エンドー帝国  カンボジア撮影日記

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2004年 12月 16日

1216:研究室飲み

1週間ぶりに大学へ。
今日は3年生のフォトジャーナリズム論Ⅱの授業に、長倉洋海氏が来る。
アフガンでずっと取材を続けている人だ。
久々の01教室で講義。
レポートに励む奴、寝る奴、授業に聞き入る奴。
なんか去年のことなのに懐かしい。
ちなみに俺は「寝る奴」でした。去年まで。
スライドを使用して南米、南アフリカ、アフガニスタンの写真を解説される。
長倉氏は、想像以上に小柄で、まるで山小屋のマスターという感じだった。

授業後、研究室でスタジオへ行き、卒業制作の閲覧。
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簡易マスクと手袋をはめて、気になる人の写真を見せてもらう。
気になる人も数人で、1時間ほどで飽きる。

ゼミ最終日と言うことで、渋谷のベトナム料理屋へ。
俺は先週の「携帯電池紛失事件」で落とした電池を回収しにカラオケ屋へ寄って、別行動で渋谷へ。
ちょうど店の前で、学校組と合流。そのまま店内へ。
ベトナム料理屋「ブーゲンビリア」は、特別ベトナム色を強くしている訳でもなく、どちらかと言えば地味な感じ。
主人らしき人は、ぱっと見日本人。
ウエイトレスがアオザイ着てれば、それだけで350点ぐらいつけちゃうんだけど、それもなし。
ポスターのけばいアオザイモデルで我慢する。
どうしてベトナム人のアオザイカレンダーとかモデルはみんなけばいんだろう。
まずはベトナムビール333(バーバーバー)で乾杯。
ゆるーい南国の風味が、意識をサイゴンの街角へ誘った。
生春巻、揚げ春巻き、ベトナムカレー、ダラット産ワインを食す。
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俺、野菜あんま好きじゃないから生春巻きまともに食ったの初めてだ。
院生のチェさんは結婚してたらしい。知らなかった。
しかも奥さん妊娠7ヶ月。
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そしてフォーで締めくくり。
決して日本人好みに味付けをした訳でもなく、違和感なく、おいしく食した。

店の外へ出ると、店内とは想像もつかない喧噪。
ヤンさんが「ぶぉっ」とでっかい屁をこく。
「嫌だなぁ、俺じゃないよ。仕方ないなぁ、今回だけは俺ってことにしてやるよ」と、チェさんに言うと、チェさんは「自分じゃない」と首を振ってみせた。
渋谷駅前で解散。
みんなはまだ飲み足りないようでハシゴするようだったけど、俺は今日は学校に泊まらないので帰る。
土曜日、後輩の結婚式があるので、スーツやカメラなどを今日・明日で持ち帰らなければならない。
奮発して京急で有料特急乗ろうと思ったら、満席。
仕方なく普通の快速特急で帰る。
俺が立った前の座席のサラリーマンは明らかに上司と部下。
部長と主任という感じか。
部長は泥酔し、デカイ声でぎゃーぎゃー意見を述べていた。
「○☆♂〒でよぉ、そし○§≫から・・・」
しかも言葉になっていない・・・
主任がうつらうつらすると、たたき起こして説教らしき言葉を謎の言語で言って、主任は川崎で降りれば一本で帰れると言っているのにも関わらず、蒲田で降りろなど無茶なことを叫んでいた。
主任が川崎で降りたので、そこに座わる。
酒も入っているので電車の振動が心地よい。
気付いたら眠っていた。
目が覚めた時、寝ぼけてて、電車が思ってた方向と逆に走っているのを見て正気に戻ることがまれにある。
俺だけか?

家に帰る。
日帰りで学校は久しぶりかも。
斜め向かいの家に「忌中」の札が下がっていた。
そう言えば朝、おかんが何か言ってたな。
元気だったけどけっこうな年だったことを思い出す。
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by ong-bak | 2004-12-16 23:23 | 写真日記


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