を開けたまま撤収を始めたので、こっちの暗室の入り口に光が漏れ、空気の流れでD暗室の遮光カーテンが揺れて光が漏れる。
馬鹿野郎!
怒鳴りつけようかと思ったが、既に印画紙は現像液の中を泳いでいる。
光の漏れが少ないときに現像液から停止液へ移る。
水分を得た印画紙は、露光していた時と違い、ものすごく柔らかくなっている。
乾燥まで特に注意せねばならない・・・
入り口の光がゆらゆらすることに激しい苛立ちを覚えた。
そんな状態で、印画紙を停止液から定着液に移そうと持ち上げた瞬間、印画紙の中ほどがくしゃっと折れた。
「んがぁつ!」思わず怒鳴っていた。
定着させて電気を点けてみると、やはり折れはわかる。
ここで手を抜くことも癪に障る。
幸い、秒数はセットしてあるのだ。
新しい印画紙をもう一回セットして、ボタンを押せば焼き上がる。
自分にそう言い聞かせ、再び同一工程の作業をする。

片づけをしている3年のいるC庵室の遮光カーテンを無言で閉め、暗室入り口の遮光カーテンも閉める。
折れないように、慎重に印画紙を救い上げる作業を続ける。
無事に定着まで完了し、部屋の電気を点けた。
黒い、印画紙を光から守るyビニールが蛍光灯に浮かび上がる。
しまった。印画紙をケースにしまい忘れていた。
いかに遮光性のあるビニールでも、袋の口が開いていたら光は入る。
いつも、きちんとしまう癖がついていたのだが、イライラしすぎていて忘れていた。
本当はこれで今日は終わりにするつもりだったが、もし、ここで派手に印画紙が感光してたら新しく買って来なければならない。
今のプリントも、毛クズが入っていたので再プリントしたほうが好ましい。
再プリントすると、印画紙の左右に、うっすらと感光した跡が出たが、切り落とすので問題ないと判断。

さらに、すぐに焼けるもう1コマだけ焼くことにして、セッティングを変更。
数枚テストピースで試して、1発OK。
3コマ焼いたことだし、今日はこれで終わりにする。
一気に半分作業が終わった。
他の人に進行状況を聞くと、同じ研究室の人間で、よく来る人は終わっているようだが、他の研究室の人は、多くが「まだ何も考えていない」と言う。
今回はギリギリまで作業するのではなく、余裕を持って終わらせたい。
b0003143_2311443.jpg
お気遣いありがとうございます。
そうそう、初めて堀内カラーの場所知った。
b0003143_23131177.jpg
だって、縁ないんだもん。

帰りの電車、降りる直前に車内に怒鳴り声が響いた。
酔っ払いだ。
最初は携帯で喋ってるのかと思った。
どうも違う。
寝ぼけてるのか、うなされてるのかよくわからないが独り言だ。

だからーできることとできないことがあんだよ。
なんで、この列車はこんなに早いんだ。
早すぎだ。
考える時間がないじゃないか!!
ダメだっていってるだろう!
俺にだって、できることとできないことが・・・(以下略)


飲みすぎはほどほどに。
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by ong-bak | 2005-02-10 10:08 | 写真日記


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