2005年 01月 25日

0125:しんくん、オープニングパーティ

本日も朝から準備をして、制作。
昨夜、エアコンの効きが悪くて、朝寒かった。
少し喉が痛い。
エアコンのフィルターを外すと、埃が積もっている。
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フィルターを洗うが、手に刺さるような水の冷たさ。

今日からは67のネガをプリントする。
イーゼルのサイズをなおし、まずは手間の掛からないネガからプリント。
午後までに1コマ焼き上げる。

3年生が研究室について聞きたいと言っていたので、葉くんも交え、研究室についてお話。
写真学科は、4年時に研究室に配属されることになっている。
全部で7つの研究室があり、表現系、とかジャーナリズムとか、デジタルとかがある。
どこの研究室に入るかは、自分のやりたいことや、所有する機材、暗室の設備の他、担当教員とのウマ、同級生との相性などがあり、この時期になると3年生は、どこの研究室を志望するか「腹の探り合い」を繰り返す。
その後、知人からの電話や、メッセンジャーでチャットをしていたら夕方に。

しんくんの写真展会場でオープニングパーティーが6時からなので、着替えて支度をする。
「初めて靴を履いている姿を見た」と数人に言われたが、普通に履いてますケド!
でも、確かに普段はサンダルで、ヨドバシくらいならばめんどくさいからそのままサンダルで出かけている。
くにえと一緒に100円ショップでお菓子(しんくんが好きなベビースターと、辛いのが好きそうなので七味唐辛子)を買って、新宿のニコンサロンへ。
ちょうどパーティーの準備を始めたくらいだった。
女性陣が色々と手作りで食べ物を持参する。
飲み物は、しんくんたちが酒などを用意してくれた。
その中に、「ニコン特製ワイン」発見!
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写真学生として、当然写真に収める。
乾杯をして、飲みながら写真を見る。
今まで見てきた写真の他にも、初めて見る写真もあった。
複数の写真を並べて、パノラマで見せる工事現場の数々。
入り口近くの1作は、俺もよく知っているバンコクの光景。
なんだかバンコクに行きたくなってしまう。
しんくんが3年のとき留学していた大学の学生だったアメリカ人(?)も、今日本で働いているそうで来ていた。
たくさんの知らない人。
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俺の知らない彼の一面を見た。

スズキシンという男は、ハングリー精神旺盛な人物だと思う。
彼の日記を見ていると、毎日のように撮影に出かけ、スキャナーで取り込んだりして出力している。
そして研究室で大きな身体を椅子の間にねじ込んで、豪快に寝る。(そんな姿をこっそり写真に収める俺)
自分で「人よりやっている」と言うだけあって、写真に対する行動力は誰も寄せ付けない。
俺のジャーナリズム系と芸術系という畑違いではあるけれど、そんなことを言っていたら、それだけ行動を起こさない自分に対する言い訳でしかないと思った。

2次会の会場へ移動すると、しんくんに電話があって、某コンペの入賞が決まった。
最近、上昇気流ばかり捕まえているなぁ。
先日のエプソン、今回のJUNA、次回と、数ある賞に次々入選し、各日に「鈴木心」と言う名は学外に広がっているはずだ。

2次会が終わると雨だった。
今日は1カットしか焼けなかったし、明日早くやりたいので別れて帰る。
大学に一度戻り、ネットで銭湯を探して、大学の近所の銭湯へ。
0時を過ぎていたし、客は少ないかと思ったのだが、深夜1時半までやっている銭湯なので、10人以上の先客がいた。
10年ぶり以上の銭湯。
独特のニオイは昔と変わらない。
服を脱いで中へ。
やたらごっつい人が多い。
胸に何かの傷がある人。
スキンヘッドのいかつい人。
目つきの怖いおにーさん。
大学の近くだからか、家に風呂のない割安の部屋に住んでいる感じの人もいた。
泡風呂で身体を刺激し、温まってから出る。
フルーツ牛乳は、瓶ではなくて紙パックだった。
でも、なんだか飲まなければいけない気がして、飲んで帰った。

明日に備え、早めに寝るがそれでも2時だった。
色々と考えた1日だった。
もう少し、焦らなければいけない気がした。
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by ong-bak | 2005-01-25 20:37 | 写真日記


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