エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2004年 12月 25日

1225:ミレナリオ

六本木ヒルズで「ターミナル」えお見る。
笑いどころたくさんで、二時間以上の上映時間が苦になることはなかった。
それにしても、何故ヒルズは毎日こんなに人で溢れるのだろうか。
疑問だ。

地下鉄とJRを乗り継いで池袋へ。
クリスマスなのでケンタへ行ってみるが大行列。
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混み過ぎ・・・でも店内は空き過ぎ。
カンボジアの写真展が24日25日のみの開催だったので見に行く。
何時までだっけ・・・あ、6時だ。
時間は5時40分。
ヤバイ。
場所は確かメトロポリタン口の近くのはず。
メトロポリタン口周辺を探すが、全く何処にもない。
東武の中で聞いても東武の中にはないらしい。

5時50分頃、なんとか場所が分かって駆け込んだ。
全てリバーサルで撮影した写真で、多くはプノンペンでの撮影だと思われる。
シェムリでの撮影は少ない。
唯一、アンコール・ワットで絵を描く少女だけ、見覚えのある人物だった。

現在カンボジアで撮影する人は増えている。
でも、多くはシェムリとプノンペン止まり。
いいところ、シーソポンとバッタンバン、ポイペト程度だろう。
皆、それで「カンボジアを撮って来ました」と風呂敷を広げてみせる。
俺とはスタンスが違いすぎるし、モチベーションも低い。
俺のカンボジアでの写真のライバルは、やはりアキラ先生のみだ。
クメール語も俺より喋れて、バイクでどこへでも行ける。
専門教育を受けていなくて、独学であそこまでD100を使いこなせるのは脅威さえ思う。
唯一の救いは、暗室作業ができないことくらいなので、モノクロではまだこちらに軍配はあがるが、正直デジタルだと、先生の方がうまいと思う。
どんなに有名な「写真家さん」が7日や10日程度の「取材」でカンボジアを撮影しても、間違いなく先生の写真や俺の写真の方が画になるだろう。
俺たちは、誰よりもカンボジアが好きだからだ。その気持ちは負けないと思う。

まぁ、カンボジアに対してアツイオモイを思って、大手町へ。
東京ミレナリオを見に行く。
東京駅前よりも、大手町からどさくさにまぎれて信号の途中で合流した方が早い事を知ってる俺。b0003143_122291.jpg
元々、6年前の第1回の時、読売新聞社内のスタジオでADとして働いていた俺は、夜勤前に偶然通りがかった。
何の列か分からないまま並ぶと、そこには光の門が立ち並んでいた。
その後風物詩となり、第3回、第5回にも訪れていた。
年々観客は増えているようで、実際、列に並んでから、丸の内のオフィス街の冷たい風の吹く中を1時間半も遠くに光の門を見ながら待つ。
途中で大きな合流が二箇所あり、全然進まない。
要領のいい奴は、俺もそうだったけど、もっと先の信号でうまく合流していた。
結局、この列は、門の下を通るもので、近くから見るだけならば、回り込めばいくらでも近づけ、門の中に入ってしまえば途中から合流し放題だった。
一番手前のゲートがみるみる近づく。
赤・緑の電球がモザイクのように連なって浮かび上がる。
今年は日本製の電球が登場したとアピールしてたが、「ふーん、それで?」程度。
門も、最初の一個だけ派手に神々しくできているのに対し、出口まで続く残りの門は、ただのアーチだった。
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by ong-bak | 2004-12-25 09:10 | 写真日記


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