2004年 12月 09日

1209:卒業制作提出、新宿で宴

日付は変わってついに卒業制作提出日。
深夜、頼まれた個人写真を研究室で出力。
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プリンターが、「シャーシャー」音を立てて画像を吐き出す。

朝から人が多い。
ハンコを先生にもらおうとする人、文章をパソコンで出力する人など多数。
俺も、図録用のデータを作っていなかったので、慌てて作成。
その間にも他の研究室から図録の写真を出力してくれとひっきりなしにやって来る。
マルイ先生に頼まれて、提出会場の準備をしたりもする。
13時、卒制受付開始。
早速出した数人の話だとすいていたという。
図録のデータをフロッピーに落とし、14時、卒制の提出場所へ。
既に数人が作品を持って並んでいる。
マルイ先生に担当教員のチェック、図録用掲載写真やフジフォト展に出すかどうかの意思確認。
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どこから連れてきたか知らん男が、デジタルカメラで図録掲載用の作品を収め、スタジオ内に設置された箱へ提出して終わり。
これで、一区切り。
そして、しなければいけないこと、全てが終わった。
あっという間の4年間だったと思う。
ほっと一息つく皆さん。
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お疲れ様でした★

キャンパス内は、提出を終えた学生がまったりとし始めた。
と、いうわけで、飲み会だァァァーーー!
新宿に出陣!
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写真学科は総勢で約100人いるが、50人以上が集まった。
なにせ、独立愚連隊、集団行動大嫌い集団である。
それでも50人も集まった。
6研は大野先生の方での打ち上げが決まってたらしく不参加。
うちの研究室も独自の飲み予定だったが、なんとか変更してもらえた。

新宿の地下にある洒落たバーに一同が集まる。
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今年一年の労をねぎらい、まずはシャンパンで乾杯。
ビールは小瓶だったのでラッパ飲み。
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小瓶をラッパ飲みするのってバンコクを思い出す。
皆、代わる代わるテーブルを移動し、それぞれ話していた。
ふと、テーブルの上に、明らかに今買ってきたばかりの「写るんです」のパッケージが転がっている。
しかも2コセットで買って来た奴がいる。
何で写真学生が「写るんです」なんだよ!(笑)

もちろん一次会で終わるわけもなく、そのまま二次会へ。
雑居ビルのカラオケの大部屋。
「俺さぁ、エンドー君とあまり話したことないけど、実はエンドー帝国、結構見てるんだ」と言われた。
うーん、意外。学科内でそんなに知られてるのか?ココ。
一次会不参加だった6研の人間がぽつぽつやって来る。
そして、映像学科のスエさん登場で一気に盛り上がる。
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スエさんは、映像学科なのに写真学科に友人が多く、写真学科とつるんでる方が多い。
さらに、先日の泰ちゃんのスタジオ撮影の手伝いまでしちゃって、大判カメラの操作までできようになっていた。
「俺、シノゴ使えるもんね!」と言い放つスエさん。
よくわからないまま始まる宴。
終電時間を携帯で調べると、1駅あるくならば23:33に乗ればなんとか帰れる。
カラオケ屋だけあって、出てくる酒はどれも味がしないような水のような酒。
喫煙者が多いので、室内は煙に包まれる。
喫煙者が我慢できなくて外へ逃げるくらい、すごい煙だった。
隣の小部屋もキープしてたらしいのでそっちへ避難。
トモ(♂です)が、ブリブリしながら大塚愛の「さくらんぼ」を熱唱。
いつの間にか、辞めた田頭姉さんまでやって来ていて、全然どうなってるのかよくわからん。
多学科、退学者、ダブり、しまいにゃ院生や学校で働いてる人の姿までチラホラ。
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時間も終電に迫ったので、荷物を持って先に帰る。
階段を降りて歌舞伎町に出る。
何気なく、もう一度帰りの電車の時間を調べようとポケットの携帯を掴む。
電源が落ちていたので電源を入れようとしても入らない。
妙なさわり心地。
裏返してみると、バッテリーと蓋がない!
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慌ててカラオケ屋に引き返す。
何人かが座布団ひっくり返して探してくれるがやはりない。
もう終電もない。
このまま三次会へ行くことにする。

しかし、この時点で既に泥酔。
誰かが手配してくれたカラオケ屋への道などわからズ。
気付いたらカラオケ屋。
残ったのは総勢12人ほど。
明日朝11時からバイトな俺。
本当に偶然持ち合わせていたキャンプ用の携帯マットに空気入れて、カラオケ屋のテーブルの下で就寝。
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by ong-bak | 2004-12-09 16:56 | 写真日記


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