2005年 01月 17日

0117:富士フォト制作開始

卒業制作展の説明会。
会場で、アメリカに留学していた桃発見。
1月に帰国とか、帰国情報が錯綜していたが、実はクリスマス前に帰ってきてたらしい。
卒業制作展の流れをパワーポイントのスライドショーで説明されるが、別にアニメーション効果を凝って使わなくてもいいのに・・・

午後からは、富士フォトギャラリー展の説明会。
コーラ片手に会場の教室へ行くと、なんだかアメリカ映画にあるような、「戦闘前のパイロットが集まってるぞ」状態。
まるでブリーフィングルームのよう。
b0003143_042740.jpg
もちろん、コーラの缶を開けるような空気ではなく、空いている席に着席して、先生の話を待つ。
教室の脇には、当日の会場となる、富士フォトギャラリーの1/20の見取り図が用意され、先生の座っている脇には、モノクロ印画紙が並べられていた。
b0003143_0433694.jpg今回は、配置から展示写真、印画紙のサイズまで全て学校指定。
カラー写真の人はプロラボ処理で、モノクロは印画紙を支給され、各自で制作。
印画紙は一人提出枚数×5枚。
名前を呼ばれて、制作指示書を受け取ると、展示サイズは小全紙で、支給された印画紙は大全紙。
ちなみに、大全紙とは、新聞紙よりさらに大きいサイズだ。
でかいでしょ?
指示書には小全紙サイズで8枚展示と記されている。
8枚!
これ、けっこうしんどいよ、マジで。
だいたい、大全紙なんて扱ったことないもん。
今日は印画紙全部渡せるだけないとの事で、10枚だけ渡された。
富士フォトギャラリーで展示するので、使用印画紙はレンブラントのG2と、現像液のパピトールが支給された。

卒業前にある程度の人間が教室に集まるのは最後だったかもしれない。
中庭でカズヤがヒトコの髪を切り始める。
b0003143_05266.jpg
意外に上手い。
研究室のPCにWEBカメラを置いておいたら、留学生のキムくんやヤンさんが興味津々で、早速韓国の知り合いに繋いでいた。
韓国語でやりとりしてメチャクチャ笑ってる。
相手はOLさんらしい。
こっちは大の男が数人でPCの前に群がっていて異様な光景・・・

富士フォト用の写真を研究室の暗室で焼こうと思ったが、出入り業者の立川さんや、助手の上田先生にD暗室の方がいいと勧められ、D暗室で作業開始。
準備にだらだらと時間が掛かり、あっという間に夜。
やはり大全紙ともなると、でかい。
やり応えがある。
データを最初からやり直し、本番プリント。
画面の脇にずれが出てしまった。
もう一回やるが、さっきより少ない秒数を設定したのに、濃い。
しかも、イーゼルの下側のラインがおかしい。
畑先生に電話で相談し、重しを載せて再プリ。
やはりこの大きさでプリントすると迫力が全然違って感じた。
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by ong-bak | 2005-01-17 20:41 | 写真日記


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