2005年 01月 22日

0122:5年ぶりのスノーボード

途中一度休憩し、目が覚めたら宿泊する東三番館の前。
真っ暗な入り口を入ると、警備員さんらしきおじさんが案内してくれる。
風呂はすぐつけるから使っていい、2階の大広間を開けるから仮眠していいと言われる。
風呂に入ろうと思いつつ、座布団敷いて8時過ぎまで寝てしまった。
今回、道具は全てレンタルにしたので手ぶらでゲレンデへ。
ゲレンデまで車で山道を20分も行く。
すぐにリフト券をもらって、レンタルしに行くが、メチャクチャ混んでる。
並んでなんとか一式借りて、着替えてゲレンデへ。
なんかものすごく吹雪いているんですケド。
なのにリフトも並んでる。
吹雪に当たりながら、リフトでゲレンデの上へ。
風が露出している肌を襲う。
既に感覚はない。
リフトを降りて斜面に座って、ビンディングを締める。
b0003143_246345.jpg
立ち上がって、斜面に向かって体を向け、滑走。
弧を描くように、ゲレンデを滑る。
滑れんじゃん、俺。
5年振りだけど、身体はしっかりと感覚を覚えていた。
なんか、「スノーボードできる」って言うと、「えーーーー」って言うけどなぁ、眼鏡だってスノーボーくらいできるんじゃぁっ!眼鏡掛けてたらスノボーできんって言うんかいっ!
のび太にだって「あやとり」と「射撃」っていう才能あるじゃない。
3回ほど滑って、飯を食いに行くが当然混んでいる。そして高い。
だらだらしてると、時間も過ぎて、もう一回滑りに行くが、あまりにも吹雪いて今日はもうやめる。
4時の迎えのバスに乗って宿へ戻る。

チェックインして、改めていい宿だと感じる。
悪くないよ、ココ
浴衣もタオルも用意していないと旅行会社に言われたがちゃんとあって、部屋にもトイレとユニットバスが付いていた。
浴衣に着替え、まったりしているうちに飯の時間になっていて、呼び出しされる。
旅行会社に「本当はセットのグレードアップした夕食が付かない」って言われていたけど、地元の牛のしゃぶしゃぶが用意されていた。
従業員さんの雰囲気も悪くない。
飯を食って部屋に戻ってテレビを見ていると、「ごくせん」が始まる。
大学のホームページにロケに使用されたと書いてあったので見ていると、1.2年の時に通った厚木キャンパスが出る、出る、出る。
舞台となる学校のが、うちの大学のようだ。
ずっと見ててもしょうがないので風呂へ。
この周辺は温泉が出ているそうで、風呂はもちろん温泉。
東三番館にはないので、母屋であるあづま館へ。
「ツアー客のご利用はご遠慮ください」って書いてあったが、気にせず風呂場へ。
あづま館の方がグレードが高いようで、東三番館でも悪くはないのだが、高品位な感じがした。
ラウンジでは、黒人の男性ピアニストが、ピアノとシンセサイザーを同時に使って生演奏をしていた。
そして、宿の中にクラブと居酒屋が。
トイレに行くと、「ぐぅー・・・、んごごごご」という音がする。
誰かが便器に跨ったまま眠っているらしい。
風呂場はメチャクチャ広かった。
湯船もでかい。
露天風呂があったのでそっちへまっしぐら。
寒い。
雪の中を裸で歩く。
湯船に入ると、室内のような暑さがなく、気持ちよかった。
かなり長時間入っていられる。
しかし、先日のあかぎれた手には少々しみる。
温泉の質が酸性だからだ。
それでも気持ちが良いので、珍しく長風呂。
身体も温まったのでそのまま外の通りを歩く。
朝は道路にうっすら積もっていた雪も消え、寒さはなかった。
宿の近所にあったラーメン屋が、焼き鳥をやっていたので入る。
中は雪国風居酒屋という感じでかなり洒落ていた。
部屋でビールを飲むつもりの焼き鳥を買おうとしたのだが、あまりにも雰囲気がよくてビールを頼む。
お通しで出てきたわかさぎとえびの天ぷらがうまい。
えび好きな俺だが、わかさぎの方がうまかった。
雪国の、この雰囲気が好きだ。
人情があって、店の雰囲気は手作り風で。
焼けた焼き鳥と枝豆を持って宿で飲み直して寝た。
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by ong-bak | 2005-01-22 23:05 | 写真日記


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