エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2005年 01月 09日

0109:笠間稲荷と牛久大仏

笠間稲荷へ向かう。
笠間稲荷は、京都の伏見、愛知の豊川と並んで「日本三大稲荷」のひとつだ。
伏見、豊川に行っている俺としては、前から機会があれば来たかった場所だ。
市内には駐車場があちこちにあり、稲荷の近くの駐車所へ。
古い町だからか、歩道の高さがないので、屋台が車道にはみ出し、通行人は車道を歩く。
さらに駐車場を求める車が大通りを徐行運転するので少々危なっかしい。
ダルマを売る店が目に付く。
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仲見世を抜けて境内へ。
・・・仲見世短っ!
境内には、黒い皮のジャンパーやパンツを履いたごっつい集団がいた。
その近くには、ハーレーが20台くらい止まっている。
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稲荷とハーレー。なんともミスマッチ。
どうやらハーレー愛好者のようだ。
観光客が珍しそうにハーレーに近づいて、眺めていた。
やがて旗を出して、正面で記念撮影。
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境内にはやたら犬連れの人が多い。
鎌倉の八幡宮が割りと簡単に行ける場所にあるし、豊川、伏見に行っていたので、境内が狭く感じる。
正面以外の場所から外に出ると、静かな裏町があった。
おみくじを引くと、吉。
今年の運勢やいかに!?

b0003143_439922.jpg次に牛久大仏へ向かう。霞ヶ浦の近くに立つ、高さ120メートルの超巨大大仏だ。
もちろん世界一でギネスに登録されている。
ビルマ人の間では、観光ツアーに入っているとか。
クメール人に見せてあげたい。
近くに行っても、そのでかさに実感がない。
比べられる物がないからか。
一応、手のひらに奈良の大仏が乗るそうだ。
今にも動き出したらすごいなと思う。
大仏、東京に現る!
台座ごとロケットみたいに飛んで行きそう…
目からビームとか出そうだもん。
マーライオンみたいにすればいいのに。

入口は後部で、近未来的な自動ドア。
靴を脱いで入ると、おばちゃんより簡単な説明。
入れられた小部屋が真っ暗になる。
これは、汚い心を表してるそうだ。
スピーカーよりナレーションのありがたいお話が終わって、胎内への扉が開くと、光ファイバーを使った展示物がある。
「近未来的仏教テーマパーク」という感じか。
カネかけてるなぁ。
2階へ行くと、10年かけてどうやって建築したかがパネルで紹介。
プロジェクトXで取り上げてもいいんじゃないですか?

ここからエレベーターで85メートルの胸部へ登る。
ビルの27階相当ということは、新宿のニコンと同じくらいの高さか。
エレベーターにも演出されていて、暗い状態からゆっくりと明るくなっていった。
到着したフロアーには、釈迦の一生が描かれ、タイとミャンマーから寄贈された仏像と、仏舎利が祀られていた。
下の階はお土産屋。
一応、お寺だけど、カネ、カネ感は否めない。
宗教法人って非課税なんだっけ?
ここで売ってるお土産の全てには税金かからないのかしら?と素朴な疑問。
みかさん教えて。

エレベーターで下層へ降りる。
下層には3300体の黄金の仏像が安置されていた。
新年の書初めの作品が展示されてる。
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これって書初めなんですか???
我が母校、大津中学校の書初めとレベル一緒じゃん!
出口は入口と大違いで、非常口のような扱いだった。

友人は市原で写真館でバイトしていて、明日成人式の日に簡単な雑用を手伝うことになっていた。
しかし、友人が明日の時間の確認をすると、成人の日は明日だが、市原は今日で、既に撮影をやってるとのこと。
がびーん。
市原は、千葉の隣だし、余裕で首都圏だから地方のようにずらすことないのに。
牛久から間に合う訳もないので仕方なく帰る。
明日の予定が丸々空いたので、明日は房総半島を回ることに。
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by ong-bak | 2005-01-09 22:35 | 写真日記


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